美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みにより尻尾を捕まれた、木花咲夜姫である九頭龍九尾の妖狐の難波津は立て替え立て直しに組み込まれていたこと

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


木花咲夜姫であり九尾の妖狐という金髪白人の存在について、始めは女性、その後男性であったと騙されたようであり、本当に何度も何度も、真実を打ち明けることで刈り取るべき罪も少しは減らすことが出来るでしょうに、ブログを書かされている人間は苦しまされるだけ苦しまされて酷く混乱させられ続けてしまっていました。

そして仕組みに無理矢理携わさせられていたブログを書かされている人間は、あまりに酷いコントロール(病気なども)や虐めを受け続けてきたこともあり、早く地球の人間でない存在達から離れたい、そうした思いばかりであったこともあり、本来は〝大本神諭〟というものこそ読まなければならなかったようですが、元々読書が苦手であった上に、もう死んでもいいと思うくらいに蔑まれて歪まされ、散々嫌がらせをさせられてきた、そして子育てと仕事もしていたこともあり、時間も足らず、大雑把にしか読まなかったことが良くなかったためなかなか真相が掴めないこともあるようだと、本当に申し訳なく思っておりますことをお伝えさせていただきます。


日(太陽)を生んだ3人、3次元の創造主達は、地球に於いて人間を襲って食べてしまう種族、食人族を作ってしまうような人でなし達でもあったようです。

また、得た情報より、信じ難いことと思いますが、盤古大神と木花咲夜、素戔鳴尊達が、北朝鮮という国を作ってしまった存在達であり、リーダーをコントロールし、ミサイルを利用して近隣国を脅かさせたり、拉致など傍若無人な振る舞いをさせる、そして多くの民衆を貧困にさせていたにもかかわらず、覚醒剤が蔓延していると以前ニュースか報道番組で見たことがありましたが、北朝鮮の人達ではなく創造主達が意図的に酷い国を作っていたようだ、

それも国常立尊、仕組みを為した大切な国、日本を貶めるためと得た情報よりお伝えさせていただきます。


素性、罪を暴かれて地球の人間達に知らされてしまうと都合が悪くなる創造主は、真実を打ち明けなければならなかったため、どうしても美濃尾張の仕組みを駄目にしたかったようですが、その存在達こそが、テロや紛争、戦争もコントロールしていた創造主達であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

創造主達の関係性を、ブログを書かされている人間にはどうしても教えられないようで、大本神諭というものを読めば分かるようではある、ということで、少し調べてみましたがなかなか腑に落ちないではおります…

人間にとりまして、非常に厄介な存在達を何とかしなければならないために、

「盤古大神、木花咲夜姫」

こちらの存在達が本当に極悪な存在達である、それだけは経験と得た情報よりどうか知ってくださいますようお願い申し上げます。


大本教について調べていましたら、Wikipediaに、

〝王仁三郎は「霊魂的革命」を物語ることで現実世界の変革を訴えたのだと考えた〟

と書かれていました。

こちらの言葉が大変印象的でしたが、ブログを書かされている人間は、〝子孫である人間の前に、心身の立て替え立て直しが必要な存在こそ、創造主であった〟ということ意味していたのではないか、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


散々苦しめられてきたにもかかわらず、真実を明かすことは大変都合が悪いようで、木花咲夜姫という存在が女性か男性かさえも混乱させられなかなか分からずにおりますが、邇邇芸命は浅い間柄である木花咲夜姫を選ばず石長姫を選ぶようにしていくようですと、得た情報よりお伝えさせていただきますが、真相は古事記通りでないことを祈っています。


木花咲夜姫は女狐であり、

十二支に入れなかった泥棒猫。

素戔鳴尊の妻は夫と木花咲夜姫から殺められた存在…

九頭(クズ)龍の尻尾は九尾。

美濃尾張の仕組みで捕まえられ、刑に処さなければならないような存在。


王仁博士の和歌、

「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり

今は春べと 咲くやこの花」

(古今集仮名序)


こちらの和歌は木花咲夜姫の重罪を償わせること、刑に処すること(カルマの解消)を意味していた和歌であったようだ、と仕組みより得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


「貴女のしたことで終わっていく

春であるのは今だけだから…」


素戔鳴尊は権力者であった警察の長官のような役職を担っていた存在、そして妻である王女こそ落とし入れるため、その夫を自分のものにし、好きに支配できる世界である地球を、殺めた王女の身体を利用して、築いていこうと思うような悪魔のような女であり、バフォメット、玉藻前、妲己という存在でもあった、又はコントロールしていたようであり、Wikipediaには妲己に関して、「千字文」の〝弔民伐罪周發殷湯〟

「周が殷の湯を伐った」に対する注で、殷の紂王を誘惑して国を傾けた妲己は九尾の妖狐であると指摘されていました。 

こちらの解釈だけでも、悲しく残酷な地球創生についてわかってくることと思います。


国常立尊は、王仁博士、そして大本教に、

地球創生の全てを知るための千字文を託し、今に伝えようとしていることを、苦しまされながら得させられました情報より、知ってくださいますようお願い申し上げます。


最後までお読みくださりありがとうございました。