美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みにより尻尾を捕まれた、木花咲夜姫である九頭龍九尾の妖狐の難波津は立て替え立て直しに組み込まれていたこと

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木花咲夜姫であり九尾の妖狐という金髪白人の存在について、始めは女性、その後男性であったと騙されたようであり、本当に何度も何度も、真実を打ち明けることで刈り取るべき罪も少しは減らすことが出来るでしょうに、ブログを書かされている人間は苦しまされるだけ苦しまされて酷く混乱させられ続けてしまっていました。

そして仕組みに無理矢理携わさせられていたブログを書かされている人間は、あまりに酷いコントロール(病気なども)や虐めを受け続けてきたこともあり、早く地球の人間でない存在達から離れたい、そうした思いばかりであったこともあり、本来は〝大本神諭〟というものこそ読まなければならなかったようですが、元々読書が苦手であった上に、もう死んでもいいと思うくらいに蔑まれて歪まされ、散々嫌がらせをさせられてきた、そして子育てと仕事もしていたこともあり、時間も足らず、大雑把にしか読まなかったことが良くなかったためなかなか真相が掴めないこともあるようだと、本当に申し訳なく思っておりますことをお伝えさせていただきます。


日(太陽)を生んだ3人、3次元の創造主達は、地球に於いて人間を襲って食べてしまう種族、食人族を作ってしまうような人でなし達でもあったようです。

また、得た情報より、信じ難いことと思いますが、盤古大神と木花咲夜、素戔鳴尊達が、北朝鮮という国を作ってしまった存在達であり、リーダーをコントロールし、ミサイルを利用して近隣国を脅かさせたり、拉致など傍若無人な振る舞いをさせる、そして多くの民衆を貧困にさせていたにもかかわらず、覚醒剤が蔓延していると以前ニュースか報道番組で見たことがありましたが、北朝鮮の人達ではなく創造主達が意図的に酷い国を作っていたようだ、

それも国常立尊、仕組みを為した大切な国、日本を貶めるためと得た情報よりお伝えさせていただきます。


素性、罪を暴かれて地球の人間達に知らされてしまうと都合が悪くなる創造主は、真実を打ち明けなければならなかったため、どうしても美濃尾張の仕組みを駄目にしたかったようですが、その存在達こそが、テロや紛争、戦争もコントロールしていた創造主達であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

創造主達の関係性を、ブログを書かされている人間にはどうしても教えられないようで、大本神諭というものを読めば分かるようではある、ということで、少し調べてみましたがなかなか腑に落ちないではおります…

人間にとりまして、非常に厄介な存在達を何とかしなければならないために、

「盤古大神、木花咲夜姫」

こちらの存在達が本当に極悪な存在達である、それだけは経験と得た情報よりどうか知ってくださいますようお願い申し上げます。


大本教について調べていましたら、Wikipediaに、

〝王仁三郎は「霊魂的革命」を物語ることで現実世界の変革を訴えたのだと考えた〟

と書かれていました。

こちらの言葉が大変印象的でしたが、ブログを書かされている人間は、〝子孫である人間の前に、心身の立て替え立て直しが必要な存在こそ、創造主であった〟ということ意味していたのではないか、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


散々苦しめられてきたにもかかわらず、真実を明かすことは大変都合が悪いようで、木花咲夜姫という存在が女性か男性かさえも混乱させられなかなか分からずにおりますが、邇邇芸命は浅い間柄である木花咲夜姫を選ばず石長姫を選ぶようにしていくようですと、得た情報よりお伝えさせていただきますが、真相は古事記通りでないことを祈っています。


木花咲夜姫は女狐であり、

十二支に入れなかった泥棒猫。

素戔鳴尊の妻は夫と木花咲夜姫から殺められた存在…

九頭(クズ)龍の尻尾は九尾。

美濃尾張の仕組みで捕まえられ、刑に処さなければならないような存在。


王仁博士の和歌、

「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり

今は春べと 咲くやこの花」

(古今集仮名序)


こちらの和歌は木花咲夜姫の重罪を償わせること、刑に処すること(カルマの解消)を意味していた和歌であったようだ、と仕組みより得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


「貴女のしたことで終わっていく

春であるのは今だけだから…」


素戔鳴尊は権力者であった警察の長官のような役職を担っていた存在、そして妻である王女こそ落とし入れるため、その夫を自分のものにし、好きに支配できる世界である地球を、殺めた王女の身体を利用して、築いていこうと思うような悪魔のような女であり、バフォメット、玉藻前、妲己という存在でもあった、又はコントロールしていたようであり、Wikipediaには妲己に関して、「千字文」の〝弔民伐罪周發殷湯〟

「周が殷の湯を伐った」に対する注で、殷の紂王を誘惑して国を傾けた妲己は九尾の妖狐であると指摘されていました。 

こちらの解釈だけでも、悲しく残酷な地球創生についてわかってくることと思います。


国常立尊は、王仁博士、そして大本教に、

地球創生の全てを知るための千字文を託し、今に伝えようとしていることを、苦しまされながら得させられました情報より、知ってくださいますようお願い申し上げます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みにより知る 予言はもう必要ない出口王仁三郎さんもビルゲイツさんも創造主達からコントロールされていた 創造主達が地震をおこす原因であるため予言に意味はないことも知らせる仕組み

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ブログを書かされている人間は相変わらず見えない存在達の煩すぎる声から、朝一から就寝するまで延々と声を聞かされることで苦しめられています。前回のブログのように、コントロールということを、脳と神経と電気の関係で成り立つ何かによりされてきました。しかしながら皆さまも知らずにされていらっしゃる、ということを仕組みにより知り得たことを知らせなければならず、お伝えさせていただきました。



予言というものについて、ブログを書かされている人間は以前、気になってインターネットで検索してのめり込みそうになったことがありました。〝予言をされる方のようになってみたい〟今考えるとくだらな過ぎることに思いを馳せるという至極無駄な時間を費やしていたことがあり、自分のことながら情けなく、そして遺憾に思います…


ブログを書かされている人間は以前、仕組みの中で、見えない喧しい声の主達から騙されて歪まされて、ろくでもない地震の予言というものをさせられ、一部の方々に多大な迷惑をかけてしまったことがありました。

あまりに恥ずかしく今でも穴があったら入りたいそしてしたことに対して精神が病んでいきました。

こちらにて改めてお詫び申し上げますことをお許しください…


今考えますと、そうして如何に予言というものがくだらないものであったかがハッキリとわかります。何より、他者から指摘されることもなく、高慢なろくでもない存在達だからこそ、〝思いついてしまうような事〟それが予言というものでしかなかった、ということがよく理解できましたことをお伝えさせていただきます。

こちらのことは信じていただきたいですが、恐らくは予言者、という人間に声を直接聞かすなり、鮮明な夢、画像などを見せる、という手などを使い、自分は他者と違うと思い込ませ、人間に予言をさせたい存在達が人間を思い通りに駒として利用出来てしまう、しかしながらブログを書かされている人間のように落とし入れられる人間もいれば、何度か予言を的中させ、奇跡を起こした存在として祭り上げさせてきたようだ、仕組みにより得た情報をお伝えさせていただきます。

元寇襲来を言い当てた日蓮上人、また、スマートフォンなどについて知っていたようである出口王仁三郎さんは、仕組みのために必要でコントロール、または声を聞かせて名を売ったであろう方々であったようだ、と絡繰さえわかれば本当に必要なことであったかどうかを考えなくてはならないことでしかなかったように思えてなりませんが、何故そうしたことになったかといえば、仕組み自体が「予言」というものであったためではあることと思い、諸刃の剣となってしまった感が否めないようではあるのがブログを書かされている人間の感想ですが、「大地震予知、伝染病予知、戦争予知、隕石落下予知」などを人間にさせてきた、そして最悪なことに実行に及ばせてしまうようなこともあったことから、人間が崇めることから断ち離れなければならない〝ろくでなし〟の創造主達、祀られていた神達がしてきたことであったため、創造主達について良くない存在達であったことを知らせ伝えなければならないためのものを美濃尾張の仕組みという予言として伝えてきた、と得た情報をお伝えさせていただきます。そう考えますと、諸刃の剣というよりも、逆手に取ったのかもしれない、と思うようにもなります。

上記のことを踏まえて、美濃尾張の仕組みがあるのは、「予言」というものにより、何も出来ない人間達に、自分達の都合良いように出来てしまえる創造主達であったため、予言により期待を抱かせたり、恐怖で脅かしたりして〝面白がって悪戯していた〟

それと共に、仕組みの中でしなければならないこと、木花咲夜姫を刑に処し、悪事に明け暮れていた創造主達の真実を明かす、それが何より〝嫌なこと〟であったため、素戔鳴尊と天照大神の契約、美濃尾張の仕組みにより、地球に生まれなくてはならなくなった人間の皆さま、ブログを書かされている人間が多大な迷惑を被っていることに腹を立てていかなければならない、そして創造主達が本当に悪事ばかりの存在達であったことを知り、広めていかなければならないと、何も出来ない人間は出来ないなりに地球の人間達の怒りの矛先を創造主達である素戔鳴尊と木花咲夜姫、そして盤古大神に向けていかなければならない、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


神社で願掛けをする、精霊を呼ぶ、儀式をして神や悪魔と繋がる、そうしたことを人間がすることで、一応願いを叶えてみたり、放置したり、逆に〝呪い〟というものでは無く、人間であった存在達であるため、人間側から見えないことをいいことに、嫌がらせや恐怖に思うことをしてみたりと、とにかくやりたい放題、やり過ぎ都市伝説の存在達でしかなく、

願い事を叶えたとしても、人間を喜ばせるのではなく、本当は歪ませたいだけの存在達であり、ただただ悪戯としてしてしまっていたことのようですので、願掛けのようなことも個人的なことは言わない方が良いようにブログを書かされている人間は思っておりますことを、仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間には真偽を知る術などございませんが、ビルゲイツさん、ヒトラー、聖徳太子は歪んだ創造主達がコントロールしていた存在であったようですと、現段階で得た情報をお伝えさせていただきます。

本来は、素戔鳴尊と天照大神の契約をしたことにより、素戔鳴尊は木花咲夜姫から離れて天照大神側が覇権を譲り受けなければならなかった、人間を助けて統率していく筈であった、しかしながら仕組みを為したことにより人間の命をたくさん奪うこととなってしまったこと、饒速日命が犯罪者達から覚醒剤を強要されたことにより、常習者となったまま仕組みを始めてしまったようであり、本当は地球の人間からしたら巨人達である3次元の元の世界の人間達であったにもかかわらず、ブログを書かされている人間には分かる術は無いですが、地球の人間と同じサイズになったことにより、歪んだ創造主達と共謀して子孫である人間に対して悪戯や猥褻行為、凶悪な犯罪を繰り返しては、UFOで足がつかないようにして移動し、悪事のし放題であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


地球の人間の祖は、最悪な犯罪者達、だから子孫として審判しなければならないために、祖達の罪をしらなければならない。

そして恐怖に陥れるようなことが出来てしまっていた存在達であったことから、

〝予言など意味がない〟

ということも知ってくださいますようお願い申し上げます。


こちらの動画のようなこともまた、歪んだ創造主達の仕業であったようだと得た情報をお伝えさせていただきます。


そこで、心霊現象や、奇跡、更には秘密結社に入会させられる、生贄などを使用してしまう儀式を強要されるなど、今後は必要の無いことでしかなく、

見えない存在達の声をきかされたり、恐ろしい姿の存在などを見せられるなどさせられた場合、

「カルマになることですよ」 

と強く伝えることが大切であると、仕組みの中で得た情報をお伝えさせていただきます。

ただそれだけでなく、現在便利な世にしたい人間、科学者達が上記のラットで研究していることを人間で…ということは立ち止まって考え直し、その研究により創造主達がしてきたことを公にする、それにとどめなければならないであろう、と、ブログを書かされている人間が思ったこと、得た情報よりお伝えさせていただきます。


悪事のカルマの解消は人間、霊達、そして祖達こそ本当は恐ろしいもの、ブログを書かされている人間の経験として大変恥ずべきことですが、幼い頃に畑にいた蛙を何匹も潰してしまったことがあり、現在白米と味噌汁だけを五日食べろ、と強要されたことが本当に嫌ですが、この機会に殺めた蛙へのお詫びと供養のためにと意識を変え、たったそれだけのことで許されることなどないでしょうけれど、カルマの解消をしているところです…

仕組みの中で、罪ばかりとなった素戔鳴尊はカルマの解消をしなければならなかった。

天叢雲剣は、

創造主自身が地球に降りてカルマ(業)を取る

「叢」はカルマの解消、という意味であったようです、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みにより、創造主達によるコントロールを知る 五感まで支配していたようです

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五月五日、端午の節句ですが、午は十二支の七番目、その端であり、

〝七から八へ〟

七から絶ち離れ八への時、

創造主達が如何に惨忍なことをしてきたかを地球に生まれなければならなくなった人間の皆さまに知らせるべき時であり、見えない鎖で人間を締め付け、心無い干渉をしてきた存在達、祖であり支配者であった存在達について、信じ難いことではありますが、正しいことは僅かではあるかも知れませんが、美濃尾張の仕組みを以ってブログを書かされている人間が知り得た情報を知らせてくださいますようお願い申し上げます。


「弥勒の世」

というものについては諸説あり、何も正しいことと思いますし、ブログを書かされている人間はあくまでも仕組みと漢字を考えること、経験からしか分かりませんが、

弥は「弓の端から端までを表す形声文字であり、〝わたる、あまねく〟漢字の意味は『端から端』、『あまねく』、『広く』、『いよいよ』、『いつまでも』、

勒は馬具であるようですが、『整える、統率する』という意味があるようです。

革命の革と力は、変革の力という意味があるのではと思います。

あまねく統率していく世に…

と、国常立尊が夫である素戔鳴尊の心身を立て替え立て直しをした暁に二人でしていきたかったことであったようですが、あまりに犯した罪が酷過ぎているようですが、素戔鳴尊を立て直して、ということをカルマを解消しながら考えなければならなくなってはいるようだ、と得た情報より疑問に思いながらお伝えさせていただきます。

そちらのことはブログを書かされている人間には分かりません。しかし先ずは地球に住う人間が、3次元の創造主達について(真実を得ることは非常に難しいですが)どのような存在達であったかを知ることが必要であり、本格的な改革は色々と片付けをしながら、となるようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

僅かな情報しか分からないことを大変申し訳なく思いますが、とにかく創造主達が、自分達と同じ人間を利用し、地球と太陽を作ったという有り得ないほど惨忍な存在達であり、住んでいた場所を崩壊または考えたくないですが、破壊させてしまったようであることを、得た情報より今一度お伝えさせていただきます。



以下に、電気と脳の関係を調べて知りましたことをお伝えさせていただきます。

その前に、ある記事で、

〝精子には電源信号感知システムがある〟

ということを発見したという研究結果を知りました。男性から離れた精子が信号を感知することが可能である、とはどういう意味なのか、ブログを書かされている人間には、読ませていただいても分からないことばかりですが、精子というものが卵子まで誘導されるものであるのか、射精された女性側が誘導するのか?ということを考えてしまいます。何故なら、創造主達は遠隔操作、コントロールということが出来てしまう存在達である、と知らされたためですが、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。


「脳を地球にたとえると、地球上のコンピューターがインターネットでつながってさまざまな情報をやり取りしているように、脳では神経細胞同士のつながりがさまざまな脳の機能を可能にしているわけです。神経細胞間の情報伝達もインターネットと同様、電流で伝えられています。すなわち脳が働いているとき、脳には電気が流れているということです。


『脳の働きは電気活動で営まれている。このことを見る、聞く、味わう、嗅ぐ、感じるといった知覚で考えてみましょう。』


たとえば、ものを見る視覚は、目に入ってきた光の信号を目の奥の網膜の神経細胞が電気信号に変換します。その電気信号が視神経を伝達して大脳皮質の後頭葉の神経細胞を興奮させます。後頭葉は視覚を感じる領域なので、われわれは脳の中のスクリーンに現れた映像を見ているだけなのですが、あたかも本当の外界を見ているように感じることができます。同様に音は耳の奥の内耳で、味覚は舌の味覚神経で、においは鼻の奥の嗅神経で、体の痛みなどの感覚は皮膚などにある感覚神経で、いずれも電気信号に変換されて脳に送られ、それぞれの知覚として感じとられます。つまり外界の出来事を電気信号に変えて脳が勝手に感知している、ということになります。


その〝電気信号〟の元が


『3次元の創造主達』


であると、本当に困るのが人間ですが、これまた困ったことに、人間の祖でもあるということになります。しかしながらその祖達による子孫である人間達への虐め、悪戯、悪事が過ぎたため、とにかく〝美濃尾張の仕組み〟というものに無理矢理携わさせられた人間が、祖達がどの様な存在達であったのかを、無理矢理知らせられた情報、経験より、


五感である、


視覚、臭覚、味覚、聴覚、触覚


も「コントロール」出来てしまえるようです、と遺憾に思うことばかりでしたが、お伝えさせていただきます。


この度コロナウィルスに感染され、〝味覚が無くなった〟という方々がいらっしゃるようでしたが、信じられないでしょうけれど、それこそ創造主達の仕業であることは間違いないと思っております。いい加減なことを書くな、と間違いなく思われることと思うのですが、ブログを書かされている人間としては、敢えてコロナウィルスで、というよりも遺憾に思いますが、陽性反応があり、罹患した人間は苦しめられたり殺められたりしていっているのではないか、と得させられてきた情報、経験よりお伝えさせていただきます。


視覚についてですが、本当に創造主達かどうかも分かる術はないですが、仕組みにより、3次元の創造主達ではあるようでだ、と知らされた、とにかく見えない存在達の煩い声を聞かされ続けてきた中で、ブログを書かされている人間は、見たもの、全ての行動について、重箱の隅を突くように、〝論う事〟ばかり言われ続けていました。それは声の主が、ブログを書かされている人間と全く同じものを見ているということを意味している、ということであり、そんなことばかり言われ続け精神的に物凄く疲労しています。また、目で、というよりは、脳で画像を見せられる、ということもありましたが、目を瞑ったまま見る夢と同じようなことなのだろうと思っておりますが、そうした実験は既に地球で行われている、という記事を読んだことがあります。例えば霊能者の方々がされていること、○○が見えます、というようなことと同じことと思っております。


次に臭覚、匂いについて、経験からばかりですが、有り得ない場所であり得ない臭いを嗅ぐことが頻繁にあり、創造主達はそうしたことも出来るようではありましたが、恐らく脳に信号を送り思い出させる、というようなことができるのではないか、と経験より考えています。味覚についてですが、ある記事で人間が行うには発電装置のようなものが必要であるようですが、〝電気味覚〟というものが存在し、電流の影響で味覚を変えたり味わったりすることが可能となるようです。こちらのことからは味覚と電気も関係がある、としかブログを書かされている人間には分からないですが、味を変えられる、ということも意図的にされた経験がありましたことをお伝えさせていただきます。


聴覚については、「耳から届いた音声情報は電気信号として脳に伝わります。この電気信号は、周波数(高さ)、音圧(大きさ)、波形(音色)などがデータ化されたものです。このデータを、脳に蓄積されている声や言葉のパターンと照らし合わせることで、意味のある音として認識することができるようになるのです。」


音を聞いているのは「脳」!聞こえと脳の関係とは?|シニアのあんしん相談室‐補聴器案内‐https://hochouki.soudan-anshin.com/cont/brain/


こちらを参考にさせていただき感謝致しております。


触覚については、ブログを書かされている人間にとりましてはこれこそ腹立たしいと思わざるを得ない経験がありますが、それは慢性〝蕁麻疹〟です。ブログを書かされている人間を直ぐに信じることなど不可能であることは分かります。しかしながらアレルギーというものこそ不可解なものであり、創造主達の仕業であったことを断言しておきます。以下、気持ちが悪い画像で本当に申し訳ございません。


散々してきたから飽きたのか、現在少しマシにはなりましたが、二十歳を過ぎた頃から四分の一世紀悩まされ続けてきました。こちらこそろくでなしの創造主達がしでかすことであるようです、と痒みとの闘いばかりであった腹立たしい経験と得た情報よりお伝えさせていただきます。

触覚については、下にあるサイトに、「指先がカップに触れたり、カップをなでたりすると、指先に「力」がかかります。この「力」は自分の力だったり、外部かの力だったりするのですが、いずれにせよ指の外側からかかる「力」で組織が歪みます。この歪みが触覚の受容体に「力」として伝わります。触覚の受容体では、この「力」により、細胞の内部の電位が変わります。つまり、外部からきた「力」が受容体内部の細胞の電気的変化を作ります。この「変化」が電気信号となって神経から脳に伝えられます。触覚は体内の歪(ひず)みを感じています。触覚は「外側の世界」の「物理的エネルギー(力)」が引き起こした「内側の世界」「変化」を感じていることになります。」

「表皮-真皮境界部に分布しているC線維の自由神経終末(かゆみレセプター)が、物理的あるいは化学的刺激によって活性化されて生じるかゆみです。


 活性化されたC線維は脱分極を起こし、その電位の変化は神経の興奮として脊髄、視床下部を経由して大脳皮質に伝達され、かゆみとして認識されるようになります。

 かゆみレセプターを刺激してかゆみを誘発する刺激には、電気刺激、機械的刺激、温熱刺激のような物理的刺激とケミカルメディエーターによる化学的刺激があります。」


と書かれていましたことから、理解するのは難しいですが、触覚の一つである痒みもまた脳から皮膚近くの神経へ、ではないか、と考えましたことを、研究結果を教えてくださる方々の記事と、ブログを書かされている人間の情報、経験よりお伝えさせていただきます。


以上のことを踏まえ、以下のサイトの記事をお読みくださいますと幸いです。


『ラットの脳に電極を埋め込んで少し訓練すると、ノートパソコンからの信号でその動きを制御できるようになる――このような研究結果が『ネイチャー』誌最新号に掲載された。ラットにビデオカメラを装着させて災害現場での救助活動に活かせるかもしれないと期待が寄せられる一方、人間のコントロールにまで発展するのではないかと危惧する声も出ている。


AP通信 2002年07月05日


本記事は科学研究の最先端特集として再編集されたものです。本記事の初出は2002年5月8日です。


 科学者たちは、ラットの脳に電極を埋め込み、遠隔操作できるネズミを作り出した。このラットは命令どおりに左右に方向を変え、木に登り、瓦礫の山をすり抜ける。将来、小さなビデオカメラを装着したラットが災害現場で生存者を捜索するようになるかもしれないという。


 ブルックリンにあるニューヨーク州立大学のジョン・チェイピン教授(生理・薬理学)は、「建物が崩壊して人々が瓦礫の下に生き埋めになった場合、そのような危険な場所に入っていき生存者を捜索できるロボットは今のところ存在しない。だがラットならそれができるだろう」と話す。


 実験に使われたラットは、完全な「機械仕掛けのネズミ」というわけではない。命令を実行させるためには訓練が必要だ。


 チェイピン教授のチームは、5匹のラットに電極と電池を収めたバックパックを装着した。ノートパソコンで信号を送ると、電極がラットの脳を刺激し、指示された方向へ走るよう合図する。その後、脳内の快楽中枢を刺激して報酬を与える。ラットの動きは最大500メートルの範囲までコントロールできるかもしれない。この距離はサッカー場を5つ並べたよりも長い。この研究結果は、2日発行の『ネイチャー』誌に掲載される。興味深い研究だが、これは工学技術分野の成果であって動物神経科学の進歩ではない、と評する研究者もいる。ラトガーズ大学のランディ・ガリステル教授(心理学・認知科学)によると、この研究は、約50年前に科学者たちがラットの脳の報酬系を刺激して実行できることを明らかにした内容と基本的には同じで、それを少し工夫しただけだという。「遠隔操作だとかどうとか大騒ぎせずとも、こういう試みが可能だということは何十年も前からわかっていた」とガリステル教授。今回の実験では、報酬(快楽)を感じる脳内の領域に1つ、左右のひげからの信号を処理する2つの領域にそれぞれ1つずつ、合計3つの電極がラットに埋め込まれた。チェイピン教授のチームは、左右のひげの知覚系に信号を送り、迷路でラットを訓練した。ラットが正しい方向に曲がると、報酬系に刺激が与えられる。この実験で、報酬系のみを刺激するとラットは前方へ進むことがわかった。訓練後、ラットはさまざまな環境でテストされた。パイプや段差のある通路を遠隔誘導され、木やはしごを上ったり、いろいろな高さから飛び降りるよう命令される。ネズミの仲間は通常、明るく開けた場所を避けるが、今回の実験ではそうしたところへ出て行かせることも可能だった。ボストン大学のバーワード・アイベンボーム教授(心理学)によると、チェイピン教授の研究は大きな進歩とは言えないまでも、「よい思いつき」で、動物を人間の「目」として、あるいは瓦礫に埋もれた人のもとへの案内役として使う可能性を期待させるものだという。技術的な課題は別として、動物を人間に仕える「知的ロボット」に変えることには倫理的な問題があるかもしれないと、アイヘンボーム教授は釘を刺す。 「ラットがこのように走り回るのを見ても人々はそれほど感情的にはならないが、犬や家畜となると人々は冷静でいられなくなるものだ」とアイヘンボーム教授。チェイピン教授のチームは、電極を埋め込んだラットに小さなビデオカメラを装着し、瓦礫の下に閉じ込められた人々の画像や音声を送信できるかどうかを調べる実験を行なった。その結果、カメラはラットの激しい動きに耐えられるよう設計しなおし、バックパックはラットの皮下に埋め込めるよう小型化しなければならないことがわかったという。このような埋め込み電極を人間のコントロールに使えるかどうか、1960年代にチューレーン大学の研究者が試みたことがあるが、はっきりした結果は出なかった。チェイピン教授はこうした可能性について、違法だと強く反対している。ワシントンにある電子プライバシー情報センター(EPIC)の政策アナリスト、ケイト・リアーズ氏は、技術の進歩により、人間をコントロールする技術ももはや絵空事と片付けるわけにはいかないと語る。


「多くの人々がこの種のことに神経質になっているが、それも当然だと思う」とリアーズ氏は語る。「あまりに風変わりだからという理由でこうした研究に反対しても、妄想にとらわれているなどとは思わない。『すばらしい新世界』[科学の進歩により人間性が失われた未来を描くオルダス・ハックスリーの小説]に描かれた状況につながる実験だからだ」この様な実験は、人命救助などに於いては非常に有効であることと思います。」


ブログを書かされている人間には分からないことですが、人間である科学者、そして歪んでいた創造主達であれば尚更、よほど自身を律していける存在でない限りはして欲しくない実験であり(ブログを書かされている人間は知らない小説ですが)文末に書かれた言葉のようなことには絶対にならないようにしていかなければならない。しかし平気で人間を殺め、人体実験などをしてきた存在達こそ、残念なことに、3次元の創造主達であったようであり、所謂宇宙人という存在達は、人間と動物による遺伝子操作により作られてしまう存在であったようだ、とんでもないマッドサイエンティストが創造主達であった、とこちらも得た情報よりお伝えさせていただきますが、他者のためになるよう考え抜いた上、助けるために人知れずコントロール能力を使用出来ないなら、豚に真珠、猫に小判であり、その能力は直ちに手放さなければならないものであることを、創造主達、そして能力が開花した、と気付かないまま歪まされてしまっていらっしゃる方々に(責任は祖達にある)、厚かましくもお伝えさせていただきますことをお許しください。




創造主達が儀式などを装い、赤ちゃんや小さな子供を生贄のようなことのために集めた、誘拐したことは、怪し過ぎる人体実験や食肉用にしていたようで、非常に危険なことでしかないため、やめさせるにあたり、本当に創造主達が悪魔、鬼と化した人間であったということを仕組みにより知っていただき、信仰、崇めることなど止めるべきである、サイズが違えど祖であるただの人間達でしかなかった、とお伝えさせていただきます。

しかしどのような方法でかは分からないですが、電気を介し人間をコントロールできる、してきたことが非常に厄介なことであり、誰かに守られていることを感謝しなければならない、その誰かとは、正しく歩んでいる3次元の元の世界で、3次元の創造主達から殺められた方々、太陽にされた方々の霊達であるようだ、と今のところ得た情報よりお伝えさせていただきます。


人間が到達できる〝月〟に何故行けないか、それは人間が行くことが危険であるため、そして人間に知られると困ることばかりであるためであると、仕組みより得た情報からお伝えさせていただきますが、「パソコンからの信号で人間の動きを制御できる」

ようである、真偽は分かる術はありませんが、とにかくこちらも得た情報よりお伝えさせていただきます。現在は知りませんが、創造主達はその月にあるパソコンを遠隔操作していたようだ、ということのようであり、創造主達の息があるうちは人間は近付かない場所が月であるようであり、創造主達は人間を覗き見できる、人間のスマートフォンの情報も全て把握できる存在達であったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間自身は、死には至りませんでしたが、30を過ぎた頃からジワジワと精神を圧迫される病気ばかりでした。幼い頃はよく骨を折る、喘息、物凄い虫歯、そうしたことを経験してきましたが、そうしたことも、皆さまに伝える必要があったから、などとは思いたくないと、本当に嫌でたまらないことでしかありませんでした。


医療も祀られていた巳と示されていた神、創造主達がコントロールしてきたのだと思うことから、WHOのマークが意味することを考えなければならない、と思っておりますことをお伝えさせていただきます。ウィルスが作れてしまう存在達なようですから…


創造主達のコントロールを脳が受信してしまい、それが脊髄を経由して神経を伝い悪影響を及ぼされるのではないか、と現段階で知り得た情報をとにかく書かせていただきますが、真実を得ることは非常に難儀なため、誤りは随時訂正していきます。


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医療、食、流通など、霊の方々、人間も地球を運営するにあたり整備してきたことと思いますが、創造主達は正しく歩んでいらっしゃる霊の方々、地球の人間のためにならないようなことが多過ぎたようです。

創造主が覚醒剤や加速器(UFO製造)などだけのための金策として儲けていたならただただ居なくなってもらうしかありません。

改めまして、仕組みにより創造主達の悪事を知っていただき、知らせるご助力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


ただ、人間を作った本当の創造主は、全く違うと信じたいと思っておりますことだけはお伝えさせていただきます。


お借りしました記事より学ばせていただきましたことを心から感謝致します。


最後までお読みくださりありがとうございました。