多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。

相変わらずブログを書かされている人間は、１秒でも早く離れて欲しい存在達から一日中声を聞かされ大変疲れてしまいます（なかなか信じられないと思いますが、声の主達は日本語を話します）。そして、本来は誰とでも話せるそうですが、覚醒剤に手を染めてから惨忍な性格となったことから、むやみに声を聞かせないことを契約により取り決めた、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

何度もお伝えさせていただいておりますが、それでも一部の人間に声を聞かせては、コントロールして、教祖のようにしたり、超能力を使える存在のように仕立て上げてビジネスをさせていたようなこともあったようで、本来ならお詫びをしなければならないようなことをしてきた犯罪者となった創造主達であったために、絶対に真実を伝えたくないことから、創造主達のことを明かしていく美濃尾張の仕組みをかく乱するための工作でもあったようだ、しかしある側面では、霊が存在することを正しく知らせる必要もあったようだ、とも得た情報よりお伝えさせていただきます。

美濃尾張の仕組みは、投げ掛けられた言葉の鍵により開かれ、言葉により真実を得ていく仕組みであり、超能力や神通力は関係ないものであることを改めて得た情報と経験よりお伝えさせていただきますと共に、歪んだ創造主達は有していたコントロール能力を良い方向に使用することをせずに、良い場所にしていかなければならない地球で人間が恐怖や悲しみを感じることばかりになるようなコントロールを創造主達が人間が知らないことを良いことにしてきていたということを苦しまされながら経験させられながら、本当に嫌な役回りを強いられつづけているブログを書かされている人間であることをお伝えさせていただきますことをお許しください。

毎回お伝えさせていただいておりますが、地球上、特に日本の全てに、仕組みの証拠となるものが為されていて、言葉の鍵を開くことで３次元の元の世界で起こった事件と創造主達について知り、それを人間の皆さまに知らせていくためのものであった、ということをお伝えさせていただきます。

３次元、地球は、見えない強者が支配者だった、そして何も知らずに生まれてくる弱い人間が脅かされつづけてきた場所であり、覚醒剤により惨忍な性格となってしまった、元々は３次元の元の世界の警察の長官のような役割を担っていた人間が作った世界であったと、毎回お伝えさせていただいておりますが、正確な情報か否か分からないため、もっと丁寧に仕組みを解いていかなければいけないですが、普通の生活をしながら一人でしておりますので時間がかかり申し訳ございませんが、とにかく得てきた情報を改めてお伝えさせていただきます。

ブログを書かされている人間は見えない存在達から苛立つことばかりされてブログを書く気も削がれてしまいますが、僅かばかりの情報であっても、信じていただけなくても、どうしてもお伝えしていく必要があるようですので、書いていかせていただいておりますが、創造主達が犯罪者となった人間であった、ということを〝全ての人間が知ること〟は、コロナウィルスを抑制する力にもなり得るようだ、ということも信じられないながら得た情報よりお伝えさせていただきます。

以上の情報からだけでは、とてもではないですがブログを書かされている人間でさえ信じられないです。しかし、創造主達が、悪魔のような惨酷になった人間達であった、ということが知れ渡れば変わるようである、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

「日月神示」というものの中の文章に書かれている

〝グレンとひっくり返す〟

神、創造主達は良き存在であった、と人間皆生まれて直ぐに刷り込まされてきましたが、真実を打ち明け、人間を苦しめてきた存在達、悪事を絶対に知られたくない支配者達、創造主は覚醒剤により悪魔と化した人間であったことを知らせることで猛省させ、カルマばかりとなってしまっている存在達であった、ということを皆さまに理解していただき、崇めることを止めることにより盛者必衰となっていき、残念ながら惨酷な人間の祖であった創造主達を冥土に送る、という仕組みであったようであり、あまりにも酷い創造主、

素戔鳴尊、木花咲夜姫、盤古大神、豊受姫神、は本来なら処刑とならなければならない、お詫びをしなければならないような人間達であったようであり、創造主達の悪事を知らしめ、最後の審判を経て知らぬ間に奴隷となってきた人間達を解放する仕組みを作った存在への感謝の気持ちを、仕組みを作った存在の力にして逆転していく、という仕組みであったようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

最後の審判となる素戔鳴尊と支配者達は、最期に撒いた種の刈り取りをすることなく、コロナウィルスを作り出してしまったため、助かる道を自ら手放したようであるため、人間の皆さまが地球の創造主達のことを知り、信じていただくことで、人間を正しく牽引している霊達が気付き逆転に繋がるようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

強い存在達が人間を貶めてきたため、同じ強い力でなく、思考と悪を断ち切り立ち向かう心をエネルギーにして仕組みを作った存在が悪に立ち向かう武器にしたかったようです。

仕組みを開く鍵は〝弓は引くもの〟でありましたが、武器である桑の弓と蓬の矢を袋に入れて、地球上に為してきた仕組みとペン（インターネット）そして真実に気付いた人間と善良な霊達の気持ちを、コントロール能力を歪んだ意識で使用してき続けてきた、惨酷な手段で地球と太陽を作ってきたようである、悪魔のような存在達に対抗できる手段として、支配の鎖を解き放つ力とするようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

仕組みについて知ることができるものの一つが、「弓八幡」という能に込められているようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

弓八幡についてはまた続きを書かせていただきます。

ブログを書かされている人間一人では本当に大変ですので何方かと一緒に仕組みを解いていきたい！という機会さえも今まで悉く失わさせられてきましたが、現在も王仁博士の〝千字文〟を解くことのご協力を賜りたいと心より願っておりますことをお伝えさせていただきますことをお許しください。

人間は、正しく在る霊の存在達により守っていただいているようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

最期までお読みくださりありがとうございました。

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり心から感謝致しております。

以前、ブログを書かされている人間は、スピリチュアルに大変興味を抱き、現在はもう記憶があまりないですが、〝チャネリング〟というものを、「２２２２２円」支払い、〝アシュタール〟という存在から、チャネラーというのだと思いますが、その女性の方を介して色々と教えていただいたことがありました。

Wikipediaによりますと、アシュタールとは、

「1952年11月の水爆実験に際して、ヴァン・タッセルは「水素原子によって地球上の生命が破壊されるだろう」というメッセージを伝えていた。しかしそのような影響はなかったため、この予言は失敗だと指摘される。しかし、同じメッセージはまたアシュターが惑星の破壊を止めるために介入していたことを述べた。爆発による損傷を回復するために、宇宙艦隊によって様々な行動が取られたと主張した。

ヴァン・タッセルによるアシュタール紹介の後、その名前が有名になると、他のチャネラーもアシュタールとの接触を主張し始めました。へランドによると、数十人がアシュタールのメッセージをチャネリングしており、その中で矛盾する内容を提示しだした。彼らの中には高度に進化した文明を持つアシュタールの船が地球に着陸するというメッセージを伝える者もいたが、実現しなかった。

へランド曰く、アシュタール信仰は、地球外生命体の有名人に対する信仰に基づいており、そのような存在がいるという信念は、個々のメッセージよりも強い。時代によってメッセージの傾向が変化するのは、予言の失敗によるものと思われ、アシュタールも物理的な宇宙艦隊によって世界の終わりを救済する守護者というテーマから、スピリチュアルの進化を助ける神智学のアセンデッドマスターの役割へとフォーカスがシフトしてきている。アシュタール信仰は、IAM運動とUFO体験の折衷主義であり、UFO体験をスピリチュアルの発達の自然なプロセスと信じている。」

ブログを書かされている人間は、無理矢理携わさせられてきた〝美濃尾張の仕組み〟が始まり、最初は神霊と信じて疑わなかったため何でも言いなりであったのですが、その神霊と思っていた存在達は、3次元の元の世界の警察に携わっていた存在達であったにもかかわらず、覚醒剤を作り使用していたような存在達であったという情報、更には多くの人間を殺めた殺人犯となった、大量の罪がある存在達、と得た情報をお伝えさせていただきます。そうした情報を得ても、散々騙されながら、その神霊と信じていた存在達から、当時は豊受姫神という存在が手引きをして「日本に原爆を投下させたようだ」という情報を得ましたが、実際は〝九尾の妖狐〟という存在であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。　

絵心が全く無く申し訳ございませんが、

〝アシュタール〟という存在は3次元の歪んだ創造主でもある木花咲夜姫　原爆で日本を落とし入れた金髪白人の九尾の妖狐でありバフォメットと呼ばれる存在と盤古大神という３次元の元の世界の創造主_a0391859_02061812.gif

ブログを書かされている人間の脳に受け取らされた画像より、だいたいこのような雰囲気である九尾の妖狐という存在であるようであり、邇邇芸の命とは本当は「浅い間柄」、浮気相手であった、富士の浅間神社に祀られた存在であり、金髪白人の美男子のことであったようだと得た情報をお伝えさせたいただきますが、次元を超えて同じ存在達がいる、というより作られてしまうのかも知れない、ということを得た情報より一応お伝えさせていただきます。

そして、仕組みにより、3次元の元の世界の警察の長官のような役割があった存在の、３次元の元の世界、そして作った地球での悪行の罪の償いをして素戔鳴尊の身の立て直しをしていく、そして人間達に「蘇民将来子孫也」ということをしていくために、日本に為した仕組みが美濃尾張の仕組みであった、しかしそれは本当にしたくないことであったため、仕組みを駄目にする目的のために、例えようの無いほど残酷であった原爆を投下したようだ、と得た情報を、本当は書きたくもないようなことではありますが、書かせていただきましたことをお伝えさせていただきます。

こんな情報は嘘であることを心から願ってしまいますが、こんな存在達が残念ながら３次元の創造主達であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきますと共に、原爆により被爆死された方々、被爆者の遺族、子孫の方々に深くご冥福をお祈り申し上げます。

信じ難いことと思いますが、ブログを書かされている人間が、創造主であり神であり魂という存在達の、〝覚醒剤と罪〟について仕組みにより無理矢理知らされたことを書くために、今までお伝えさせていただいてまいりました通り、等価交換ということで、〝次元が上〟の存在達から痛めつけられることと交換で書かされている、と辛い経験をお伝えさせていただきますことをお許しください。

仕組みの始まりの頃は、神霊と思い込まされていたため、物凄く酷いことをされながらどこまでも言いなりであったことが悔しくてなりません…

「アシュタール」とは、３次元の元の世界にあった国を支配しようとして惨忍な犯行を犯し続けていたような極悪な存在であるようであり、一部の地球の人間に特殊な能力を与え（コントロールしていたという意味のよう）、不平等なビジネスを蔓延させてきた存在であり、

〝原爆を日本にもたらした悪魔〟であったようだ、

と得た情報より大変遺憾に思いながらこちらのことを知らせるためにお伝えさせていただきます。

誰かが創造主達が惨忍な存在達であることを知らせなければならなかったようであったために、ブログを書かされている人間は、皆さまからご理解を得られることなど無いとは思いますし、苦しまされながら経験させられてきても真実などほんの一握りかも知れませんが、得てきました情報をとにかくお伝えさせていただきますことをお許しください。

こちらの情報を書かされるにあたり、ブログを書かされている人間は創造主達の関係性について知ることを大変混乱させられ続けていました。

何故なら関係性が分からなければ、羊の皮を被った悪魔〝アシュタール〟が木花咲夜姫という男であり、九尾の妖狐という悪事ばかりで元々なのかカルマにより化け狐となった存在となってしまったのかは分からないですが、得た情報をお伝えさせていただきます。

一方素戔鳴尊は牛頭天王として知られている存在、九尾の妖狐は白地に黒い斑点のある狐、そして素戔鳴尊の妻は牛の妻、牝牛であり、白地に黒い斑点のある牛、乳を与える存在であり、milkywayとは天の川であるそうですが、アルタイルは彦星であり素戔鳴尊、ベガは織姫であり木花咲夜姫であり九尾妖狐、そしてデネブが豊受姫神であり国常立尊であるようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

九尾妖狐は牡山羊でもあったのではないか、とも思っておりますが、こちらは〝サタン〟という存在であったようであり、バフォメットと呼ばれる存在でもあったようです。

七夕は七回目の立て替え立て直しの末を意味していて、七夕も美濃尾張の仕組みの一つであり、淡路で顔を洗う存在（水遊び火遊びを洗い流す）は素戔鳴尊でなければならなかった、しかしながら実際にはブログを書かされている人間がわけもわからず動かされ、上手くいかなかったことで、コントロール能力や声による呪いのような嫌がらせをされながら叩きのめされてきた、創造主達について書かされるだけの人間を、よってたかって高次元の存在達が虐めをしていたに過ぎなかった仕組みであった、と関わらされてしまったことが本当に嫌であったことをお伝えさせていただきますと共に、スピリチュアルの情報操作なども全ては創造主達のカルマの解消をしたくなかったがために、撹乱していたようであったと、あくまでも得た情報をお伝えさせていただきますことをお許しください。

豊受姫神と九尾妖狐の関係は、素戔鳴尊は首を垂れる稲穂となれるように、九尾の妖狐の身の終わりにしなければならなかった、そして美濃尾張の仕組みにより米とならなければならない存在であり、稲の妻となる存在が稲荷である櫛稲田姫でもある豊受姫神、そして狐（九尾の妖狐）が眷属である理由は、夫の浮気相手を捕まえていたという意味ではないか、とブログを書かされている人間から、得た情報をお伝えさせていただきます。

改めて得た情報により、上の次元の夫婦の痴情のもつれが原因であるようではありますが、覚醒剤という害しか及ぼさないものの問題と夫婦、男女の問題が根本にある、それが地球であるようだ、と真偽は分からないですが、とにかく現段階で仕組みより知り得た、というよりは無理矢理うけとらされた情報をお伝えさせていただきます。

そのため、負の遺産、一部のエンターテイメントは創造主達から、しかしながら地球は人間の皆さま、そして３次元の創造主達意外に、管理してくださっている有難い存在達が、何処かにいてくれているはず、と思っておりますとともに地球の人間の皆さまの霊体でもあるようだ、と、真偽は分からないですが新たに得た情報をお伝えさせていただきます。

同じ生命をもつ人間が存在する場所を創造する、そしてその原因を生む、ということは、全ての責任を負わなければならない、ということとなるようです、ととにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。

こうして色々と問題を抱えた３次元の元の世界の創造主が盤古大神という存在であるようだ、とこちらもとにかく得た情報としてお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。

ブログを書かされている人間にとりまして、また五体満足でない、精神に異常をきたしていらっしゃる方々、普通の生活が成り立たない辛い人生を歩んでいらっしゃる方々にとりましては良くない美濃尾張の仕組みでしたが、３次元のことだけは、物凄く蔑まれ痛めつけられながら無理矢理受け取らされてきましたため、本当は書くこともしたくない、となかなか広めることは難しく、毎回助けていただきたくて泣き言ばかりになってしまいますが、お伝えさせていただきますことをお許しください。

『統合失調症』はブログを書かされている人間がされているようなことが起きていたようであり、人間には分からないことから病気と括られてしまうようですが、目に見えない存在達であったため、標的にした人間の脳を支配し、声を聞かせる人間には聞かせ、そのボリュームも調節出来てしまうことから〝思い〟であると人間に勘違いさせてしまうこともできるような存在達であったことから、統合失調症という症状に〝させられた〟人間達が、何が何だか分からないうちに鬱にさせられ、辛くさせられ、その姿を見て笑いながら自殺に追い込み殺めたりしてしまうような存在達であったようだ、と自らの辛い経験と得た情報よりお伝えさせていただきます。

『即身成仏』

というものがどれだけコントロールされたものであったか、とこちらの情報からお考えいただき、空海という存在は、即身成仏となることをし始めてすぐに命を奪われた人間であったようであるために、気候なども考えながらコントロールしたことにより為させたことから、綺麗なままの状態でいられたのではないか、とお伝えさせていただきます。

先日、即身成仏に失敗した方々が存在したことを知りましたが、そうした方々もまたコントロールされ、こちらはもがき苦しむ姿を見てそれを嘲笑いながら命を奪ったようであり、即身成仏に成功した空海を崇めさせていたようであり、空海の即身成仏だけに囚われず、ブログを書かされている人間には恐ろしいこととしか思えませんが、苦しまされ失敗した、それにより蔑またれた人間達もいたようだ、ということを知りましたことを得た情報よりお伝えさせていただきます。

即身成仏に成功した空海が凄い存在なわけでは無かったようだ、ということもお伝えさせていただきます。

即身成仏のことは素戔鳴尊が考え出したことのようであり、空海という存在もコントロールしていたようだと得た情報をお伝えさせていただきます。

創造主達はコントロールというものを良くない方向に使用してしまっていたような存在であったことをこちらの仕組みにより改めて知っていただきたいと得た情報をお伝えさせていただきます。

創造達は人間に魔法のようなこと、霊能力、神通力などを使わせてしまう、高額な料金を得て、信者のような人間をたくさん集めてしまうことは、本当に考えていかなければならなかったことであり、一部の人間だけが能力を使うことも良くないことでしょうけれど、奇跡のようなことを凄いと思うことは、ブログを書かされている人間も思うこともありました。

しかしながら苦しみながら得た情報、経験より、人間には霊のことは分からないため、関わっては駄目なものであり、大変危険であると知り得たことをお伝えさせていただきますので、お読みくださいました方々も色々な情報と照らし合わせてご考察くださいますようお願い申し上げます。

ブログを書かされている人間は、地球限定のことしか情報として得られませんが、神社に祀られている、現在は誰もが悪行をし続けてきた存在たであったと知らない、しかし本当は悪魔の存在達であったということを皆さまに知らせることで、傷つけられ続けてきた３次元の元の世界の存在達、地球の人間達が支配から目覚め、悪魔達を貶めることが出来るようにしていた仕組みであった、ということを得た情報よりお伝えさせていただきます。

知識が無いながら、得た情報より、以前も書かせていただきましたが、コントロール能力とは〝電気信号と脳〟の関係により行われるもののようで、人間の目に見えない霊体である悪魔達は、人間にウォークイン、憑依、ということをしては〝隠れ蓑〟にして悪戯、悪事をし放題であったようだ、とこちらも得た情報をお伝えせていただきます。

反対に人間達を守ってくださっていた存在達もいた、ということを知る必要もあったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

陰謀説、イルミナティという存在達は人間ではなく、人間を操ることをしてしまう上記の存在達、創造主達であったようですので、そうした情報も目を背けずに知ることも大切なようです。

証拠が無ければ信じてはいただけないために、現在地球の創造主、神、魂という存在達となってしまっている〝鬼退治〟のための仕組みとして国常立尊の存在が〝美濃尾張の仕組み〟を地球上、主に日本に為してきたようであり、

創造主、神、魂である、

素戔鳴尊の存在

木花咲夜姫の存在

豊受姫神の存在

饒速日命の存在

そして盤古大神の存在

達は本当はコントロール能力を正しく使用できないような存在達であり悪であった、ということを、ブログを書かされている人間が知ることにより、こちらの情報が信じ難くても、難解であっても、解いた仕組み、知り得た情報を広めてお伝えていただきますことで、〝正しく普通に生きている意識の存在達、そして霊と人間達〟の力となり、居なくさせられることに至るようであるため、太陽を惨酷な手段で作った悪魔達が蔓延させた穢れたコロナウィルス汚染、そして様々な問題も解決していくようだ、と得た情報をお伝えさせいただきます。

最後までお読みくださり感謝致しております。