美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みにより創造主達はお詫びが必要な存在達であることを知る

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


ブログを書かされている人間の経験はノンフィクションですが、通常人間は自ら経験したことしか受け入れられないに決まっています。

信じ難いことばかり書かされてきましたが、お詫びをしなければならないようなことばかりしてきた創造主達は、本当はどうかは知る術もありませんが、とにかく無理矢理携わさせられている美濃尾張の仕組みより得た情報より、

以前から興味がありました、

〝数霊〟というものですが、

地球は46億年、数霊を調べてみますと、

数霊46は、次のステージの栄光へ向かうための転換期を示す数霊です。古い叡智を知って今に生かすことや、現在の自分を謙虚に反省し見つめることも必要になってくるかもしれません。

何かに支配されていると感じたり、今の状況が

どうしても窮屈と思えるときこそ飛躍のチャンスなのです。


地球を作ってしまった創造主達、

素戔鳴尊と木花咲夜姫こそ、

素戔鳴尊の妻を残酷に殺め、身体を地球の素材に使って自分達の快楽を満たすだけの、「仮想現実」の世界を作ってしまった存在達であった、そんなろくでなしでしかなかった始まりの人間達は、更に勤務していた警察の人々を口封じのためにか、騙して集めた上で非常に惨忍に太陽の素材にしてしまった人間の祖達であった、ということを、人間にとりましては愕然となる事実でしかないようですが、お詫びも出来ないような覚醒剤と性行為に溺れた創造主達の過ちのために、何も分からずに神は偉大だと地球に生まれながらにして刷り込まされてきた人間達に、仕組みを以って知らしていかなければならない時期となっているようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

また、地球人が異常さに気付き、伝達していけるかどうかという〝チャレンジ〟でもあるようだ、と無理矢理仕組みに携わさせられ、無理ばかり傷みばかりを強いられ続けてきたブログを書かされている人間からお伝えさせていただきます。

変わっていただけるものなら交代していただきたい、地球を守ろうとしている存在達にまで楯突いてしまうほど辛い中、ただただ、真実に近い情報を僅かながら受け取らされ、気付いたことを書いていっているだけの存在でありますことをお伝えさせていただきます。


地球が46億年とは、

地球を作って人間を蔑み続けてきた惨忍な創造主達のことを明かし、人間を脅かし続けてきた存在達から離れ、穏やかで平等、そして人間同士が支え合っていける世界に変えていくために、人間もまた、

「現在の自分を謙虚に反省し見つめること」 

をしていっていただきたい、ということを、地球と人間のために美濃尾張の仕組みを作りもたらしてくれた存在からお伝えしたい、と得た情報よりお伝えさせていただきます。



やりすぎ都市伝説で話題になりました

〝ZOLTAXIAN〟というものについて、真偽はわからずとも、ブログを書かされている人間が考察したものを書かせていただきました。



ZOLTAXIAN


というものを、先ずアルファベットの並び順に置き換えます。


そうしますと




Zが26


Oが15


Lが12


Tが20


Aが1


Xが24


Iが9


Aが1


Nが14




となります。


こちらの数字を元素の周期表に当てはめていきますと、


鉄 リン マグネシウム カルシウム 水素


クローム フッ素 水素 ケイ素




…と途中ですがこのように書かせていただきました。


アルファベット順にあてはめた数を、全て足して〝数霊〟を調べますと、


「122」


となります。


数霊122は、栄枯盛衰を表し、〝自分の保身のために 才能を扱えば衰退し、全体の調和発展のために使えば、栄華が訪れます。今の自分の立ち位置をきちんと見極め、明鏡止水の心境で進みましょう。〟


ということでした。




美濃尾張の仕組みは、コントロール能力を奪い好き放題し過ぎてきた犯罪者、しかし3次元の元の世界の警察で長官ほどの役職を担っていたようである素戔鳴尊が、心身の立て替え立て直しで必要をなすことが出来れば最後の審判で人間を支える存在としていけた、しかし自ら作った3次元で、ブログを書かされている人間がモウ必要ないと判断をとにかくした危険な存在であることから、然るべき刑に処さなければならないだろう、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


しかしながら素戔鳴尊以外の、三人、木花咲夜姫、豊受姫神、盤古大神と同じであったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

ZOLTAXIAN、についてもう一つ、上記の以前書かせていただきましたブログよりこちらも引用させていただき、改めてお伝えさせていただきます。


そのままをアナグラムを用いて、


ZION LA T A X


としてみました。


「天の国で聖母マリアは重い負担を課せられた」


と訳してみました。


http://blog.livedoor.jp/jt5883/archives/53037977.html

ふとマグダラのマリアという存在について検索していてこれは!と思いました上記の記事を拝読させていただきました。教えてくださり感謝致します。


ブログを書かされている人間は、見えない声の存在達から苦しまされて、散々虐めを受けながら騙されながら、辛いのに家族からも信じてもらえない中、食事のことまで我慢しろとばかり言われていたことも、創造主達が、撒いた種の刈り取り、カルマの解消による腹いせのためであったようだ、と改めてお伝えさせていただきます。しかし同時に地球で起きている迷惑なこともそうである、とお伝えさせていただきます。


まだまだ解けませんが、創造主達の関係性を知るために、千字文をなんとか解いていかなければと思っておりますとお伝えさせていただきます。


上記の記事には、「イエスの母は聖母マリア、そして親戚であった祭司長ザカリヤはイエスの実父でその妻がエリザベツ、そしてイエスの母マリアと信仰深い夫のヨセフ、そしてザカリアの子でありイエスの実の兄である洗礼ヨハネ、当時、イエスを取り囲む重要な使命を担っていた人々であるのですが、その役割は全て失敗してしまうのですね。失敗の背景には母マリアの隠された重要な責任が隠されており、もしも神の真意を理解しイエスを受け入れる土台を築いていれば、イエスは十字架刑となる必要も無く、その後2000年の人類歴史は変わっていたはずです。そしてイエスの奥義を継いだマグダラのマリアもあのような寂しい生涯を送る必要は無かったはずなのです。」


…ということが書かれていて非常に驚きました。イエスを取り巻く関係性と大本教の関係性について今一度考え直し、情報を改めて行く必要があるようだ、と得た情報より現時点でお伝できることだけお伝えさせていただきます。 


聖母マリアと国常立尊


仕組みの中で立て替え立て直しが必要な存在は誰であったのか、最も洗い直しが必要な存在が誰であったかを知らなければならないようです。3次元創造に関わった存在達の撒いた種の刈り取りには、コントロール能力というものがあることから、どうしてもとんでもない腹いせをしてしまう、国常立尊も同じであったようでそもそも、人間を利用して自身が撒いた種を刈り取れる筈などないのに、カルマの解消を人間にさせる仕組みを作ってしまった、それ自体がおかしなことであることから、盤古大神が引退して国常立尊が表に立っていけるのか、皆さまもお考えいただけましたら幸いです。


3次元の創造主達は非常に最悪であったと知りたくもないにもかかわらず、知らされることとなりました。


しかしどうしても知られたくなかった存在、国常立尊は、王または王女であったようであり、非力な人間を犠牲にして、犯罪者を立て直して自らが長となり治めていくことを考え仕組みを作った以上、治めていく存在とは認められないようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。


以前書かせていただきました上記の記事は、書き直しをするように言われたものでした。そちらとその次の記事をご一読くださいますと幸いです。


こうしたことを書かされるため、ブログを書かされている人間は苦しまされなければならないようです…


素戔鳴尊と国常立尊は、人間を支え治めていく場所にしていきたいようです、と書くように伝えられたため、書かせていただきました。


こちらのブログは美濃尾張の仕組みより得た情報をお伝えさせていただいております。




最後までお読みくださりありがとうございます。

美濃尾張の仕組みにより投げかけられた地球の人間へのチャレンジと近畿五芒星を知る 其のニ

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


現在、腰の激痛に耐えながらブログを書かされていますが、この痛みも創造主達が人間にもたらしてきたものであったようであり、3次元の創造主という存在達が悪魔であったことを是非とも、

「美濃尾張の仕組み」

という、(正しく解くには膨大な時間が必要であると思いますが)地球と人間を守るためにもたらされたものについて世界中に知らしめ、1秒でも早く見えない声から解放されたいブログを書かされている人間であり、同じく見えない声の存在達から、普通に生きられる人間がいる中で苦しめられている一部の方々こそ、本当に助けなければならないことを得た情報よりお伝えさせていただきます。

歪んだ存在達がい続けていた、それが地球の不均衡を招いていた原因ではあった、しかし作った存在達、創造主達であった…

本当に知りたくなどなかった情報でしかなかった、とお伝えさせていただきますことをお許しください。




近畿五芒星の始まりは、

あくまでもブログを書かされている人間の考えですが、


一、始まりは伊吹山

漢字より、

伊は長、治める人、

吹は口は開くことから始まりと欠く

山はヤマ、事件、


ニ、次は熊野本宮大社 證誠大権現(家都美御子大神=素戔嗚尊)

證誠は真実であると証明すること、証義

素戔鳴尊が真実を打ち明ける


三、元伊勢籠神社

籠は撒いた種の刈り取り、カルマの解消をする場所、叢を取り去り、身を立て直す

祭神は〝天火明命〟

あくまでも3次元の元の世界のことのようですが、何らかの火具(兵器)で崩壊または破壊したことを明かし知らせる存在。

真名井神宮 真は真実、名は始まりを明かす、井は井戸の井、水を汲むと言う意味があるようですが、真の始まりは水に及んだこと。

祭神は

〝豊受姫神〟

歪んだ創造主達のカルマの解消をしていく存在、真実を知らせ明かすことをさせることにより、罪を償わせる存在。


四、伊勢神宮 

外宮 豊受姫神 

内宮 天照大神

伊勢は、3次元の元の世界を治めていた存在、豊受姫神が過ちを犯し、夫婦で共謀してたくさんの人間を殺めて太陽を作ったことを広く示し申す存在、

そして太陽をこちらの夫婦、そして共犯者の三人こそ、誰よりも崇め供養しなければならない、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


五、最終地点が淡路島、

五色が浜、伊邪那岐神宮

色欲ばかりの五人は水遊び火遊びの路を、

伊邪那美命である、〝木花咲夜姫、九尾の妖狐〟から離れ、泡立て(淡=火水遊びを絶て)顔を洗って身を立てるのは伊邪那岐命となる

「素戔鳴尊と饒速日命」



更に、近畿五芒星を基本に大きな星を作りますと、

伊吹山の延長上、東に天龍川

籠神社の延長上、西は大山


長を欠くことで始まったヤマ(事件)は、

天=3次元の元の世界から月に来た(立つ)、日を作った(大きなヤマ=事件)四人と一人、〝春日〟の存在達が、節目(竹)となり別れる

明けは東

西に終わる


艮金神は鬼門の北東から

裏鬼門の南西の坤金神へ、

良い点=天の国、3次元の元の世界を無くしてしまった鬼達を牛の存在達、素戔鳴尊と饒速日命が捕らえ、羊の皮を被ったオオカミ達を葬り去る



最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みにより投げかけられた地球の人間へのチャレンジと近畿五芒星を知る 其の一 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださりありがとうございました。


お伝えさせていただいております通り、ブログを書かされている人間は、最悪な美濃尾張の仕組みというものに携わさせられ非常に迷惑しています。

訳のわからない声だけの存在達から毎日毎日、来る日も来る日も途切れない鬱陶しい声を聞かされ続けてきました。

ブログを書かされている人間は仕組みの始まりで一度持ち上げられ、その後散々な嫌がらせをさせられてきました。

それが2015年の10月からですから、5年間に渡り嫌がらせと虐めにただただ耐えるしかなく耐えつづけてきました。

そして家族にとんでもないことを言えと言われて言ってしまったことから、辛くなっても信じてもらえなくなった中、虐められ貶められ続け自分がおかしくなり家族から怖がられ、精神病院に救急搬送されました。

信じ難いことと思いますが全て実話であり、本当は誰でも創造主達の嫌な声は聞かせられるようですが、契約により聞かせる人間は理由があり聞かされていたようだ、と得た情報をお伝えさせいただきます。


誰からも理解が得られず、辛い気持ちも分かってもらえず、無理矢理関わらさせられてきたにもかかわらず、蔑まれ続けていることが屈辱でしかありません。

更にはブログを書かされている人間が聞く自分自身の内側の声色、感情なども自分ではないようにされてしまい気持ちが悪くて堪らないのです。皆さまは録音した自分の声と自分が喋る声が違うことはご存知でしょうか?

その自分が聞く声が以前と変わってしまい、おかしくなって物凄く嫌なのです…


メカニズムなどはサッパリ分からないですが、人間の身体は創造主達から支配されていて、その一つにDNAがあるようで、創造主達から制御されてしまっていたようだ、とブログを書かされている人間に真実を知る術は無いのですが、何度も書いてきましたが、とにかく得た情報として書かせていただきます。


こちらのものを拝見させていただきましたことに感謝いたします。

真偽は分からないですが、

〝五芒星〟

というものは恐らく、

始まりの五人、

五色人の存在達が

亡き者となって欲しい、

日(太陽)を生むことに関わったであろうホシ(犯人)であったのではないかと考えました。


美濃尾張の仕組みは、地球の時間で約3000年前に契約した上でわざわざ宣誓し、仕組みを為してきたようですが、創造主達から様々な妨害を受け続けながらコントロール能力があり、覚醒剤が止められず自己抑制がなかなかできないようである創造主達の心身を何故立て直そうとしたのか?と思うのですが、〝人間の祖は人間であった〟からこそ、しかも警察に携わっていた存在達と王家の存在達であったようであるため、重罪を犯したことは間違いない、しかし心身を立て替え立て直しを為し、作ってしまった地球に生まれなければならなかった人間達に、自ら犯した罪を認め、情報を明かす必要があったようだ、その上で「蘇民将来子孫也」ということを成す計画があったと得た情報よりお伝えさせていただきます。



近畿五芒星の中心は、仕組みに於いて重要な場所、

岩清水八幡宮の麓、男山

そちらからそう遠くない場所に

〝美濃山〟

があります。

そちらが仕組みを出すための場所。


更にその内側の逆五芒星の中心は恐らく

登美、

登美といえば古事記の神武天皇と饒速日と長髄彦のくだりで、饒速日命から殺められた長髄彦。

国常立尊が、居なくなって欲しい存在、

ある存在、「鬼」退治する場所であったようだと考えましたことをお伝えさせいただきます。


神武天皇について知るにあたり、〝武〟という漢字をこちらのサイトにより学ばせていただきたいへ感謝致しております。

こちらで教えてくださいましたことを、感謝しつつ、大切な文章を一部お借りさせていただきお伝えさせていただきます。

「楚の荘王が晋との戦いに勝ったときのこと。家臣が「晋軍の死骸を集めて、戦勝記念の築山を築いてはどうか」と進言しました。すると荘王は「武は戈を止めるという意味だ。武とは暴を禁じ、戦を止め、民を安んじ、衆を和し、財を豊かにするためのもの。しかし多くの犠牲を出した私にはその資格がない」と答えた。『春秋左氏伝』は儒家の経典の一つ「春秋」を解説したもので歴史書の側面もあり、当時の逸話や説話などが集められている。ここでは、「武は戈を止めること」つまり「武は戦を止めること」だと書かれているようで西暦100年にできた中国の字書『説文解字』にもこの話が紹介され、長い間これが「武」の字源だと信じられてきました。」



武は、矛を止める、争いを止める、

神武天皇は盤古大神のコントロールであった存在ようです。(現段階では)

饒速日命は〝登美の長髄彦〟を手にかけた。

脛は弁慶の泣き所、

弁慶は慶びを弁えるべき存在、

牛若丸が従えた存在、

武蔵坊弁慶、

宮本武蔵はにニ刀流、両刀使い…

両刀使いは、書くことも恥ずかしく思いますが、素戔鳴尊に美人局をした九尾の妖狐、

木花咲夜姫。

木花咲夜姫という存在が男であり、

バフォメットという悪魔でもあったようである、

素戔鳴尊を陥れた存在…



ペプシ 桃太郎 CM 全話


「自分より強いヤツを倒せ」


こうしたことも人間が霊達から支えられて知恵を与えられ作ったものであるようであり、こちらの動画は、人間を守る側の正義の存在達、

天照大神の方々からもたらされたものであるようです、と得た情報よりお伝えさせいただきます。


仕組みの情報、

「地球の創造主達は鬼となった存在達」

ということを知り広めていく、

地球に生まれ、現在を生きる人間への壮大なチャレンジ、

人間が助かる道を開くことになり、

それが地球を守ることに繋がるようです。



続きを書かせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。