美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みを知ることで六道輪廻を知る

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


 誰も知らない、しかし伝えなければならないことを、人に信じていただくということは本当に難儀なことであり、お伝えさせていただく情報も正確なことは伝えられないなめ、なかなか伝わらないことが心底辛いブログを書かされている人間は、相変わらず、人知れず見えない存在達から貶められ蔑まれながら書かされ続けておりますため、あまりに酷い存在達であったという経験と正しいことなど僅かながら得た情報を、苦しまされながらお伝えさせていただきます。


『六道』

というものをWikipediaで調べてみましたところ、こちらも美濃尾張の仕組みで得た情報に照らし合わせ気付きましたことがありましたので書かせていただきます。


天道

ブログを書かされている人間は霊界、3次元の元の世界、そして地球で亡くなくなった、身体を終えた方々の世界ではないかと思っております。しかしブログを書かされている人間には分からない3次元の元の世界のことではあるようです。

そちらもまた、地球と同じ物質世界ではあったようです。

Wikipediaには、天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。しかしながら煩悩から解き放たれておらず、仏教に出会うこともないため解脱も出来ない。天人が死を迎えるときは5つの変化が現れる。これを五衰(天人五衰)と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。天の中の最下級のものは三界のうち欲界に属し、中級のものは色界に属し、上級のものは無色界に属する。


人間道については、Wikipediaには人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。また、唯一自力で仏教に出会える世界であり、解脱し仏になりうるという救いもある。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

と書かれていましたが、

生苦は生まれること。

老苦は老いていくこと。

病苦は様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。

死苦は死ぬことへの恐怖、その先の不安。

根本的な四つの苦に加え、愛別離苦は愛する者と別離すること、怨憎会苦は怨み憎んでいる者に会うこと、求不得苦は求める物が得られないこと、五蘊盛苦は人間の肉体と精神が思うがままにならないことの四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ、と書かれていました。

四苦八苦については、Wikipediaのままかも知れませんが、四苦を司る存在達こそ、祀られている神々、美濃尾張の仕組みで正体が晒された3次元の元の世界の存在達であった。ハ苦についても人間同士の関わり合いの中で起こり得ることでしかない、しかし同時に創造主達には人間をコントロールする能力があったことから、してしまえるこであったと得た情報よりお伝えさせていただきます。それでも人間同士で幸せは築いていくことも可能である、守らなければならない世界、地球であると当たり前のことではありますがお伝えさせていただきますことをお許しください。


修羅道

Wikipediaには、修羅道は阿修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。

と書かれていました。

ブログを書かされている人間の考えではありますが、地球で歩まされることとなった人間達は、四苦八苦をもたらす支配者達のことを知り目を覚ますべき時である、ということを教えてくれていることと思っております。

生まれた時から神、創造主、魂が尊いものと刷り込まれてきた人間達は、こちらの情報を知ったとしてもすぐには信じることなどなかなか出来ない、このことから真実と既成概念との狭間で争わなければならない、ということではないか、と思っておりますことをお伝えさせていただきます。


畜生道

こちらはWikipediaに、畜生道は牛馬など畜生の世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。他から畜養(蓄養)されるもの、すなわち畜生である。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

こちらのことは、もたらされた仕組みの情報を元に、人間が考え行動しない限り、延々と飼われているだけのような状態のままとなりますよ、という教えであるとお伝えさせていただきます。


餓鬼道

餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。旧暦の7月15日の施餓鬼はこの餓鬼を救うために行われる。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

魂とは「鬼と云う」存在、そしてもたらされた情報より、魂は人間から食べ物を食べる、という行為が出来た存在達であった、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

人間をコントロールして食べ物を食べていたようですが、魂、霊だけでなく、人間もまた節制が大切ですが分かっていても食べてしまう人は食べてしまう…

ただそれだけでなく、欲望のまま生き続けることにより周囲にいる存在達を傷付ける、祖である創造主達こそがそういう存在達であったため、人間は反面教師として創造主達のことを知らなければならない、という意味が込められているのではないか、と考えましたことをお伝えさせていただきます。


地獄道

地獄道は罪を償わせるための世界である。地下の世界。三界のうち欲界に属する。詳細は地獄を参照のこと。

Wikipediaにはこのように書かれておりました。

本物の鬼に陥れられてかは知る術はありませんが、創造主となった存在達は、作った覚醒剤の影響か元々因子があったのかは存じませんまが、3次元の元の世界、作った地球でも同じく人間を生贄にしたり奴隷にしたり、平気で殺めたりと不義三昧であったようです。

他者を慮ることなく、欲、嘘、隠蔽に生きるような存在こそ、撒いた種の刈り取り、全ての罪を償わなければならない…


Wikipediaでは他に、

「このうち、地獄から畜生までを三悪趣(三悪道、あるいは三悪、三途)と呼称し、これに対し修羅から天上までを三善趣と呼称する場合がある。また地獄から修羅までを四悪趣と称することもある。

また六道から修羅を除いて五趣(五道)と称すこともある。初期仏教では、地獄・餓鬼・畜生・人間・天上を五趣とし、修羅はなかった。つまり五趣の方が六道より古い概念とされる。これは当初、修羅(阿修羅)が、天部に含まれていたもので、大乗仏教になってから天部から修羅が派生して六道となった。したがって、これらを一括して五趣六道という」

というふうに書かれていました。


六道輪廻は、このままでは地球の人間達が延々と悪事ばかりの支配者達である創造主からの解脱、脱却できないため、先ずは知る、そして祀られている神々は崇める必要の無いことを理解していかなければならないことを教えてくださっているものであるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

そのために神を「祀」る、こちらの漢字は、巳=蛇を示す、蛇の様に人間の首を絞める存在達をあらわしており、人間に絡み付く蛇の鎖から解き放つための美濃尾張の仕組みであるようだ、と改めて得た情報をお伝えさせていただきます。


改めて、

天照大神

3次元の元の世界で惨酷な手段で太陽を作った創造主達のことを示し申す存在、という意味があるようです、と改めて漢字を考えて得た情報をお伝えさせていただきます。


現在に至るまで地球の何処で、歪んだ創造主達、ベールに包まれてきた存在達から、ブログを書かされている人間同様声を聞かされたり、電話、インターネット、人間を介して隠密になど、連絡を受けてとんでもないこと「麻薬に関すること、加速器建設や、兵器製造」に加担させられてきた方々、子孫である人間がいることは間違いないようです。

そのような連絡を受けて働かされてこられた方々は、ブログを書かされている人間と同じ奴隷であると思っております。


栄誉、利益などを手放すことに抵抗があることは理解できますが、「悪魔との取引き」であることを考えることが必要であるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間は苦しまされながらも、仮にも神であった存在達の情報を一人だけが受け取って知らせる、などは慢心を招く事となり得るため、仕組みなどではなく本当なら然るべき存在から、または知らせる手段として公共のものを通じて知らせて欲しかった、と思っておりますが、現段階で得た情報では、誰もが神として崇めていた存在達はあまりに罪が膨大すぎて、打ち明けることがカルマの解消となり得ることであっても真実をなかなか伝えられないため、真実を知った人間、伝えるべきことがあった人間を消し去ってきたようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


あくまでも得た情報より、執着や罪を残すことで霊体となった人間が自縛であったり、行いを償わなければならないため帰るべき場所に帰れないようであるようで、罪を作らず誰とでも平等に接し、善行をしていけば怨霊、悪霊、というような存在にならないのではないか、と見えることではないため断言などは出来ませんが、以上のことから、霊の世界は良いものかどうかわからないため、人間が安易に関わって良いものか、ということをよく考えていかなければならない、と自らの経験から知り得た情報をお伝えさせていただきます。


また、この度得た情報より、豊受姫神という存在は稲荷神、身体を地球にされた存在ではあったようですが、本当は楽園を追放された女、イブであったようであり、今まで書かされてきたことが違うようであった、と改めて得た情報をお伝えさせていただきますと共に、豊受姫神は雌牛の存在であり、狐である九尾の妖狐が嫌いな存在、そして牛の存在達、素戔鳴尊を、鳥の存在である盤古大神と生んだのではないか、とまだまだブログを書かされている人間には理解し難い関係性でしかありませんが、とにかく現段階で知り得た情報をお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。