美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 郭巨山

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださいまして心から感謝致しております。


鉾四番 郭巨山


http://www.kakkyo-yama.org/kakkyoyama.html


中国の史話二十四孝の一人「郭巨釜堀り」の故事に因んで釜堀り山とも呼ばれるそうです。

郭巨という人物は、貧困のため老母と三歳になる男子を養えなくなり、悩んだ郭巨は遂に

「家貧乏にして児を養育する事難し、是を育てんと欲すれば老婆への孝の妨げとなる。又、老母が食を割いて孫に給与せらるることも孝の妨げとなる。故に今汝と共に子を捨て、母を養わん。児は再び有るべし、母は再び得べからず。」と決心を妻に告白した。夫の悩む姿を見続けていた妻もその言葉に服したので、郭巨は児を埋めるべく地を掘った。

郭巨が鍬を振り下ろすと地中より黄金一釜(六斗四升、五升の説も)が出てきた。

一札あって「天賜孝子郭巨、官不得奪人不得取」と記され母に孝養を尽くせたという。


中国語が分からないことが申し訳ないのですが、自動翻訳で

「天賜孝子郭巨、官不得奪人不得取」とは

〝賜孝子の郭巨、官は人を奪うことを禁じて取ることを禁じます〟

となりました。

こちらの訳が誤訳であるとブログを書かされている人間の考えも駄目なのですが、

「子供を切り捨てることを決めた郭巨よ、警察は人間を殺めるこなど許さない」

という意味ではないかと考えました。


美濃尾張の仕組みにより、元々は民を守る警察の仕事に従事していた存在であった素戔鳴尊は、覚醒剤を発明してしまったことで暴力と色欲に走ってしまった存在と知ることとなりました。

しかし妻の存在が邪魔になった素戔鳴尊は、浮気相手の美しい男と共に妻が有していたコントロール能力を欲しくなり、虐待し、最後には妻を殺め、解剖して脳、又は体内の何かから、コントロール能力を奪った様である、と得た情報をお伝えさせていただきます。

妻国常立尊は、お伝えさせていただいたことではありますが、生きたまま加速器に入れられて殺められたようであり、その亡骸を球体の入れ物に入れて処分しようとした…

既にお伝えさせていただきましたことですが、改めまして、どの様な形で作られたかはブログを書く人間には分からないですが、それが

「地球」

の核に使われている様であり、金とは亡骸を地球にされてしまった妻の存在がはめていた結婚指輪であったようだ、とあくまでも得た情報から、不確かかも知れませんが、こちらも改めてお伝えさせていただきます。


釜は米を炊くものですが、

炊は、〝火と欠〟

覚醒剤と快楽から妻を殺め、警察に従事していた多くの方々を殺め、3次元の元の世界を崩壊させた、そして作った地球の子孫達である人間、月に連れて行ったようである人間達にも歪んだ支配や生贄などの惨虐行為をしていたようである、と得た情報をお伝えさせていただきます。

そんな惨忍な存在は罪を償わないといけない、

田に例えられた地球で、

〝撒いた種の刈り取り〟

した後、首を垂れる稲穂となって、

米=世の根となり

火を欠く、とは、作った覚醒剤、核兵器や加速器などの危険な物を棄て去る、

国常立尊はその妻、稲妻であり、仕組みを作り解く櫛稲田姫のことであったようだ、漢字から得た情報をお伝えされていただきます。

素戔鳴尊を立て替え立て直しさせ、支配してきた世界を変えるため、国常立尊を支え、地球で再び王として子孫達を支えていく存在となる予定でいたようだ、また、「金」は支えられて地球の王となる、それが創造主達の現在の地球の目的、であったからのようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

釜という漢字は、それを歪んだ創造主、父となってしまっている素戔鳴尊としていきたい、という希を、米と釜、炊という漢字に込めて美濃尾張の仕組みの成就を願っていたようだ、漢字から得た情報をお伝えさせていただきます。

祇園祭は、国常立尊の夫素戔鳴尊への妻としての愛と、地球の救済への道標のようなものであったようです…

しかしながら、先述した通り、妻を木花咲夜姫と共に殺め、息子を殺め、3次元の元の世界の警察の方々を殺め、3次元の元の世界を崩壊させたような人間が、身を立て直す、それで良いのでしょうか?

と、ブログを書かされている人間からお読みくださいました皆さまにお伝えさせていただきますことをお許しください。


残念ながら地球の歩みの中での伝染病は、歪んだ創造主達からもたらされ、創造主達自身から、そして人間や生き物を利用し蔓延されてしまうものであったようであり、コロナウィルスも然りであるようです…

そのため、こちらのブログの内容についてではなく、残念ながら祖である地球の創造主達が良くない存在達であったため、何処か別の場所から人間を研究しているかも知れないですが、支配者から子孫達が首を絞められ続けてきたような世界はやめなければならないことから、かかわらさせられた仕組みから知り得た、

素戔鳴尊、

木花咲夜姫、

そして饒速日命という存在、

九尾妖狐、

とにかく今のところ得た情報の中から、こちらの犯罪者となった元は警察に携わっていた〝創造主、神〟とされていた存在達、伝説の存在達が、地球の始まりの存在達である、しかし危険な犯罪者であることだけはどうしても日本から世界に知らせる必要が大いにあるようです、ということをお伝えされていただきます。

そして仕組みを作り、夫婦の立て直しと子孫の救済を考えた、しかし夫は常軌を逸脱した犯罪者であることを深慮していなかったことを疑わなければならなくなった、と仕組みを作った国常立尊についても考える必要があるのではとお伝えさせていただきます。


仕組みが意味することは現段階ではここまでですが、真の目的は、

「覚醒剤、核兵器、遺伝子操作、気象操作」

こうしたことは勿論人間のために良くないことばかりであり、

特に覚醒剤を廃絶すること、

そして科学の探究を他者と地球のため以外は厳禁にしていかなければならない、制御しなければならないようなことである、そして人間もまた深慮、熟考していかなければならない、そのため仕組みについて、創造主達について誰かが知るために苦しまされながら携わさせられてきたようだ、と腹立たしくしか思えませんが、その感情さえも操作されているようであり、ただただ辛い普通の人間として、ブログを書かされている人間は本当にこんな危ない存在達と仕組みにはかかわりたくなかった、それだけは声を大にしてお伝えさせていただきますことをお許しください。


真実に近い情報を得るための、厳しい仕組みでもあったようであり、本当に心の在り方について、書かれていらっしゃるもの以外、奇跡や綺麗ごと、神を持ち上げる、友達である、良い存在、というようなことばかりのスピリチュアルについての情報は、こちらの情報の目眩しとして書かされていると、大変申し訳ないのですがお伝えさせていただきますことをお許しください…


郭巨山公式ウェブサイトを参考にさせていただきましたことを心から感謝致しております。


最後までお読みくださりありがとうございました。

美濃尾張の仕組みにより、3次元の元の世界は、英霊ではない祀られている日本の神々により「消滅」されたことを知らされた

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3次元の元の世界のことなど、ブログを書かされている人間には知る術などありませんが、本日得た情報として、お伝えさせていただく必要があるようですので書かされることとなりましたが、

あくまでも3次元の元の世界の情報に限りますことをお許しください。


日本にある神社に祀られている英霊以外の神、3次元の元の世界の人間がいた場所こそ、

素戔鳴尊の作った兵器vs国常立尊のコントロール能力という形の争いが起こり、その実態は、覚醒剤を使用していた夫婦の

〝痴話喧嘩〟

であるようであり、その末にその世界は、

「人間が生きていたままの状態で、粉々にされ、その世界ごと、全てが消滅させられてしまったようだ」

と得た情報を改めてお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間は、誰からも信じていただくことの出来ないようなことを、自らも信じたくなどない情報を、〝救世主〟だと煽られてきた美濃尾張の仕組みにより、次元が違うコントロール能力を持つ、強い存在達より無理強いされながら、一見普通には生活出来ていますが、拘束されながら知らせていかなければならないただの人間なだけであることを改めてお伝えさせていただきます。


ブログを書かされている人間にとりましては地獄の仕組みであったこと、本当に鬼と云う存在達であった、ということだけは再度お伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 木賊山 函谷鉾

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山三番の木賊山

木賊山は、世阿弥の謡曲より取材されたものであることを知りました。

長野県と岐阜県の県境にある、恵那山トンネルの上あたりが、謡曲「木賊」舞台、園原の里であるそうで、その付近に、その史跡があり、そちらには、

「我が子をさらわれた一人の翁が信濃国伏屋の里で木賊を刈っていた。僧が父を尋ねたいという少年松若を連れてその故郷信濃へ下り、木賊を刈っているおいた父を見つけるという物語の、翁が一人寂しく木賊を刈る姿を山の上に表している」 

と刻まれているようです。


謡蹟めぐり 初心者の方のガイド 木賊

http://www.harusan1925.net/0513.html

祇園祭について調べるにあたり、こちらのサイトを大変参考にさせていただいておりますことを心から感謝致しております。


真実を伝えられたくない存在達から、何度も何度も情報を混乱させられ、お伝えすべきことも分からなくなるため、歪んだ創造主達にとりましては喜ばしいことですが、ブログを書かされている人間にとりましては最悪なことであり、常々聞かされている喧しい声は、巨大地震をおこさない変わりに真実は受け取らせない、などと言い放つような存在達であり、ブログを書かされている人間は、誰からも理解されないまま、太らされたり延々と蔑まれる声を聞かされたり、家族に対し嫌なコントロールをされ本当に嫌で堪らないのですが、歪んだ創造主達はカルマをあまりに溜め過ぎると困る存在達だけに死なない程度にブログを書かされている人間は虐め続けらるています…

本当に辛くて苦しくて、時に地球などどうなっても…などと言ってしまうこともありますが、それこそ本当に駄目なことであり、苦しいですが、歪んだ創造主達自身が皆さまにお詫びをしてくれるまで、崇めてはいけない、神社に祀られている存在達について何とか広めるためにブログだけは書き続けていかなくては、と思っておりますが、一人に全てを押し付けること(仕組み)はもう止めてもらいたい、と心底思っておりますことを、弱音ばかり吐いてしまうことも駄目なことですが、家族にさえも分かってもらえないことが本当に辛くて堪らない、とお伝えさせていただきますことをお許しください…


毎回お伝えさせていただいておりますが、素戔鳴尊は、3次元の元の世界で、覚醒剤をつくり、同じ警察にいた権力目当てであった木花咲夜姫と出会い、一緒に覚醒剤を使用つつ不倫の間柄となり、邪魔になった、一国の王であり、コントロール能力を有していた妻、国常立尊を惨殺した後、自分の息子を育てることを放棄し、覚醒剤を投与し、浮気相手と殺めた…

国常立尊の死因は無理矢理加速器に入れられたようであり、亡くなった後、霊体となったようだと、得た情報よりお伝えさせていただきます。


妻であり母でもあった国常立尊は、夫が覚醒剤を作ってから辛いばかりであったと、あまりに残酷すぎて信じ難いことでしかありませんが、得た情報をお伝えさせていただきます。


このことから、妻と息子を殺め家族を失い独りとなになった素戔鳴尊に、息子を可愛がっていた頃のことを思い出して、撒いた種を刈り取り、全ての悪事を絶ち、殺めた息子に顔向けできるようしていって欲しい、ということを、木賊という謡曲に込めたのではないか、と仕組み、謡曲より得たことをお伝えさせていただきます。


しかしながら、子供が、松若という名前であったことから、素戔鳴尊は元々は正しく生きていた存在であり、覚醒剤に手を出し、悪事に走っていったことを省みて、撒いた種を刈り取り、警察の仕事に従事していた頃のことを思い出して欲しい、という意味でもあったかも知れない、と得た情報よりこちらもお伝えさせていただきます。





鉾二番 函谷鉾(くじ取らず)

孟嘗君と呼ばれた人が、秦の昭王に捕らえられた。昭王の寵姫が狐の皮衣を欲しがったため、狗の真似をする食客に盗ませ贈り、逃れることができた。

昭王から逃れ函谷関に到着したが、鶏が鳴くまで開門しない掟があったため、鶏の鳴き真似上手な食客に鳴き声を出させて脱出することができた、と「史記・孟嘗君伝」の故事と鉾について、インターネットで検索して調べました。

窮地に追いやられた時に、普段から他者に施しをしていくことで助けられることもあるのか、と一度は解釈してしましたが…

本来は「狗の様に忍び込んで盗みを働いたり、鶏の真似をして人を欺いたりと、つまらないことしかできない下賤な者」という意味がある、それが「鶏鳴狗盗」の由来であるようです。

中国の故事を理解することはブログを書かされている人間には非常に難しいですが、このようなことを国常立尊が祇園祭に込めて仕組みをなしてきた、その理由は、地球を作ってしまった歪んだ創造主となった素戔鳴尊は、地球と似て非なる世界の存在、3次元の元の世界の人間であり、木花咲夜姫と出会い、妻国常立尊を殺め、コントロール能力と人生を盗んだ…

という、盗っ人木花咲夜姫に対する怒りと辛い過去を謡曲に組み込んだようだ、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。

しかしながら得た情報より、本当は鬼と云うに等しい創造主達皆のことであり、地球の人間が分からないように取り入り、衣食住をしてしまえるような存在達であるようであり、更には人間を歪ませ悪事をさせたり、性行為をたしなんだり、こちらこそ〝盗っ人猛々しい気持ちが悪いだけの存在達〟ということと得た情報よりお伝えさせていただきます。

しかしながら、素戔鳴尊と国常立尊は、木花咲夜姫と素戔鳴尊と不倫関係となる前まで、夫婦で覚醒剤を使用していたようであり、王位にあった存在こそ、それでよかったのか、と考えなければならなかったのでは、とブログを書かされている人間には分からないながらも、以前にもお伝えさせていただいたかも知れないですが、太陽にされた存在達のお一人であろう方から得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。


お恥ずかしいのですが、美濃尾張の仕組みに無理矢理携わさせられたことにより、苦しみながらお伝えさせていただいておりますブログを書かされている人間のことを、疑いながらでも結構ですので、何とか僅かでもご理解いただき、仕組みについて共にお考えいただき、助けてくださる方を心から求めておりますことを大変恐縮ながらお伝えさせていただきますことをお許しください。


http://kotobank.jp

函谷鉾についてしらべるあたり、こちらを参考にさせていただきましたことを心よりお礼申し上げます。


最後までお読みくださりありがとうございました。