美濃尾張の仕組みを開く鍵は
「弓は引くもの」
放たれた矢の先は正鵠
正鵠は黒い的
黒は日を生んだホシ(犯人)
混迷中の3次元は牛に始まり鳥で締める。
全てを明(日月)かす筈であった鳥居の存在。
美濃尾張の仕組みは
「示し申す」
言葉の存在によるもの。
地獄の仕組みが開かれた場所は、
京都府八幡市美濃山
「美」しき神となっている(羊の皮を被った)始まりの人間。
火水遊びに溺れ曲がった龍(濃)
龍とは月に立つ(存在する)日を作り出した蛇のような男(漢)達。
「祀る」は巳を示す
仕組みにより「長い尾」
尻尾を掴まれたのは、
九頭龍であり九尾の妖狐である、
美しき男、
木花咲夜姫
全ての原因は
岩清水八幡宮の麓、
男山(男のヤマ=事件)から
令和2年5月10日