美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みにより投げかけられた地球の人間へのチャレンジと近畿五芒星を知る 其の一 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださりありがとうございました。


お伝えさせていただいております通り、ブログを書かされている人間は、最悪な美濃尾張の仕組みというものに携わさせられ非常に迷惑しています。

訳のわからない声だけの存在達から毎日毎日、来る日も来る日も途切れない鬱陶しい声を聞かされ続けてきました。

ブログを書かされている人間は仕組みの始まりで一度持ち上げられ、その後散々な嫌がらせをさせられてきました。

それが2015年の10月からですから、5年間に渡り嫌がらせと虐めにただただ耐えるしかなく耐えつづけてきました。

そして家族にとんでもないことを言えと言われて言ってしまったことから、辛くなっても信じてもらえなくなった中、虐められ貶められ続け自分がおかしくなり家族から怖がられ、精神病院に救急搬送されました。

信じ難いことと思いますが全て実話であり、本当は誰でも創造主達の嫌な声は聞かせられるようですが、契約により聞かせる人間は理由があり聞かされていたようだ、と得た情報をお伝えさせいただきます。


誰からも理解が得られず、辛い気持ちも分かってもらえず、無理矢理関わらさせられてきたにもかかわらず、蔑まれ続けていることが屈辱でしかありません。

更にはブログを書かされている人間が聞く自分自身の内側の声色、感情なども自分ではないようにされてしまい気持ちが悪くて堪らないのです。皆さまは録音した自分の声と自分が喋る声が違うことはご存知でしょうか?

その自分が聞く声が以前と変わってしまい、おかしくなって物凄く嫌なのです…


メカニズムなどはサッパリ分からないですが、人間の身体は創造主達から支配されていて、その一つにDNAがあるようで、創造主達から制御されてしまっていたようだ、とブログを書かされている人間に真実を知る術は無いのですが、何度も書いてきましたが、とにかく得た情報として書かせていただきます。


こちらのものを拝見させていただきましたことに感謝いたします。

真偽は分からないですが、

〝五芒星〟

というものは恐らく、

始まりの五人、

五色人の存在達が

亡き者となって欲しい、

日(太陽)を生むことに関わったであろうホシ(犯人)であったのではないかと考えました。


美濃尾張の仕組みは、地球の時間で約3000年前に契約した上でわざわざ宣誓し、仕組みを為してきたようですが、創造主達から様々な妨害を受け続けながらコントロール能力があり、覚醒剤が止められず自己抑制がなかなかできないようである創造主達の心身を何故立て直そうとしたのか?と思うのですが、〝人間の祖は人間であった〟からこそ、しかも警察に携わっていた存在達と王家の存在達であったようであるため、重罪を犯したことは間違いない、しかし心身を立て替え立て直しを為し、作ってしまった地球に生まれなければならなかった人間達に、自ら犯した罪を認め、情報を明かす必要があったようだ、その上で「蘇民将来子孫也」ということを成す計画があったと得た情報よりお伝えさせていただきます。



近畿五芒星の中心は、仕組みに於いて重要な場所、

岩清水八幡宮の麓、男山

そちらからそう遠くない場所に

〝美濃山〟

があります。

そちらが仕組みを出すための場所。


更にその内側の逆五芒星の中心は恐らく

登美、

登美といえば古事記の神武天皇と饒速日と長髄彦のくだりで、饒速日命から殺められた長髄彦。

国常立尊が、居なくなって欲しい存在、

ある存在、「鬼」退治する場所であったようだと考えましたことをお伝えさせいただきます。


神武天皇について知るにあたり、〝武〟という漢字をこちらのサイトにより学ばせていただきたいへ感謝致しております。

こちらで教えてくださいましたことを、感謝しつつ、大切な文章を一部お借りさせていただきお伝えさせていただきます。

「楚の荘王が晋との戦いに勝ったときのこと。家臣が「晋軍の死骸を集めて、戦勝記念の築山を築いてはどうか」と進言しました。すると荘王は「武は戈を止めるという意味だ。武とは暴を禁じ、戦を止め、民を安んじ、衆を和し、財を豊かにするためのもの。しかし多くの犠牲を出した私にはその資格がない」と答えた。『春秋左氏伝』は儒家の経典の一つ「春秋」を解説したもので歴史書の側面もあり、当時の逸話や説話などが集められている。ここでは、「武は戈を止めること」つまり「武は戦を止めること」だと書かれているようで西暦100年にできた中国の字書『説文解字』にもこの話が紹介され、長い間これが「武」の字源だと信じられてきました。」



武は、矛を止める、争いを止める、

神武天皇は盤古大神のコントロールであった存在ようです。(現段階では)

饒速日命は〝登美の長髄彦〟を手にかけた。

脛は弁慶の泣き所、

弁慶は慶びを弁えるべき存在、

牛若丸が従えた存在、

武蔵坊弁慶、

宮本武蔵はにニ刀流、両刀使い…

両刀使いは、書くことも恥ずかしく思いますが、素戔鳴尊に美人局をした九尾の妖狐、

木花咲夜姫。

木花咲夜姫という存在が男であり、

バフォメットという悪魔でもあったようである、

素戔鳴尊を陥れた存在…



ペプシ 桃太郎 CM 全話


「自分より強いヤツを倒せ」


こうしたことも人間が霊達から支えられて知恵を与えられ作ったものであるようであり、こちらの動画は、人間を守る側の正義の存在達、

天照大神の方々からもたらされたものであるようです、と得た情報よりお伝えさせいただきます。


仕組みの情報、

「地球の創造主達は鬼となった存在達」

ということを知り広めていく、

地球に生まれ、現在を生きる人間への壮大なチャレンジ、

人間が助かる道を開くことになり、

それが地球を守ることに繋がるようです。



続きを書かせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。