美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みは言葉の仕組み 悪魔の支配を柔よく剛を制すで終わらせる Soft words win hard hearts! 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。




また、


〝また〟


なんです…




朝の5時までかかって書かされたブログをアップする際に、


消されてしまったんです…


本当に消すんです。


一生懸命書いたブログを容赦なく消すんです。


腹を立てても戻してくれない。


しかしながら以前は戻してくれる時もあったんです…


でも、今回書いたものは、何も教えられない、正しい情報などほんの一握りな中、無い頭で頑張って今までのブログより、ようやく少しはまともにお伝え出来そうなブログを書き上げられた、


それなのに消されるんです。


信じられないでしょう。


でもそうなんです。


インターネットの深刻なトラブルは、ユーザーのミスはもちろん無いわけではない。


しかし大きなものこそ創造主達の悪意ある悪戯が主な原因であり、人間が些細なミスと思うことでさえもコントロール出来ない訳ではないようで、美濃尾張の仕組みがなければそうしたことが人間だけの責任、人間が原因なだけではなかった、ということを知ることさえできなかったということを、仕組みを作った存在が知っていただきたいようです、と得た情報、経験よりお伝えさせていただきます。




書いていた内容は太陽を犯罪者達が惨酷な手段で作ったということであり、作るにあたり何をしたか、ということを調べながら考えながら、得た情報より書いていたんです。


太陽を作るに近い技術は、更なるエネルギーを、という観点からではあることと思いますが、地球でも既にミニ太陽のようなものが、ブログを書かされている人間は本当に危惧しておりますが、絶対に止めなければならないような研究であるように思うのですが、創造主達の差し金(コントロールにより)でか、出来てしまってきているようです…




サムハラ神社の記事で書かせていただきましたこと、相変わらず関係性ですぐに混乱させられてしまいますことから一貫性もないなながら、その時その時の状況のことしか書けませんが、


地球で神、創造主となってしまっている、本当は(地球の人間とサイズが違った)人間であり犯罪者は、コントロール能力を有してしまった麻薬常習者達であった、更には警察の幹部であった存在、素戔鳴尊がいたため、非常に厄介であったようですが捕らえなければならなかった。


そして木花咲夜姫も警察、盤古大神は機械操作に長けた保安官のような役割、本当に警察の方々は三人と対峙することが大変であったようです。




そしてコントロールされてしまうことら、応戦するも三人から欺かれ最終的にある乗り物に収容されてしまったようです。


あろうことか、本来なら守るべき存在達、部下がたくさんいたにもかかわらず、悪魔の如く、口封じと反撃されること考え一度に警察を無くすことを考えた、仲間を売った、それが太陽を作るきっかけであったようです…




得た情報によりますと以前の記事でお伝えさせていただきました通り、恐らくはUFOのような乗り物に押し込め出口を塞ぎ、ブログを書かされている人間が調べたものからの考察によりますと、空気を抜いた後、電波、電磁波を照射するなどして、電子レンジの中のような状態、高温にして、尊い警察の方々を一気に破裂させたのではないか、と本当にブログを書かされている人間の頭脳ではなかなか理解を得ることは難しいですが、とにかく得た情報、考察よりお伝えさせていただきます。

https://www.ile.osaka-u.ac.jp/project/ile-hp/Donnankana/kind.htm

Wikipediaより、

「陽子-陽子連鎖反応(ようしようしれんさはんのう、proton-proton chain reaction)とは恒星の内部で水素をヘリウムに変換する核融合反応の一種である。日本語ではppチェイン、pp連鎖反応などと呼ばれることが多い。CNOサイクルと並んで、恒星内で起こる水素の核融合反応の主要な過程であり、太陽と同程度かそれより質量の小さい恒星でのエネルギー生成の大半を担っている。」


と書かれていましたが、恐らくは地球、他の惑星も同じなのではないか、と仕組みより得た情報から考えておりまして、全ての星が人間を人柱にして凶悪な犯罪者である創造主達がしてきたようだと、溜息しかでませんし、違うことを祈りつつ、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。

https://www.ile.osaka-u.ac.jp/project/ile-hp/Donnankana/kind.htm

「磁場閉じ込め方式は、磁気(磁石)の力を利用して、高温の原子たちを容器の壁から浮かせてとじこめる方法です。

磁場閉じ込め方式では、原子を長い時間閉じ込めることで、

核融合反応がたくさん起こる事を期待します。

磁気の作り方により、さらに、いくつかの方法に分けられます。」



ブログを書かされている人間には到底分からないことですが、とにかく調べましたことより、太陽自体は上記の情報、

〝磁場閉じ込め方式〟

というものが使われていたのではないか、とこちらもあくまでも調べたものよりでしかありませんが、考えましたことをお伝えさせていただきました。



太陽を作った場所、

仕組みにより知り得たことですが、それがこちらの土地であるようであり、

仕組み、立て替え立て直しのため、何より太陽について知らせるにあたり、3次元の元の世界に似せて現在の世界を、人間にとって安全で穏やかに暮らせるようにしていくように、と創造主達に作らせた存在達がいたようですがブログを書かされている人間には分からないですが、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。


余談ですが、ブログを書かされている人間は、以前創造主達のうちの誰かから、地球の人間達は、創造主達からしたら〝メダカの学校〟を覗いているようなものだと聞かされたことがありました。


地球は創造主達からしたら〝小さな世界〟 


しかし日本は仕組みが全土に為された場所であり、地名には意味があるようであり、

〝守口〟には、元は守るべき警察の存在達が。

すぐ隣の〝門真〟は本当に閉ざされてしまった

〝大日〟太陽になるべく冷酷非道に殺められた場所であるようであり、


仕組みにより得た情報より、大阪市内で収容されてしまった警察の方々は、何か必要があり門真辺りまで連れてこられ、大日で尊い命が失われた場所であったようで、


太陽は地球の約100倍であり、除夜の鐘が108回鳴らされるのは、大晦日。


正確には殺められ人柱とされてしまった警察の方々は108人いらっしゃったようです。


以前見たある番組の中で、「晦日」という言葉の意味を知りましたが、晦には「つごもり」という意味があり、月籠りと書くのだそうです。


月は3次元の元の世界を崩壊させた歪んだ創造主達が拠点としていた場所であったようであり、月から人間達をコントロールしたり、人間が知らない事をいいことに、インターネットを介して怪しい情報を発信していたり、陥れるような悪事も働いていたようであり、人間が行ける場所であるにもかかわらず、近寄らせないようにしていた、またはそうせざるを得なかったようである、と得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


太陰暦が使われなくなったことは、美濃尾張の仕組みより太陽について広く示し申す、明かしていくためで、太陽暦をメインに使うようになった、月の主は亡くして真の太陽の御心霊の方々が人間と共に歩んでいることを知らせている、験担ぎ、願いが、込められていたようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


晦日は月が籠っている、


しかし新たな一年の始まりである正月は、月も本来なら正されなければならない場所であったという意味であるようであり、素戔鳴尊の立て替え立て直しが必要であった、警察で束ねる役割を担っていた存在であったため、素戔鳴尊に身を立て直して行って欲しいという願いが込められていた大切な言葉が


「正月」


であったようであり、


全てが素戔鳴尊のための地球であり、


美濃尾張の仕組みのための地球でもあり、


本当は3次元の元の世界の善良なる警察の方々の霊、国常立尊のための地球であったようです。


国常立尊についても始まりから今まで延々と素戔鳴尊の妻と書かされてきましたが、警察の方々をあらわす言葉であるようであり、


真の太陽神である存在達を国常立尊と呼ぶそうですが、本来は犯罪者の4人を更生させなければならない、仕組みの立役者の女性のことであるようであり、闘っているようですと、(現段階で)得た情報よりお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊の妻は豊受姫神という霊存在であるようです。


月で餅つきしている卯


卯は十二支の四番目で四人の犯罪者をあらわすための記号でもあるようです。


身を立てれば飛躍となる、


なれるかは創造主達次第。


しかしながら満月は望月


支配してきた月の王達こそ亡き者にならなければならない。


また、昴は六連星、


六は八が蓋をされている状態であり、


支配者達のシンボル、


666は日を作った三人、


卯は十二支の四番目


日を作った存在は三人と一人で四人、


日を作った存在は正確には四人いた。


三人の日は春、四人で春日。


春日はカスが四人、


逆転させれば暖かい春の日、太陽となる。


そして6は逆さまにすると9、


999


となり、666を締め括る、


美濃尾張の仕組みを以って、


地球に生まれなければならなかった人間の皆さまに知らせ、


稀代の犯罪者達を「身の終わりにする」


という意味が込められているようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。




太陽を作った三人と一人、


それが3次元の創造主であり、神達でありながら、人類の祖達でもある、


素戔鳴尊、


木花咲咲夜姫、


豊受姫神、


盤古大神、


という犯罪者達であったようですと(現段階までで)得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


アダムとイブ、

伊邪那岐命と伊邪那美命は今の段階では、それが素戔鳴尊と豊受姫神でもあったようですと、改めて得た情報をお伝えさせていただきます。


こちらのブログの、ブログを書かされている人間のブログ上での経験はノンフィクションでありますが、情報自体は人間が生まれてすぐに刷り込まれてきたこと、固定観念を外さなくては理解されないことであり、また冷酷かつ惨忍でり、コントロール能力がある存在達の犯罪を明かしていくため、どうしても仕組みで知らせていかなければならなかったため、今まで隠されていた犯罪者との攻防の中で明かしていっておりますため、受け取ることも大変なため、信じていただくことがなかなかかなわず、どうしても広めていくことは不利になってしまうことから、毎回お読みくださっていらっしゃる方々には心底感謝致しておりますことをお伝えさせていたます。

覚醒は特別な能力を得ることではなく、


『目覚め』


創造主達の罪を知ることであり、


本来ならば素戔鳴尊が酉とならなければならなかった存在であり、イエスキリストの魂としてコントロールしていた存在が素戔鳴尊であったようであったようですが、それも殆ど太陽の御心霊の方々が殆どされていたようであったと得た情報よりお伝えさせていただきます。


酉は十二支の十番目、


クロスは


「十」


であることを意味している、


そして3次元の元の世界の警察のシンボルでもあったことはお伝えさせていただきましたが、それが十字架であったようです。


本当に罪を償わなければならないのは3次元の創造主であった。


しかし辛かったのは結局人間、イエスキリストだけであった、と声を大にしてお伝えさせていただきます。




酉は鶏、


鶏は


〝目覚まし〟


太陽が昇ることにより、自らも目を醒さなければならない存在であることをお伝えさせていただきます。


全ての始まりは〝木〟のように身を立てなければならなかった存在、


未だ天の虫のまま、蝶ではなく峨のままの存在となってしまっているようであり、立て替え立て直しがなかなかのままである、


素戔鳴尊の〝シマ〟であった関西であり京都であったようです。



最後までお読みくださりありがとうございます。