美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

神社に祀られていた神々は美濃尾張の仕組みにより捕らえられた惨忍な人間達、謝罪をしなければならない存在達であったことを知る 情報を得ることは難儀である

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


相変わらず見えない世界のことを苦しまされながらさせられて、うるさい声をきかされることが延々と続いて辛く、書かれたくないことを書かなければならないために情報を混乱させられていることでなかなか正しいことを書けないことが本当に嫌です、ということを毎回お伝えさせていただきますことをお許しください。


太陽は3次元の元の世界の警察の方々を、常軌を逸脱した惨酷な手段を使い、人柱として作られたようだと以前も書けと言われて書きましたが、改めて

素戔鳴尊、

木花咲夜姫(九尾の妖狐)、

盤古大神、

という存在達が作ったようだと得た情報よりとにかくお伝えさせていただきます。


上記の存在達によって無惨にも太陽にされてしまった、3次元の元の世界の方々へ、

『供養と感謝』

を地球に生まれなければならなくなった人間達にしていただきたいそうです。


地球の人間達は、3次元の元の世界で地球では神として祀られている存在達から殺められた3次元の元の世界の方々が霊として支え守ってくださっていたようです、と改めて得た情報をお伝えさせていただきます。


美濃尾張の仕組みには、本当は人間の協力者がいたようですが、

〝月について〟

〝神について〟

〝3次元の元の世界について〟

などを明かそと試みるとどうしても口封じをされてしまうようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

創造主達の情報を得る、それだけのことを普通にさせてもらうことがなかなかかなわなかったことを、伝わらない、しかし苦しみながら経験させられながら得た情報をお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間の武器は

国常立尊が作ってくれた

〝美濃尾張の仕組み〟

を投げかけられた情報より解いて知らせるだけ。

それなのにとんでもない存在達と一緒にされたことで、見えない存在達が守らなければブログを書かされている人間もすぐに殺められていたことと思いますが、同時に普通に歩むこと、生きるための営みが出来ている人間の方々こそ、見えない存在達、霊から守られていたようです。


巨大地震や噴火は、地球を作ってしまった創造主達、そして始まりの五人がコントロールして起こしていたようであった、ということも、覚醒剤を使用していたような存在達、平気で人間を殺めるような存在達であったからこそ、人間が困るようなことをしてしまってきたようです。

しかし正しく在る見えない存在達、霊が五人を抑えてくださっていたようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

名前も分からない、それなのに人間を守ってくださっていた霊こそ、神様や精霊といえる存在達であるとブログを書かされている人間は思っております、とお伝えさせていただきます。


本来立て替え立て直しというものは、素戔鳴尊の心身の立て直しをしていくために、撒いた種を刈り取りをしてもらうにあたり、共謀して悪事を働いてきた存在、盤古大神と九尾の妖狐を刑に処し、作ってしまうことになった地球の人間達も一緒に正していくために、一度罪を打ち明けて、妻豊受姫神と、国常立尊と饒速日命と、3次元の元の世界の存在達の霊である方々とで地球を支えていく、それが

『元糺す』

という意味であったようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

素戔鳴尊が上の次元の存在であったからでなく、良くない存在達と悪事を働いてきた存在であったから正す必要があった、と得た情報をお伝えさせていただきます。


しかしながらブログを書かされながら、

ミルキーウェイの存在、

牛頭天皇である素戔鳴尊の妻、

『豊受姫神』

こそが地球を最後の場所として宇宙を作ってきた〝創造主〟であったようであったため、本当は、豊受姫神こそが立て替え立て直ししなければならない存在であった、

『聖母マリア』

であり、

〝人間〟

を作った存在であったようだ、と新たに得た情報をお伝えさせていただきます。

そうしますと、

堕天使という存在となるようですが、

全ての罪が豊受姫神にあったようです、

また、素戔鳴尊を利用したかも知れない盤古大神もまた、もしくはこそ、極悪な犯罪者で間違いないようだ、と現段階で何とか得られました情報をお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みは悪魔の薬〝覚醒剤〟に侵された創造達について知らせる3次元の元の世界の警察による最後の審判

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


美濃尾張の仕組みにより、歪んだ創造主達は、

〝人間をコントロールできる存在達である〟

ということを、コントロールというものができでしまえる惨忍な声だけの存在達により、地獄同然の日々を過ごさせられることと引き換えに情報を無理矢理知らされることとなりました、ブログを書かされている人間から得たものと経験よりお伝えさせていただきます。

相変わらず、こちらのブログの情報は錯綜するばかりで、得た情報をお伝えさせていただくだけで、なかなか正しくお伝えできずにいることを申し訳なく思っております。


創造主達は、コントロールできる存在達というだけではなく、「統合失調症」の原因でもあるようであり、人間に入り込んで、考えを封じ、とんでもないことをさせたりしてしまうような存在達であることを書かせていただきましたが、改めまして人間の生活を全て覗き見しながら、入り込んで食事をしたり、最悪なことに性行為をさせたり、非常に残念なことに犯罪を犯させたり、覚醒剤を使わせ嗜む…

そんなことをしていたようであった、仕組みの中で得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


盤古大神と九尾の妖狐

先日、九尾の妖狐という存在がサタンでありバフォメットという悪魔である、とお伝えさせていただきました。

しかしブロンドの白人であり容姿端麗な存在であるため、映像を見せられると誰もが騙されて首に縄をかけられ、〝アシュタール〟という名を世界中に広め、売名行為をしながら、人間をコントロールして魔法が使えるかのように錯覚させ、そうしたことを奇跡として売り物にして不平等なビジネスに手を染めさせてきた。

しかしながら平気で人間を殺める殺人鬼であり、羊の皮を被った狼、九尾の妖狐こそ、悪魔のような存在であったと得た情報をお伝えさせていただきます。 

また、盤古大神については、地球では〝悪事王〟と呼ばれていた極悪な存在であったようです。九尾の妖狐と盤古大神、そして二人からコントロールされていた素戔鳴尊こそ、3次元の元の世界、地球に災いをもたらしてきた存在達となってしまったようです、と現段階で得た情報を重複してばかりですが、少し整理をしてお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊は覚醒剤を作るようにコントロールされ、九尾の妖狐から首に縄をかけられ、妻である豊受姫神を殺め亡骸で地球を作ったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

そのため、現段階では素戔鳴尊と豊受姫神は痴情の縺れなだけではなかったようだとブログを書かされている人間からお詫び申し上げます。

しかしながら根はもっと深いようであり、聖母マリアという存在であった、という情報も真偽は定かではありませんが、お伝えさせていただきます。

こうして日々情報か変わり、ブログを書かされている人間はなかなか正しい情報を書けないままでのようですが、とにかく得た情報をお伝えさせていただきます。


3次元の元の世界で、素戔鳴尊、盤古大神、九尾の妖狐から太陽にされてしまった警察の存在達であった、仕組みを作った霊の方々が天照大神達、そして警察である饒速日命と国常立尊が、警察の長官のような役職であった素戔鳴尊に立ち直ってもらい、自らの手で真の犯罪者、九尾の妖狐と盤古大神を刑に処してもらう、

それが天照大神との契約であり、それを以ってお詫びとし、盤古大神、九尾の妖狐の責任ではあったものの、自らも罪を積み上げた地球を作ってしまった創造主として全ての罪を子孫である人間達に打ち明ける…

美濃尾張の仕組みは素戔鳴尊の身の立て替え立て直しであった、しかし共謀して罪ばかりとなり、立て直しは叶わなかったことから、その処分は天照大神達、国常立尊、饒速日命によりくだされるようだ、と得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。


同じような内容ばかりで大変申し訳なく思っておりますが、真実を伝えること、罪を償うことを拒む犯罪者達により、毎回こうして混乱されながら擦り合わせしながら、

「何故地球に人間が生まれなければならなくなったのか」

という理由を知り、知らせるための仕組み、

それを地球の元の世界の警察の方々が、地球を守りながらしてくださっていたようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みにより、本当に感謝すべきは神社の神などではなかったと知る 本当に感謝すべき霊存在の方々

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


現段階まで、創造主達の関係性について散々騙され続けてきました。

本当の人間の敵であり悪魔は

〝九尾妖狐と盤古大神〟そして素戔鳴尊も立て直しは叶わなかったようであり、本来は素戔鳴尊と国常立尊夫妻が捕まえて刑に処さなければならなかったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。


しかしながら、ようやく人間を見えない鎖で縛ってしまう〝九尾妖狐と盤古大神〟そして素戔鳴尊と国常立尊を押さえてくれた(コントロール能力を無くしていってくださっていたようです)有難い霊の存在達がいたようであり、神社の神達ではなく、本当に人間を陰から支えてくださっている存在達にこそ心から感謝しなければならないと、得た情報をお伝えさせて頂きます。


仕組みの真実を知ることにより創造主達の悪事に気付いて助けてくださる人間を牽引していた霊の方々もいらっしゃるようですが、正しく人間を支えてくださっていた霊の存在達が、犯罪ばかりであった、日(太陽)を惨酷な手段で作った創造主達と闘ってくださっていたようだ、と得た情報を(見えない存在達のことばかりではありますが)お伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。