美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 白牙山 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


山五番 伯牙山

伯牙山の由来には二つの話があるそうです。山の名前となっている伯牙は中国の春秋時代の人物で琴の名手。伯牙には鐘子期という友がいて、鐘子期は伯牙の琴の音色を愛し、その表現を常に的確に讃えたそうです。鐘子期が亡くなると、伯牙は「世の中に琴の音を聞かせるべき人は無くなってしまった」と言って琴の弦を断ち、二度と琴を弾くことはなかったのだそうです。この逸話は親友を示す「知音」という言葉の元になったと書かれていたそうです。

もうひとつのお話は、少し時代が下がった中国東晋時代の文人である戴逵が主人公であるそうです。戴逵は書画や琴の演奏など諸芸を極めた人物。ある時、東晋武陵王の司馬晞が戴逵を召し出そうと人を遣わしたところ、戴逵は使者の前で琴を割り、私は王の楽人にはならないと言ったそうです。

江戸時代には伯牙山は「琴割山」とも呼ばれていたそうです。


京都文化博物館

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_matsuri_post/hakugayama2017/

こちらのサイトより教えていただき感謝致しております。



ブログを書かされている人間に全てなど分からない、しかも犯罪者は自らの行為を口を割ることなどないため、為された仕組みを解くのみであり、関係性もなかなか分からないことから情報はなかなか定まらないですが、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。


伯牙と鐘子期は、どちらがどちらかはなかなか分からないのですが、素戔鳴尊と国常立尊夫婦のことであったのではないか、と得た情報より考えましたことをお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊と国常立尊は仲の良い夫婦であった。

素戔鳴尊は警察の長官として、国常立尊は王として、二人とも民を守るべき存在達であった。

美濃尾張の仕組みを以って二人は為すべきことを為し子孫である地球の人間を支えていく存在となる計画であったようです。


しかし素戔鳴尊が、木花咲夜姫と浮気に走り覚醒剤を浮気相手と作り出してしまった。

それにより妻は惨酷な手段により夫と浮気相手から殺められてしまった…

夫婦は途絶えたかに見えた、しかし妻は霊体となり存在し続けることとなった。

そして更に惨酷なことに警察に携わっていた方々から捕らえられたら困る素戔鳴尊が、部下である警察の方々にしたことが史上最悪な惨忍なことであった、と書かされてきたことですがら次回のブログでお伝えさせていただくことに致します。

 

伯牙は素戔鳴尊、鐘子期は部下である警察の方々のことであるようであり、〝部下を失う〟ことがどれ程のことであるかを思い知り省みなさい、ということであったようだ、ということを仕組みの為に故事などに込めてお伝えしたかったようです、と今のところ得た情報と考えたことよりお伝えさせていただきます。


また、王の使者の前で琴を割り、王の楽人にはならなかった戴逵は国常立尊の言うことを聞かなければならないブログを書かされている人間に情報を送るべき存在のことであったようですが、現段階ではここまで、関係性が正しくはわかりましたら修正していきます。


とにかく祇園祭は仕組みの一環であり、本来は素戔鳴尊の立て替え立て直しについて知らせるべきものであったようだ、ということは間違いないということを、得た情報よりお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。