美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みは悪魔の薬〝覚醒剤〟に侵された創造達について知らせる3次元の元の世界の警察による最後の審判

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


美濃尾張の仕組みにより、歪んだ創造主達は、

〝人間をコントロールできる存在達である〟

ということを、コントロールというものができでしまえる惨忍な声だけの存在達により、地獄同然の日々を過ごさせられることと引き換えに情報を無理矢理知らされることとなりました、ブログを書かされている人間から得たものと経験よりお伝えさせていただきます。

相変わらず、こちらのブログの情報は錯綜するばかりで、得た情報をお伝えさせていただくだけで、なかなか正しくお伝えできずにいることを申し訳なく思っております。


創造主達は、コントロールできる存在達というだけではなく、「統合失調症」の原因でもあるようであり、人間に入り込んで、考えを封じ、とんでもないことをさせたりしてしまうような存在達であることを書かせていただきましたが、改めまして人間の生活を全て覗き見しながら、入り込んで食事をしたり、最悪なことに性行為をさせたり、非常に残念なことに犯罪を犯させたり、覚醒剤を使わせ嗜む…

そんなことをしていたようであった、仕組みの中で得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


盤古大神と九尾の妖狐

先日、九尾の妖狐という存在がサタンでありバフォメットという悪魔である、とお伝えさせていただきました。

しかしブロンドの白人であり容姿端麗な存在であるため、映像を見せられると誰もが騙されて首に縄をかけられ、〝アシュタール〟という名を世界中に広め、売名行為をしながら、人間をコントロールして魔法が使えるかのように錯覚させ、そうしたことを奇跡として売り物にして不平等なビジネスに手を染めさせてきた。

しかしながら平気で人間を殺める殺人鬼であり、羊の皮を被った狼、九尾の妖狐こそ、悪魔のような存在であったと得た情報をお伝えさせていただきます。 

また、盤古大神については、地球では〝悪事王〟と呼ばれていた極悪な存在であったようです。九尾の妖狐と盤古大神、そして二人からコントロールされていた素戔鳴尊こそ、3次元の元の世界、地球に災いをもたらしてきた存在達となってしまったようです、と現段階で得た情報を重複してばかりですが、少し整理をしてお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊は覚醒剤を作るようにコントロールされ、九尾の妖狐から首に縄をかけられ、妻である豊受姫神を殺め亡骸で地球を作ったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

そのため、現段階では素戔鳴尊と豊受姫神は痴情の縺れなだけではなかったようだとブログを書かされている人間からお詫び申し上げます。

しかしながら根はもっと深いようであり、聖母マリアという存在であった、という情報も真偽は定かではありませんが、お伝えさせていただきます。

こうして日々情報か変わり、ブログを書かされている人間はなかなか正しい情報を書けないままでのようですが、とにかく得た情報をお伝えさせていただきます。


3次元の元の世界で、素戔鳴尊、盤古大神、九尾の妖狐から太陽にされてしまった警察の存在達であった、仕組みを作った霊の方々が天照大神達、そして警察である饒速日命と国常立尊が、警察の長官のような役職であった素戔鳴尊に立ち直ってもらい、自らの手で真の犯罪者、九尾の妖狐と盤古大神を刑に処してもらう、

それが天照大神との契約であり、それを以ってお詫びとし、盤古大神、九尾の妖狐の責任ではあったものの、自らも罪を積み上げた地球を作ってしまった創造主として全ての罪を子孫である人間達に打ち明ける…

美濃尾張の仕組みは素戔鳴尊の身の立て替え立て直しであった、しかし共謀して罪ばかりとなり、立て直しは叶わなかったことから、その処分は天照大神達、国常立尊、饒速日命によりくだされるようだ、と得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。


同じような内容ばかりで大変申し訳なく思っておりますが、真実を伝えること、罪を償うことを拒む犯罪者達により、毎回こうして混乱されながら擦り合わせしながら、

「何故地球に人間が生まれなければならなくなったのか」

という理由を知り、知らせるための仕組み、

それを地球の元の世界の警察の方々が、地球を守りながらしてくださっていたようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。