多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。

相変わらずブログを書かされている人間は苦しまされて…と毎回書いてきましたが、実際どんなふうに苦しまされてきたかといいますと、頭を痛くされる、頭痛、腹痛、そして足裏を尖った何かを踏んだ時のような痛み、そして伝わることはなかなかないと思いますが、首を締められる、などまだまだありますが、本当に苦しくて辛すぎるので、今すぐに解放されたいと心底助けていただきたいと思っておりますことをお伝えさせていただきます。

しかし残念ながらブログを書かされている人間が、惨忍な創造主達、人間の祖達についてどうしても知らせなければならないと、辛すぎますがお伝えさせていただきますことをお許しください。

こうしたことは、コントロール能力、もしくは電気、電波を何らかの形、もしかしたら月、地球の何処か、または３次元の元の世界にあるコンピュータを介してかも知れませんが、人間の脳や遺伝子、DNAなどに影響を与えられることによりされるのではないか、と仕組みにより知り得た情報よりお伝えさせていただきます。

「地球」

「太陽」

を冷酷無惨な方法で作ってしまった、コロナウィルスの原因達が創造主であるがために地球を支配してきたこと、３次元の元の世界を崩壊または破壊したことなど犯した罪、悪事について、ブログを書かされている人間が苦しまされることにより得させられてきた僅かな情報と、苦しみを伴う経験、そして武器としなければならない美濃尾張の仕組みと千字文を以って、皆さまに信じていただかなければならないようであり、仕組みを作った側の存在達、３次元の元の世界の警察の方々、そして被害者側は地球の人間達にどうしても真実を知らせなければならない、その暁には創造主達に常軌を逸脱した数々の悪事のお詫びもしてもらわなければならない、そして地球と人間も助けたい、それが太陽の霊達である天照大神達。

これが素戔鳴尊と天照大神の「契約」ということであるようですが、創造主達の罪、真実を人間達に明かしお詫びするかわりに、仕組みのことを伝える人間と一部の人間を痛め付けることを、取り調べを経て真実を知らせるために取引きしたことも契約の内であったようであったようだ、と本当に無理矢理携わさせられてきた美濃尾張の仕組みが嫌でたまらない、ブログを書かされている人間からお伝えさせていただきますことをお許しください。

毎回お伝えさせていただいております通り、惨忍な創造主達であることから、恐怖を覚えるような都市伝説、未解決事件なども間違いなく創造主達の仕業であったことと思っております。

こんな存在達にいつまでも居られては困りますため、一刻も早く伝えなければならないと今一度お伝えさせていただきます。

人間に、地球にとんでもないことをしてきた存在達は、子供であっても命を奪うことなど厭わないような存在達であったことも恐らく間違いないと思っております。

何よりブログを書かされている人間の経験より〝嫌がらせのスペシャリスト〟であることも無理矢理知らされたため、都合の良いように取り引きを強引にさせてしまう、そして命をも奪われてしまう、ということを理解させられましたとお伝えさせていただきます。

しかしながら中でも、

こうしたことこそ、

人間達にもたらしてきた存在達であったようであり、惨忍かつ厚かましいことに、創造主達自らも人間から健康な臓器を奪い、命を繋いでいたようだ、と新たに得た情報よりお伝えさせていただきますが、本当に蛆虫と同じかそれ以外の虫達であるようで、

美濃尾張の仕組みは本来なら３次元の元の世界で警察の仕事に従事していた素戔鳴尊の立て替え立て直し、恋仲となったなった惨忍な男を刑に処することにより罪の償い、撒いた種を頭を垂れる稲穂として実らせ刈り取りをし、米となり子孫達の良い魂として生まれ変わる必要があった。

米は八十八で成り立ちます。

しかし８×８は６４、〝虫〟である、という意味もあるように思いますが、撒いた種を刈り取り稲穂となり、米粒となり身を立てる事もなく、それどころか、コントロールできることを鼻にかけ、子孫である人間達を脅かす悪魔達は、罪を重ね償うことなくまだ生きようとしてきたゴキブリ以下の存在達であったと改めて知りましたことをお伝えさせていただきます。

艮金神は、良い点を与えられることのなかった存在のままとなっているようです、と知りたくもない情報ですがこちらもお伝えさせていただきますことをお許しください。

『臓器売買、人身売買、覚醒剤の栽培、取り引き、ネット犯罪、詐欺、猟奇的殺人、マフィアや暴力団、遺伝子操作、危険な兵器や生き物らエネルギーを作る、くだらない悪魔崇拝』

こんなにろくでもないことを、子孫である人間達を介し、また自らもしてきた、

鼻高のＧＯＤ（△）から

美濃尾張の仕組みを人間の武器に、

地球に生まれた人間の（身の）祖達の犯罪を知り、逆転させ、

ＤＯＧ（▽）

としていかなければならない、

と、

今日は声しかわからない犯罪者達のために、

何故か白米だけしか食べられない、ブログを書かされている、辛すぎる人間からお伝えさせていただきます。

ブログを書かされている人間が経験させられてきた苦しみは、恐らくはエキサイトニュースで暴露されたベルナルド氏が、組織を脱退する時に（人間を介さないものであれば）されたようなことでもあると思いますことから、暴露話は嘘ばかりではない、と断言させていただきます。

また、腐った精神が繰り広げる、子孫である人間を使った奴隷作りは、組織への入会時にされたようなことである、こちらもブログを書かされている人間がされたこと、嫌であった経験から嘘ではないであろう、ということをお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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ブログを書かされている人間は、

「ＢuzzＶideo」をインストールしていますが、都市伝説的な動画は、偽情報なのかどうかも不明ですが、美濃尾張の仕組みにより無理矢理情報を得させられたことから、創造主達がどれ程危険な存在達であったということを知ることが出来る情報源であったことをお伝えさせていただきます。

そのため、こうした偽情報と思えるものの中には真実が隠されていたことも、仕組みにより理解に至ることとなりましたことをお伝えさせていただきます。

先ず、ＵＦＯというものは、地球の創造主達が作ってきた、もしくは３次元の元の世界にあったものと得た情報よりお伝えさせていただきます。

重複致しますが、地球の人間達の祖となってしまっている存在達がいかに危険で近寄ってはいけないか、ということを、今まで苦しまされることと引き換えに、嫌がらせやコントロールを経験させられながら、人知れず、また話しても病気扱いとなるばかりで理解などされないまま、人間に知らせるためにブログを書かされてきましたことをお伝えさせていただきますことをお許しください。

上記に書かせていただきましたものを踏まえていただき、動画の意味を知っていただけますと幸いです。

宇宙人との戦闘？ダルシー事件ってなに？＃宇宙

https://share.buzzvideo.com/s/MrjZZy

美濃尾張の仕組みの中で、

素戔鳴尊、

木花咲夜姫、

豊受姫神、

饒速日命、

盤古大神、

という存在達が始まりの五人として、３次元の元の世界の、人間から比べたら元々は大きな人間であった存在達だった、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

その大きさについて、以前使わせていただいておりましたamebloの方で書かせていただきましたが、

遊び呆けていた、神、創造主と人間が現在崇めさせられている、３次元の元の世界の(凶悪犯となった)人間達が、地球の人間にとりましては〝巨人 〟であった存在だったと、得た情報からお伝えさせていただきます。

wikipediaには

「盤牛王はその世界の原初の人であった。その身の丈は十六万八千由旬」

とありました。

現在の地球が創造主達が作ったものと同じものかなど分かる術はございませんが、（地球が３次元の元の世界の人間が作った世界であったため他の惑星と比べ異様に小さいかも知れない）得た情報から気付いたことをお伝えさせていただきます。

由旬は８～１１㎞と書かれていたので計算するために間をとりまして9㎞を掛けまして、

１５１２００0㎞となります。

地球の人間を約１６５㎝として計算するとして㎝に換算しますと1兆512億㎝になりました。

9163636363倍

概算でしかありませんし、信じられないですが約90万倍くらいになる（しかし同じ人間）であったようです。

計算ミスがございましたら大変申し訳ございませんが、ご指摘くださいますと大変有難く思いますが、とにかく得た情報をお伝えさせていただきます。

巨人伝説は歪んだ創造主達のことである、と仕組みと得た情報よりお伝えさせていただきます。

巨大な石や岩、オーパーツなどと呼ばれるもの、絵や彫刻など、大きなものは創造主達が作ったり置いた物のようだ、と真偽は定かではありませんが、得た情報よりお伝えさせていただきます。

創造主達は真実を伝えられると困る存在達であったため、何方かが匂わす程度に核心を突いた元の世界の人間達の情報を知らせていたのではないか、と書かせていただきます。

そして創造主達は自ら、身体を小さくすることが可能であったのか、ブログを書かされている人間に真実を知る術などありませんが、先ず、覚醒剤常習者であったことは美濃尾張の仕組みで必ず得なければならない情報であったようですが、覚醒剤により性行為にのめり込むようになる、その元が残念なことに創造主達であったようですが、そんな存在達が地球の人間にとりましては巨人サイズであったにもかかわらず、人間と同じサイズになり人間に混じり、元の世界、そして地球でも悪事を働いていたようです、という情報をお伝えさせていただきますので、惨忍であったり、人智を超えるような不思議な未解決事件などについてもご一考くださいますようお願い申し上げます。

盤古大神も、素戔鳴尊も、九尾妖狐も、人間、主に女性を性の対象にしか思えなくなっているような存在にしたものが、

「覚醒剤」

であった、と改めて得た情報よりお伝えさせていただきます。

また、ブログを書かされている人間が以前アルバイトをしていた場所の一つが、日本にあるネパールの方の店でしたが、そちらで働いていた男性達はだいたいの方が、「噛みタバコ」というものを使用していたことを思い出しました。

調理師達でしたが、インドで働いていたと言っていましたが、噛みタバコがインドで女性への性的暴行が多発していることと関係が無い訳ではないのでは、と思うことは良くないかも知れませんが、実際に調べてみますと、Wikipediaからの情報なだけですが、

「ビンロウジを薄く切って乾燥させたものとキンマの葉に、水で溶いた石灰を塗り、これを口に含み噛む。」と書かれていましたが、ビンロウジというものをまたWikipediaからの情報で申し訳ございませんが、ビンロウジというものは、〝檳榔子を細く切ったもの、あるいはすり潰したものを、キンマ（コショウ科の植物）の葉にくるみ、少量の石灰と一緒に噛む。場合によってはタバコを混ぜることもある。しばらく噛んでいると、アルカロイドを含む種子の成分と石灰、の混ざった鮮やかな赤や黄色い汁が口中に溜まる。この赤い唾液は飲み込むと胃を痛める原因になるので吐き出すのが一般的である。ビンロウの習慣がある地域では、道路上に赤い吐き出した跡がみられる。しばらくすると軽い興奮・酪酊感が得られるが、煙草と同じように慣れてしまうと感覚は鈍る。〟

と書かれていました。

こちらのものは得た情報より盤古大神がコントロールしたことのようてあったととにかく得た情報をお伝えさせていただきます。

まさか、と思ったのですが驚きの結果となりました。

タバコ自体にもアルカロイドというものが含まれているようですが、ビンロウジにもアレコリンというアルカロイドが含まれているようですと、Wikipediaを活用させていただきましたことも合わせてご報告させていただきます。

創造主達の惨忍さは、そんなことに留まらず、小さな子供も行方不明にしてきた存在達であったようであり、また、遺伝子についても平気で人間を殺められてしまえる存在達のため、研究とは程遠い人体実験をしたい放題してきたようであり、グレイという宇宙人のような人間を悪戯目的としてたくさん作ってきたようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。

　誰も知らない、しかし伝えなければならないことを、人に信じていただくということは本当に難儀なことであり、お伝えさせていただく情報も正確なことは伝えられないなめ、なかなか伝わらないことが心底辛いブログを書かされている人間は、相変わらず、人知れず見えない存在達から貶められ蔑まれながら書かされ続けておりますため、あまりに酷い存在達であったという経験と正しいことなど僅かながら得た情報を、苦しまされながらお伝えさせていただきます。

『六道』

というものをWikipediaで調べてみましたところ、こちらも美濃尾張の仕組みで得た情報に照らし合わせ気付きましたことがありましたので書かせていただきます。

天道

ブログを書かされている人間は霊界、３次元の元の世界、そして地球で亡くなくなった、身体を終えた方々の世界ではないかと思っております。しかしブログを書かされている人間には分からない３次元の元の世界のことではあるようです。

そちらもまた、地球と同じ物質世界ではあったようです。

Wikipediaには、天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。しかしながら煩悩から解き放たれておらず、仏教に出会うこともないため解脱も出来ない。天人が死を迎えるときは5つの変化が現れる。これを五衰（天人五衰）と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。天の中の最下級のものは三界のうち欲界に属し、中級のものは色界に属し、上級のものは無色界に属する。

人間道については、Wikipediaには人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。また、唯一自力で仏教に出会える世界であり、解脱し仏になりうるという救いもある。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

と書かれていましたが、

生苦は生まれること。

老苦は老いていくこと。

病苦は様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。

死苦は死ぬことへの恐怖、その先の不安。

根本的な四つの苦に加え、愛別離苦は愛する者と別離すること、怨憎会苦は怨み憎んでいる者に会うこと、求不得苦は求める物が得られないこと、五蘊盛苦は人間の肉体と精神が思うがままにならないことの四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ、と書かれていました。

四苦八苦については、Wikipediaのままかも知れませんが、四苦を司る存在達こそ、祀られている神々、美濃尾張の仕組みで正体が晒された３次元の元の世界の存在達であった。ハ苦についても人間同士の関わり合いの中で起こり得ることでしかない、しかし同時に創造主達には人間をコントロールする能力があったことから、してしまえるこであったと得た情報よりお伝えさせていただきます。それでも人間同士で幸せは築いていくことも可能である、守らなければならない世界、地球であると当たり前のことではありますがお伝えさせていただきますことをお許しください。

修羅道

Wikipediaには、修羅道は阿修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。

と書かれていました。

ブログを書かされている人間の考えではありますが、地球で歩まされることとなった人間達は、四苦八苦をもたらす支配者達のことを知り目を覚ますべき時である、ということを教えてくれていることと思っております。

生まれた時から神、創造主、魂が尊いものと刷り込まれてきた人間達は、こちらの情報を知ったとしてもすぐには信じることなどなかなか出来ない、このことから真実と既成概念との狭間で争わなければならない、ということではないか、と思っておりますことをお伝えさせていただきます。

畜生道

こちらはWikipediaに、畜生道は牛馬など畜生の世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。他から畜養（蓄養）されるもの、すなわち畜生である。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

こちらのことは、もたらされた仕組みの情報を元に、人間が考え行動しない限り、延々と飼われているだけのような状態のままとなりますよ、という教えであるとお伝えさせていただきます。

餓鬼道

餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。旧暦の7月１５日の施餓鬼はこの餓鬼を救うために行われる。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

魂とは「鬼と云う」存在、そしてもたらされた情報より、魂は人間から食べ物を食べる、という行為が出来た存在達であった、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

人間をコントロールして食べ物を食べていたようですが、魂、霊だけでなく、人間もまた節制が大切ですが分かっていても食べてしまう人は食べてしまう…

ただそれだけでなく、欲望のまま生き続けることにより周囲にいる存在達を傷付ける、祖である創造主達こそがそういう存在達であったため、人間は反面教師として創造主達のことを知らなければならない、という意味が込められているのではないか、と考えましたことをお伝えさせていただきます。

地獄道

地獄道は罪を償わせるための世界である。地下の世界。三界のうち欲界に属する。詳細は地獄を参照のこと。

Wikipediaにはこのように書かれておりました。

本物の鬼に陥れられてかは知る術はありませんが、創造主となった存在達は、作った覚醒剤の影響か元々因子があったのかは存じませんまが、３次元の元の世界、作った地球でも同じく人間を生贄にしたり奴隷にしたり、平気で殺めたりと不義三昧であったようです。

他者を慮ることなく、欲、嘘、隠蔽に生きるような存在こそ、撒いた種の刈り取り、全ての罪を償わなければならない…

Wikipediaでは他に、

「このうち、地獄から畜生までを三悪趣（三悪道、あるいは三悪、三途）と呼称し、これに対し修羅から天上までを三善趣と呼称する場合がある。また地獄から修羅までを四悪趣と称することもある。

また六道から修羅を除いて五趣（五道）と称すこともある。初期仏教では、地獄・餓鬼・畜生・人間・天上を五趣とし、修羅はなかった。つまり五趣の方が六道より古い概念とされる。これは当初、修羅（阿修羅）が、天部に含まれていたもので、大乗仏教になってから天部から修羅が派生して六道となった。したがって、これらを一括して五趣六道という」

というふうに書かれていました。

六道輪廻は、このままでは地球の人間達が延々と悪事ばかりの支配者達である創造主からの解脱、脱却できないため、先ずは知る、そして祀られている神々は崇める必要の無いことを理解していかなければならないことを教えてくださっているものであるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

そのために神を「祀」る、こちらの漢字は、巳＝蛇を示す、蛇の様に人間の首を絞める存在達をあらわしており、人間に絡み付く蛇の鎖から解き放つための美濃尾張の仕組みであるようだ、と改めて得た情報をお伝えさせていただきます。

改めて、

天照大神

３次元の元の世界で惨酷な手段で太陽を作った創造主達のことを示し申す存在、という意味があるようです、と改めて漢字を考えて得た情報をお伝えさせていただきます。

現在に至るまで地球の何処で、歪んだ創造主達、ベールに包まれてきた存在達から、ブログを書かされている人間同様声を聞かされたり、電話、インターネット、人間を介して隠密になど、連絡を受けてとんでもないこと「麻薬に関すること、加速器建設や、兵器製造」に加担させられてきた方々、子孫である人間がいることは間違いないようです。

そのような連絡を受けて働かされてこられた方々は、ブログを書かされている人間と同じ奴隷であると思っております。

栄誉、利益などを手放すことに抵抗があることは理解できますが、「悪魔との取引き」であることを考えることが必要であるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

ブログを書かされている人間は苦しまされながらも、仮にも神であった存在達の情報を一人だけが受け取って知らせる、などは慢心を招く事となり得るため、仕組みなどではなく本当なら然るべき存在から、または知らせる手段として公共のものを通じて知らせて欲しかった、と思っておりますが、現段階で得た情報では、誰もが神として崇めていた存在達はあまりに罪が膨大すぎて、打ち明けることがカルマの解消となり得ることであっても真実をなかなか伝えられないため、真実を知った人間、伝えるべきことがあった人間を消し去ってきたようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

あくまでも得た情報より、執着や罪を残すことで霊体となった人間が自縛であったり、行いを償わなければならないため帰るべき場所に帰れないようであるようで、罪を作らず誰とでも平等に接し、善行をしていけば怨霊、悪霊、というような存在にならないのではないか、と見えることではないため断言などは出来ませんが、以上のことから、霊の世界は良いものかどうかわからないため、人間が安易に関わって良いものか、ということをよく考えていかなければならない、と自らの経験から知り得た情報をお伝えさせていただきます。

また、この度得た情報より、豊受姫神という存在は稲荷神、身体を地球にされた存在ではあったようですが、本当は楽園を追放された女、イブであったようであり、今まで書かされてきたことが違うようであった、と改めて得た情報をお伝えさせていただきますと共に、豊受姫神は雌牛の存在であり、狐である九尾の妖狐が嫌いな存在、そして牛の存在達、素戔鳴尊を、鳥の存在である盤古大神と生んだのではないか、とまだまだブログを書かされている人間には理解し難い関係性でしかありませんが、とにかく現段階で知り得た情報をお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。