手を合わせることさえ辛い、穢れた手で天を台無しにした始まりの巳達を知る サムハラ神社を知ることで3次元の元の世界で起きた、地球の創造主達による凶悪な事件を知る 其の一
多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。
目に見えない、本当に煩わしい声の存在達からの嫌がらせが、ほんの少しマシになってきたと思いきや、直ぐに元通り…
毎日一度は必ず〝もう必要ないから死ね〟と言われることが最高に腹立たしいことですが、
この喧しい、撒いた種の刈り取り、罪の償いのためにブログを書けと言いながら本当は何も知らせたくない、散々ブログを書かされている人間、地球に生まれなければならなくなった一部の辛い人生を歩まされた人々を苦しめてきた、妨害しかしない存在達が3次元、地球の創造主達であり祖達であることを、無理矢理携わさせられた美濃尾張の仕組みにより、ブログを書かされている人間が知った僅かながらの情報からですが、モウ必要の無い祖達から支配をされていた地球と人間であったということを皆さまが知ることが、月にいた創造主達の支配からの
「目覚め」
であり
「卒業(卆業)」
であることをお伝えさせていただきます。
サムハラ神社につきまして、amebloの時にも書いたことがありましたが、その段階では、
〝太陽も3次元、地球の創造達により作られた〟
ということについて、
散々土下座をさせられたり嫌なコントロールをされたり、癌を付けたと激痛を伴って脅されたり、他者との関係を滅茶苦茶にするため歪まされ言葉で惑わされ、ろくでもないブログばかりをひたすら書かせる、ということを創造主達が満たされるためだけの道具にされ続けたにもかかわらず、何一つ知らされてなどいなかった。
ブログを書かされている人間自身、出来の悪い人間ですが、あまりに辛く、嫌であったため、逃げ出したい止めたい、そればかりでした。
とにかくamebloの頃のブログこそ酷いものでした。
それも創造主、神について書かせてやっているから、なようです…
ブログを書かされている人間、地球に生まれ苦しまされている人間の皆さまに腹いせしながらカルマの解消、撒いた種の刈り取りができて、お詫びも一応できる、支配者ならではの考えではあるようですが、僅かながらの情報と子孫達の人生や命と引き換え、そんなものが等価交換という取引き〝請けい、契約〟であったようだと書く以外何も出来ないブログを書かされている人間が得た情報よりお伝えさせていただきます。
こちらの記事では太陽についてを得た情報より書かせていただきますが、お伝えさせていただいてきました僅かながらの地球創生の情報も、全てが嘘ではないようであり、どれ程惨酷であり、悲しみの上に成り立っているものかということ、そして守ってくれている存在達のことも知らせなければならなかったようだ、と仕組みより無理矢理得させられた情報よりお伝えさせていただきます。
先日、大阪は西区立売堀という場所にありますサムハラ神社に参拝させていただきました。
こちらの記事のタイトルにさせていただきましたが、美濃尾張の仕組みにより知り得たことから、サムハラ神社の〝サムハラ〟の漢字には、
『手を合わせることさえ辛くなる、
穢れた手で台無しの天の世界にした、
汚れた手で天の民を包括し殺めた始まりの巳達
を知る神社』
このような意味があるということを、
仕組みにより、地球の始まりについて、創造主達は警察の仕事を担ってきた存在達でありながら、覚醒剤に溺れた惨忍な〝鬼と云う〟悪魔であり巳のような存在達となった、そして作った世界で支配者としてのうのうと生きていた、ということを受け取らせられ知ることで、(神社の名前の)意味が分かるようになっていたことに気付くことができます。
こちらのことより、
サムハラ大神とは、
『太陽』
のことであると考えました。
仕組みを為した存在達は、創造主達の妨害をかいくぐって、子孫達に知らせるために託した大切な場所であった、と得た情報よりお伝えさせていただきます。
素戔鳴尊
木花咲夜姫
現段階では、こちらの二人が常軌を逸脱した惨忍な手段で先ず〝地球〟を作り、
盤古大神と共に、
日(太陽)を作った三人の存在達であったようであり警察の仕事に携わっていた存在達であった、とお伝えさせていただいてまいりました。
しかしお伝えしてまいりましたように、子孫達にその真実が伝わると非常に困る存在達であることから口を割らないため、情報(創造主達の関係性には一貫性がない)は混乱させられてしまいますが、素戔鳴尊が、3次元の元の世界で警察の長官のような役職に就いていた存在であったようであるため、立て替え立て直しを以って、素戔鳴尊が他の犯罪者達を刑に処し、真実を打ち明けることにより罪を無くし、
『3次元の元の世界に住んでいた、三人から突然殺められたことにより、人生を絶たれた人々へのお詫び』
を経て、身を立てて地球の人間を支えられる存在となる計画であった、それが
素戔鳴尊の立て替え立て直しによる
〝蘇民将来子孫也〟
ということであったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。
サムハラ神社の祭神は、
天御中主大神は、警察の長官ほどの役職を担っていた、天の警察という組織の中の主、
素戔鳴尊
高皇産霊大神(高御産巣日大神)、
貴い命を日にして終結させ霊にしたということを広く示し申す
神皇産霊大神(神産巣日大神)、
神とは貴い命を日にして終結させ霊にした存在ということを広く示し申す
また、提灯のシンボル、神社の紋の上下の〝百〟は、太陽を作るにあたり約100人(108人ではあるようですが…)の、素戔鳴尊が従事していたようであった警察の方々、しかも部下達であったかもしれず、そんな方々を騙さした、またはコントロール能力を得たことからで強制的に一ヶ所に集め、加速器のようなものを利用し、水素爆発のようなことを起こし、一気に殺めた、惨忍過ぎる、それが太陽の始まりのようです…
惨忍の惨、
〝三人の心は無慈悲であり酷たらしい〟
それを忘れない、そして罪を償わせたい、何より子孫である人間達に知らせるために、
サムハラ神社の横に警察、〝大阪府警察本部第一方面機動警ら隊〟を配置したようです。
こちらは偶然ではなく、仕組みにより敢えてこちらに置かれたものであったようです。
美濃尾張の仕組みは真実を伝えるための仕組みであったとブログを書かされている人間は思っております。
カルマは解消したい、しかし真実は伝えたくないという存在達にはコントロール能力があり、気に入らなければ暴力に走ってしまう、しかし正義の警察、しかも長官ほどの役職を担っていたにもかかわらずからヤクザのような存在に転身してしまった、そんな存在が素戔鳴尊であったようですが、前代未聞の悪事を犯しながらも、何度も立て替え立て直しを試みてきたほど、霊となった妻の愛と警察の部下達の人望があった存在であったようであり、あくまでも現段階に得ている情報では、権力を持つ夫婦を陥れたであろう、木花咲夜姫は必ず刑に処さなければならなかったような存在であった、邇邇芸命とは浅い間がらであり、日を生んだ一人であったようだ、と現段階までに得た情報よりお伝えさせていただきます。
ブログを書かされていくにあたり、色々調べておりました中Wikipediaに、
〝日本神話によれば、須佐男の命の粗暴に心を痛めた姉の天照大御神は天岩戸に隠れてしまい世の中が混乱してしまった。このため、八百万の神々は協議の結果、須佐之男命に千位置戸(通説では財物、異説では拷問道具)を納めさせ、鬚を切り、手足の爪を抜いて高天原から追放したとされる(『古事記』では神逐(かんやらい)、『日本書記』では逐降(かんやらひやらひ)と称する〟
こちらも関係性が理解できれば直ぐに分かるかもしれませんが、
天岩戸に隠れた天照大神は警察と国常立尊、
当然ながら警察と王がそれぞれとんでもない方法で殺められたため3次元の元の世界である〝天〟は混乱を招くこととなって当然であったのではないか、と思います。
しかしながら殺められてもなお、霊体となり国常立尊と警察の存在達は素戔鳴尊に身を立ててもらい、天を滅茶苦茶にし陥れた存在達を刑を処して欲しかったようですと、得た情報をお伝えさせていただきます。
サムハラ神社について検索しておりまして、Wikipediaに、
〝曾子が病になって臨終の際に、弟子に体の全部を調べさせ、一つの傷痕もないのを見て安心し「父母に体を受けて生まれて幸いにも一つの傷痕もなくお返しする事ができるのは孝を尽くしたことだ」と言い、生命の守護神(𪮷〓𪮷𪮇大神)に深く感謝したという。
身體髮膚 受之父母 不敢毀傷 孝之始也
身体髪膚之を父母に受く、敢て毀傷せざるは孝の始めなり—孝経〟
(『孝経』(こうきょう)は、中国の経書のひとつ。曽子の門人が孔子の言動をしるしたという。十三経のひとつ。孝の大体を述べ、つぎに天子、諸侯、郷大夫、士、庶人の孝を細説し、そして孝道の用を説く)
と書かれていました。
太陽というものを作るにあたり、惨殺され霊となった、3次元の元の世界の警察の方々が、例え人間の祖がどんな存在かを知ったとしても、更に上の存在達はいるため、命の尊さ、そして必ず太陽のことを知って欲しい、という願いが、太陽の方々である
「サムハラ大神」
より故事に込められていたのではと得た情報より考えました。
また、サムハラ神社がある大阪は西区立売堀、こちらの地名の立売堀には、
〝仲間に売られ屈服させられた存在が立てたものがある場所〟
そして大阪という地名には、
3次元の元の世界で大変な事件と共に転落した場所、しかし地球で犯罪者達とその悪事を明かし知らせることにより、
〝逆転していく場所〟
にしていく、
という意味が込められているのではないか、と得た情報、漢字よりお伝えさせていただきます。
本当は八坂神社にこそ、
末まで広がり行く世界にしていくために、一度は転落人生を歩んでも、立て替え立て直しを経て罪を明かし、身を立て子孫達を支える存在となっていく、という願いが込められていたようだと、
得た情報よりお伝えさせていただきます…
次回、続きを書かせていただきます。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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