美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

美濃尾張の仕組みにより、創造主達によるコントロールを知る 五感まで支配していたようです

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致します。


五月五日、端午の節句ですが、午は十二支の七番目、その端であり、

〝七から八へ〟

七から絶ち離れ八への時、

創造主達が如何に惨忍なことをしてきたかを地球に生まれなければならなくなった人間の皆さまに知らせるべき時であり、見えない鎖で人間を締め付け、心無い干渉をしてきた存在達、祖であり支配者であった存在達について、信じ難いことではありますが、正しいことは僅かではあるかも知れませんが、美濃尾張の仕組みを以ってブログを書かされている人間が知り得た情報を知らせてくださいますようお願い申し上げます。


「弥勒の世」

というものについては諸説あり、何も正しいことと思いますし、ブログを書かされている人間はあくまでも仕組みと漢字を考えること、経験からしか分かりませんが、

弥は「弓の端から端までを表す形声文字であり、〝わたる、あまねく〟漢字の意味は『端から端』、『あまねく』、『広く』、『いよいよ』、『いつまでも』、

勒は馬具であるようですが、『整える、統率する』という意味があるようです。

革命の革と力は、変革の力という意味があるのではと思います。

あまねく統率していく世に…

と、国常立尊が夫である素戔鳴尊の心身を立て替え立て直しをした暁に二人でしていきたかったことであったようですが、あまりに犯した罪が酷過ぎているようですが、素戔鳴尊を立て直して、ということをカルマを解消しながら考えなければならなくなってはいるようだ、と得た情報より疑問に思いながらお伝えさせていただきます。

そちらのことはブログを書かされている人間には分かりません。しかし先ずは地球に住う人間が、3次元の創造主達について(真実を得ることは非常に難しいですが)どのような存在達であったかを知ることが必要であり、本格的な改革は色々と片付けをしながら、となるようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

僅かな情報しか分からないことを大変申し訳なく思いますが、とにかく創造主達が、自分達と同じ人間を利用し、地球と太陽を作ったという有り得ないほど惨忍な存在達であり、住んでいた場所を崩壊または考えたくないですが、破壊させてしまったようであることを、得た情報より今一度お伝えさせていただきます。



以下に、電気と脳の関係を調べて知りましたことをお伝えさせていただきます。

その前に、ある記事で、

〝精子には電源信号感知システムがある〟

ということを発見したという研究結果を知りました。男性から離れた精子が信号を感知することが可能である、とはどういう意味なのか、ブログを書かされている人間には、読ませていただいても分からないことばかりですが、精子というものが卵子まで誘導されるものであるのか、射精された女性側が誘導するのか?ということを考えてしまいます。何故なら、創造主達は遠隔操作、コントロールということが出来てしまう存在達である、と知らされたためですが、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。


「脳を地球にたとえると、地球上のコンピューターがインターネットでつながってさまざまな情報をやり取りしているように、脳では神経細胞同士のつながりがさまざまな脳の機能を可能にしているわけです。神経細胞間の情報伝達もインターネットと同様、電流で伝えられています。すなわち脳が働いているとき、脳には電気が流れているということです。


『脳の働きは電気活動で営まれている。このことを見る、聞く、味わう、嗅ぐ、感じるといった知覚で考えてみましょう。』


たとえば、ものを見る視覚は、目に入ってきた光の信号を目の奥の網膜の神経細胞が電気信号に変換します。その電気信号が視神経を伝達して大脳皮質の後頭葉の神経細胞を興奮させます。後頭葉は視覚を感じる領域なので、われわれは脳の中のスクリーンに現れた映像を見ているだけなのですが、あたかも本当の外界を見ているように感じることができます。同様に音は耳の奥の内耳で、味覚は舌の味覚神経で、においは鼻の奥の嗅神経で、体の痛みなどの感覚は皮膚などにある感覚神経で、いずれも電気信号に変換されて脳に送られ、それぞれの知覚として感じとられます。つまり外界の出来事を電気信号に変えて脳が勝手に感知している、ということになります。


その〝電気信号〟の元が


『3次元の創造主達』


であると、本当に困るのが人間ですが、これまた困ったことに、人間の祖でもあるということになります。しかしながらその祖達による子孫である人間達への虐め、悪戯、悪事が過ぎたため、とにかく〝美濃尾張の仕組み〟というものに無理矢理携わさせられた人間が、祖達がどの様な存在達であったのかを、無理矢理知らせられた情報、経験より、


五感である、


視覚、臭覚、味覚、聴覚、触覚


も「コントロール」出来てしまえるようです、と遺憾に思うことばかりでしたが、お伝えさせていただきます。


この度コロナウィルスに感染され、〝味覚が無くなった〟という方々がいらっしゃるようでしたが、信じられないでしょうけれど、それこそ創造主達の仕業であることは間違いないと思っております。いい加減なことを書くな、と間違いなく思われることと思うのですが、ブログを書かされている人間としては、敢えてコロナウィルスで、というよりも遺憾に思いますが、陽性反応があり、罹患した人間は苦しめられたり殺められたりしていっているのではないか、と得させられてきた情報、経験よりお伝えさせていただきます。


視覚についてですが、本当に創造主達かどうかも分かる術はないですが、仕組みにより、3次元の創造主達ではあるようでだ、と知らされた、とにかく見えない存在達の煩い声を聞かされ続けてきた中で、ブログを書かされている人間は、見たもの、全ての行動について、重箱の隅を突くように、〝論う事〟ばかり言われ続けていました。それは声の主が、ブログを書かされている人間と全く同じものを見ているということを意味している、ということであり、そんなことばかり言われ続け精神的に物凄く疲労しています。また、目で、というよりは、脳で画像を見せられる、ということもありましたが、目を瞑ったまま見る夢と同じようなことなのだろうと思っておりますが、そうした実験は既に地球で行われている、という記事を読んだことがあります。例えば霊能者の方々がされていること、○○が見えます、というようなことと同じことと思っております。


次に臭覚、匂いについて、経験からばかりですが、有り得ない場所であり得ない臭いを嗅ぐことが頻繁にあり、創造主達はそうしたことも出来るようではありましたが、恐らく脳に信号を送り思い出させる、というようなことができるのではないか、と経験より考えています。味覚についてですが、ある記事で人間が行うには発電装置のようなものが必要であるようですが、〝電気味覚〟というものが存在し、電流の影響で味覚を変えたり味わったりすることが可能となるようです。こちらのことからは味覚と電気も関係がある、としかブログを書かされている人間には分からないですが、味を変えられる、ということも意図的にされた経験がありましたことをお伝えさせていただきます。


聴覚については、「耳から届いた音声情報は電気信号として脳に伝わります。この電気信号は、周波数(高さ)、音圧(大きさ)、波形(音色)などがデータ化されたものです。このデータを、脳に蓄積されている声や言葉のパターンと照らし合わせることで、意味のある音として認識することができるようになるのです。」


音を聞いているのは「脳」!聞こえと脳の関係とは?|シニアのあんしん相談室‐補聴器案内‐https://hochouki.soudan-anshin.com/cont/brain/


こちらを参考にさせていただき感謝致しております。


触覚については、ブログを書かされている人間にとりましてはこれこそ腹立たしいと思わざるを得ない経験がありますが、それは慢性〝蕁麻疹〟です。ブログを書かされている人間を直ぐに信じることなど不可能であることは分かります。しかしながらアレルギーというものこそ不可解なものであり、創造主達の仕業であったことを断言しておきます。以下、気持ちが悪い画像で本当に申し訳ございません。


散々してきたから飽きたのか、現在少しマシにはなりましたが、二十歳を過ぎた頃から四分の一世紀悩まされ続けてきました。こちらこそろくでなしの創造主達がしでかすことであるようです、と痒みとの闘いばかりであった腹立たしい経験と得た情報よりお伝えさせていただきます。

触覚については、下にあるサイトに、「指先がカップに触れたり、カップをなでたりすると、指先に「力」がかかります。この「力」は自分の力だったり、外部かの力だったりするのですが、いずれにせよ指の外側からかかる「力」で組織が歪みます。この歪みが触覚の受容体に「力」として伝わります。触覚の受容体では、この「力」により、細胞の内部の電位が変わります。つまり、外部からきた「力」が受容体内部の細胞の電気的変化を作ります。この「変化」が電気信号となって神経から脳に伝えられます。触覚は体内の歪(ひず)みを感じています。触覚は「外側の世界」の「物理的エネルギー(力)」が引き起こした「内側の世界」「変化」を感じていることになります。」

「表皮-真皮境界部に分布しているC線維の自由神経終末(かゆみレセプター)が、物理的あるいは化学的刺激によって活性化されて生じるかゆみです。


 活性化されたC線維は脱分極を起こし、その電位の変化は神経の興奮として脊髄、視床下部を経由して大脳皮質に伝達され、かゆみとして認識されるようになります。

 かゆみレセプターを刺激してかゆみを誘発する刺激には、電気刺激、機械的刺激、温熱刺激のような物理的刺激とケミカルメディエーターによる化学的刺激があります。」


と書かれていましたことから、理解するのは難しいですが、触覚の一つである痒みもまた脳から皮膚近くの神経へ、ではないか、と考えましたことを、研究結果を教えてくださる方々の記事と、ブログを書かされている人間の情報、経験よりお伝えさせていただきます。


以上のことを踏まえ、以下のサイトの記事をお読みくださいますと幸いです。


『ラットの脳に電極を埋め込んで少し訓練すると、ノートパソコンからの信号でその動きを制御できるようになる――このような研究結果が『ネイチャー』誌最新号に掲載された。ラットにビデオカメラを装着させて災害現場での救助活動に活かせるかもしれないと期待が寄せられる一方、人間のコントロールにまで発展するのではないかと危惧する声も出ている。


AP通信 2002年07月05日


本記事は科学研究の最先端特集として再編集されたものです。本記事の初出は2002年5月8日です。


 科学者たちは、ラットの脳に電極を埋め込み、遠隔操作できるネズミを作り出した。このラットは命令どおりに左右に方向を変え、木に登り、瓦礫の山をすり抜ける。将来、小さなビデオカメラを装着したラットが災害現場で生存者を捜索するようになるかもしれないという。


 ブルックリンにあるニューヨーク州立大学のジョン・チェイピン教授(生理・薬理学)は、「建物が崩壊して人々が瓦礫の下に生き埋めになった場合、そのような危険な場所に入っていき生存者を捜索できるロボットは今のところ存在しない。だがラットならそれができるだろう」と話す。


 実験に使われたラットは、完全な「機械仕掛けのネズミ」というわけではない。命令を実行させるためには訓練が必要だ。


 チェイピン教授のチームは、5匹のラットに電極と電池を収めたバックパックを装着した。ノートパソコンで信号を送ると、電極がラットの脳を刺激し、指示された方向へ走るよう合図する。その後、脳内の快楽中枢を刺激して報酬を与える。ラットの動きは最大500メートルの範囲までコントロールできるかもしれない。この距離はサッカー場を5つ並べたよりも長い。この研究結果は、2日発行の『ネイチャー』誌に掲載される。興味深い研究だが、これは工学技術分野の成果であって動物神経科学の進歩ではない、と評する研究者もいる。ラトガーズ大学のランディ・ガリステル教授(心理学・認知科学)によると、この研究は、約50年前に科学者たちがラットの脳の報酬系を刺激して実行できることを明らかにした内容と基本的には同じで、それを少し工夫しただけだという。「遠隔操作だとかどうとか大騒ぎせずとも、こういう試みが可能だということは何十年も前からわかっていた」とガリステル教授。今回の実験では、報酬(快楽)を感じる脳内の領域に1つ、左右のひげからの信号を処理する2つの領域にそれぞれ1つずつ、合計3つの電極がラットに埋め込まれた。チェイピン教授のチームは、左右のひげの知覚系に信号を送り、迷路でラットを訓練した。ラットが正しい方向に曲がると、報酬系に刺激が与えられる。この実験で、報酬系のみを刺激するとラットは前方へ進むことがわかった。訓練後、ラットはさまざまな環境でテストされた。パイプや段差のある通路を遠隔誘導され、木やはしごを上ったり、いろいろな高さから飛び降りるよう命令される。ネズミの仲間は通常、明るく開けた場所を避けるが、今回の実験ではそうしたところへ出て行かせることも可能だった。ボストン大学のバーワード・アイベンボーム教授(心理学)によると、チェイピン教授の研究は大きな進歩とは言えないまでも、「よい思いつき」で、動物を人間の「目」として、あるいは瓦礫に埋もれた人のもとへの案内役として使う可能性を期待させるものだという。技術的な課題は別として、動物を人間に仕える「知的ロボット」に変えることには倫理的な問題があるかもしれないと、アイヘンボーム教授は釘を刺す。 「ラットがこのように走り回るのを見ても人々はそれほど感情的にはならないが、犬や家畜となると人々は冷静でいられなくなるものだ」とアイヘンボーム教授。チェイピン教授のチームは、電極を埋め込んだラットに小さなビデオカメラを装着し、瓦礫の下に閉じ込められた人々の画像や音声を送信できるかどうかを調べる実験を行なった。その結果、カメラはラットの激しい動きに耐えられるよう設計しなおし、バックパックはラットの皮下に埋め込めるよう小型化しなければならないことがわかったという。このような埋め込み電極を人間のコントロールに使えるかどうか、1960年代にチューレーン大学の研究者が試みたことがあるが、はっきりした結果は出なかった。チェイピン教授はこうした可能性について、違法だと強く反対している。ワシントンにある電子プライバシー情報センター(EPIC)の政策アナリスト、ケイト・リアーズ氏は、技術の進歩により、人間をコントロールする技術ももはや絵空事と片付けるわけにはいかないと語る。


「多くの人々がこの種のことに神経質になっているが、それも当然だと思う」とリアーズ氏は語る。「あまりに風変わりだからという理由でこうした研究に反対しても、妄想にとらわれているなどとは思わない。『すばらしい新世界』[科学の進歩により人間性が失われた未来を描くオルダス・ハックスリーの小説]に描かれた状況につながる実験だからだ」この様な実験は、人命救助などに於いては非常に有効であることと思います。」


ブログを書かされている人間には分からないことですが、人間である科学者、そして歪んでいた創造主達であれば尚更、よほど自身を律していける存在でない限りはして欲しくない実験であり(ブログを書かされている人間は知らない小説ですが)文末に書かれた言葉のようなことには絶対にならないようにしていかなければならない。しかし平気で人間を殺め、人体実験などをしてきた存在達こそ、残念なことに、3次元の創造主達であったようであり、所謂宇宙人という存在達は、人間と動物による遺伝子操作により作られてしまう存在であったようだ、とんでもないマッドサイエンティストが創造主達であった、とこちらも得た情報よりお伝えさせていただきますが、他者のためになるよう考え抜いた上、助けるために人知れずコントロール能力を使用出来ないなら、豚に真珠、猫に小判であり、その能力は直ちに手放さなければならないものであることを、創造主達、そして能力が開花した、と気付かないまま歪まされてしまっていらっしゃる方々に(責任は祖達にある)、厚かましくもお伝えさせていただきますことをお許しください。




創造主達が儀式などを装い、赤ちゃんや小さな子供を生贄のようなことのために集めた、誘拐したことは、怪し過ぎる人体実験や食肉用にしていたようで、非常に危険なことでしかないため、やめさせるにあたり、本当に創造主達が悪魔、鬼と化した人間であったということを仕組みにより知っていただき、信仰、崇めることなど止めるべきである、サイズが違えど祖であるただの人間達でしかなかった、とお伝えさせていただきます。

しかしどのような方法でかは分からないですが、電気を介し人間をコントロールできる、してきたことが非常に厄介なことであり、誰かに守られていることを感謝しなければならない、その誰かとは、正しく歩んでいる3次元の元の世界で、3次元の創造主達から殺められた方々、太陽にされた方々の霊達であるようだ、と今のところ得た情報よりお伝えさせていただきます。


人間が到達できる〝月〟に何故行けないか、それは人間が行くことが危険であるため、そして人間に知られると困ることばかりであるためであると、仕組みより得た情報からお伝えさせていただきますが、「パソコンからの信号で人間の動きを制御できる」

ようである、真偽は分かる術はありませんが、とにかくこちらも得た情報よりお伝えさせていただきます。現在は知りませんが、創造主達はその月にあるパソコンを遠隔操作していたようだ、ということのようであり、創造主達の息があるうちは人間は近付かない場所が月であるようであり、創造主達は人間を覗き見できる、人間のスマートフォンの情報も全て把握できる存在達であったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間自身は、死には至りませんでしたが、30を過ぎた頃からジワジワと精神を圧迫される病気ばかりでした。幼い頃はよく骨を折る、喘息、物凄い虫歯、そうしたことを経験してきましたが、そうしたことも、皆さまに伝える必要があったから、などとは思いたくないと、本当に嫌でたまらないことでしかありませんでした。


医療も祀られていた巳と示されていた神、創造主達がコントロールしてきたのだと思うことから、WHOのマークが意味することを考えなければならない、と思っておりますことをお伝えさせていただきます。ウィルスが作れてしまう存在達なようですから…


創造主達のコントロールを脳が受信してしまい、それが脊髄を経由して神経を伝い悪影響を及ぼされるのではないか、と現段階で知り得た情報をとにかく書かせていただきますが、真実を得ることは非常に難儀なため、誤りは随時訂正していきます。


美濃尾張の仕組みにより、創造主達によるコントロールを知る 五感まで支配していたようです_a0391859_23510224.jpg


医療、食、流通など、霊の方々、人間も地球を運営するにあたり整備してきたことと思いますが、創造主達は正しく歩んでいらっしゃる霊の方々、地球の人間のためにならないようなことが多過ぎたようです。

創造主が覚醒剤や加速器(UFO製造)などだけのための金策として儲けていたならただただ居なくなってもらうしかありません。

改めまして、仕組みにより創造主達の悪事を知っていただき、知らせるご助力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


ただ、人間を作った本当の創造主は、全く違うと信じたいと思っておりますことだけはお伝えさせていただきます。


お借りしました記事より学ばせていただきましたことを心から感謝致します。


最後までお読みくださりありがとうございました。