美濃尾張の仕組みにより投げかけられた地球の人間へのチャレンジと近畿五芒星を知る 其のニ
多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。
現在、腰の激痛に耐えながらブログを書かされていますが、この痛みも創造主達が人間にもたらしてきたものであったようであり、3次元の創造主という存在達が悪魔であったことを是非とも、
「美濃尾張の仕組み」
という、(正しく解くには膨大な時間が必要であると思いますが)地球と人間を守るためにもたらされたものについて世界中に知らしめ、1秒でも早く見えない声から解放されたいブログを書かされている人間であり、同じく見えない声の存在達から、普通に生きられる人間がいる中で苦しめられている一部の方々こそ、本当に助けなければならないことを得た情報よりお伝えさせていただきます。
歪んだ存在達がい続けていた、それが地球の不均衡を招いていた原因ではあった、しかし作った存在達、創造主達であった…
本当に知りたくなどなかった情報でしかなかった、とお伝えさせていただきますことをお許しください。
近畿五芒星の始まりは、
あくまでもブログを書かされている人間の考えですが、
一、始まりは伊吹山
漢字より、
伊は長、治める人、
吹は口は開くことから始まりと欠く
山はヤマ、事件、
ニ、次は熊野本宮大社 證誠大権現(家都美御子大神=素戔嗚尊)
證誠は真実であると証明すること、証義
素戔鳴尊が真実を打ち明ける
三、元伊勢籠神社
籠は撒いた種の刈り取り、カルマの解消をする場所、叢を取り去り、身を立て直す
祭神は〝天火明命〟
あくまでも3次元の元の世界のことのようですが、何らかの火具(兵器)で崩壊または破壊したことを明かし知らせる存在。
真名井神宮 真は真実、名は始まりを明かす、井は井戸の井、水を汲むと言う意味があるようですが、真の始まりは水に及んだこと。
祭神は
〝豊受姫神〟
歪んだ創造主達のカルマの解消をしていく存在、真実を知らせ明かすことをさせることにより、罪を償わせる存在。
四、伊勢神宮
外宮 豊受姫神
内宮 天照大神
伊勢は、3次元の元の世界を治めていた存在、豊受姫神が過ちを犯し、夫婦で共謀してたくさんの人間を殺めて太陽を作ったことを広く示し申す存在、
そして太陽をこちらの夫婦、そして共犯者の三人こそ、誰よりも崇め供養しなければならない、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。
五、最終地点が淡路島、
五色が浜、伊邪那岐神宮
色欲ばかりの五人は水遊び火遊びの路を、
伊邪那美命である、〝木花咲夜姫、九尾の妖狐〟から離れ、泡立て(淡=火水遊びを絶て)顔を洗って身を立てるのは伊邪那岐命となる
「素戔鳴尊と饒速日命」
更に、近畿五芒星を基本に大きな星を作りますと、
伊吹山の延長上、東に天龍川
籠神社の延長上、西は大山
長を欠くことで始まったヤマ(事件)は、
天=3次元の元の世界から月に来た(立つ)、日を作った(大きなヤマ=事件)四人と一人、〝春日〟の存在達が、節目(竹)となり別れる
明けは東
西に終わる
艮金神は鬼門の北東から
裏鬼門の南西の坤金神へ、
良い点=天の国、3次元の元の世界を無くしてしまった鬼達を牛の存在達、素戔鳴尊と饒速日命が捕らえ、羊の皮を被ったオオカミ達を葬り去る
最後までお読みくださりありがとうございました。
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