美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みは人間に悪事のカルマを押し付ける、悪魔の契約による地獄 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


当ブログにご訪問いただきましても、内容が薄い、情報も僅か、しかも信じられない内容であるため、なかなか継続してお読みいただけないようであること、そして何より歪んだ創造主達、霊体はインターネットも支配できる存在達であるため、とても悲しいですがいつでもこちらのブログは消されてしまいます…

そのため、こんなブログではございますが可能であれば、大変ご面倒をおかけいたしますが〝魚拓〟〝コピー〟などを取っておいていただけますと幸いです。


ネガティブ過ぎるブログですが、

「情報を得てお伝えしている」

こと自体は、経験と仕組みから得たことでありノンフィクションですから、どのような形であっても(批判であっても)拡散してくださって結構です。

コメント、メッセージもいただきたいと願っております。

ご質問等もお受けさせていただきたいと思っております。


3次元に限りますが、とにかく人間の祖は人間ではあったようであり、創造主達を鬼と云う、

「魂」

と呼ぶようであり、

残酷な存在達が作った残酷な世界でありながら他の誰かが介入せずに陰から支えてくれているかもしれない、と真実をご存知かと方がいらっしゃるなら教えていただきたいと心よりお願い申し上げます。


とにかく今は刷り込まれている観念を外していかなければならない時であることをお伝えさせていただきます。


本日のブログはそれだけお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。

世の立て替え立て直しは祖からの筈であった… 大峠は祖達の責任(訂正・追記あり)

はじめまして。

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


2015年の10月より、書いては消しながらアメブロで細々と騙されながら〝嘘ばかり〟書かされていましたが、恥ずかしいことにIDとパスワードが分からなくなり、エキサイトブログに引っ越ししました。

始まりは一度持ち上げられ、その後はとことん蔑まれ貶められ騙されながら、主にスピリチュアルに関する無駄なブログを書かされてまいりました。



ブログを書かされている人間の、僅かな情報、偽りのようにしか思われることの無い情報の中に、苦しまされることと交換で真実に近いことを得ていなければ仕組みの意味がない、そう思っておりますことをお伝えさせていただきますと共に、3次元に限りますが、常軌を逸脱した犯罪に手を染めてきた創造主という存在達がしてきたことをお伝えしなければならないため、記事によっては不謹慎と受け取れてしまうものもございますことを予めお伝えさせていただき、お許しくださいますようお願い申し上げます。


地球の人間の祖達は、撒いた種の刈り取りをしなければならないような大罪を抱えていたようであることから、作ってしまった地球、そして子孫達に自らの行いを、殺めたことで霊体となった妻、国常立尊との契約により伝えていく必要がある、しかし知られたくないことであるためその怒りの矛先が〝弱い者へ〟となっている、それが地球の大峠となってしまっているようだ、と得た情報と経験より、ただただ心苦しく思いながらお伝えさせていただきますこともお許しください。

それでも悔い改められれば子孫である地球の人間達の手本となれる筈であったようだ、と今のところ知り得たことをお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間、そして苦しい人生を歩んでいらっしゃる方々のために、地獄の仕組みであることが、いつか全て解かれ、知らされることを願いながらも、苦しみが続いていたため、本当は今すぐこの仕組みから離れたいと思っておりますこともお伝えさせていただきますことをお許しください。

それでも得た情報を細々とお伝えさせていただいていきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。




エキサイトブログの方で記事を進めていました。

また、アメブロでも同じタイトルで書かせていただいてきましたが、本当に騙され混乱させられでばかりでしたので比べてみてください。


https://wakeupfromhistory56.exblog.jp/


知らせなければと思いブログを始めさせていただきましたが、いつ書かなくなるかはわかりません。

このようなことはあった、それだけは経験として書かされていた、そして自らも辛いながら書かせていただきました、とお伝えさせていただきます。

ただ、地球を守ってくださっている存在達はいるようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。