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以前、ブログを書かされている人間は、スピリチュアルに大変興味を抱き、現在はもう記憶があまりないですが、〝チャネリング〟というものを、「２２２２２円」支払い、〝アシュタール〟という存在から、チャネラーというのだと思いますが、その女性の方を介して色々と教えていただいたことがありました。

Wikipediaによりますと、アシュタールとは、

「1952年11月の水爆実験に際して、ヴァン・タッセルは「水素原子によって地球上の生命が破壊されるだろう」というメッセージを伝えていた。しかしそのような影響はなかったため、この予言は失敗だと指摘される。しかし、同じメッセージはまたアシュターが惑星の破壊を止めるために介入していたことを述べた。爆発による損傷を回復するために、宇宙艦隊によって様々な行動が取られたと主張した。

ヴァン・タッセルによるアシュタール紹介の後、その名前が有名になると、他のチャネラーもアシュタールとの接触を主張し始めました。へランドによると、数十人がアシュタールのメッセージをチャネリングしており、その中で矛盾する内容を提示しだした。彼らの中には高度に進化した文明を持つアシュタールの船が地球に着陸するというメッセージを伝える者もいたが、実現しなかった。

へランド曰く、アシュタール信仰は、地球外生命体の有名人に対する信仰に基づいており、そのような存在がいるという信念は、個々のメッセージよりも強い。時代によってメッセージの傾向が変化するのは、予言の失敗によるものと思われ、アシュタールも物理的な宇宙艦隊によって世界の終わりを救済する守護者というテーマから、スピリチュアルの進化を助ける神智学のアセンデッドマスターの役割へとフォーカスがシフトしてきている。アシュタール信仰は、IAM運動とUFO体験の折衷主義であり、UFO体験をスピリチュアルの発達の自然なプロセスと信じている。」

ブログを書かされている人間は、無理矢理携わさせられてきた〝美濃尾張の仕組み〟が始まり、最初は神霊と信じて疑わなかったため何でも言いなりであったのですが、その神霊と思っていた存在達は、3次元の元の世界の警察に携わっていた存在達であったにもかかわらず、覚醒剤を作り使用していたような存在達であったという情報、更には多くの人間を殺めた殺人犯となった、大量の罪がある存在達、と得た情報をお伝えさせていただきます。そうした情報を得ても、散々騙されながら、その神霊と信じていた存在達から、当時は豊受姫神という存在が手引きをして「日本に原爆を投下させたようだ」という情報を得ましたが、実際は〝九尾の妖狐〟という存在であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。　

絵心が全く無く申し訳ございませんが、

〝アシュタール〟という存在は3次元の歪んだ創造主でもある木花咲夜姫　原爆で日本を落とし入れた金髪白人の九尾の妖狐でありバフォメットと呼ばれる存在と盤古大神という３次元の元の世界の創造主_a0391859_02061812.gif

ブログを書かされている人間の脳に受け取らされた画像より、だいたいこのような雰囲気である九尾の妖狐という存在であるようであり、邇邇芸の命とは本当は「浅い間柄」、浮気相手であった、富士の浅間神社に祀られた存在であり、金髪白人の美男子のことであったようだと得た情報をお伝えさせたいただきますが、次元を超えて同じ存在達がいる、というより作られてしまうのかも知れない、ということを得た情報より一応お伝えさせていただきます。

そして、仕組みにより、3次元の元の世界の警察の長官のような役割があった存在の、３次元の元の世界、そして作った地球での悪行の罪の償いをして素戔鳴尊の身の立て直しをしていく、そして人間達に「蘇民将来子孫也」ということをしていくために、日本に為した仕組みが美濃尾張の仕組みであった、しかしそれは本当にしたくないことであったため、仕組みを駄目にする目的のために、例えようの無いほど残酷であった原爆を投下したようだ、と得た情報を、本当は書きたくもないようなことではありますが、書かせていただきましたことをお伝えさせていただきます。

こんな情報は嘘であることを心から願ってしまいますが、こんな存在達が残念ながら３次元の創造主達であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきますと共に、原爆により被爆死された方々、被爆者の遺族、子孫の方々に深くご冥福をお祈り申し上げます。

信じ難いことと思いますが、ブログを書かされている人間が、創造主であり神であり魂という存在達の、〝覚醒剤と罪〟について仕組みにより無理矢理知らされたことを書くために、今までお伝えさせていただいてまいりました通り、等価交換ということで、〝次元が上〟の存在達から痛めつけられることと交換で書かされている、と辛い経験をお伝えさせていただきますことをお許しください。

仕組みの始まりの頃は、神霊と思い込まされていたため、物凄く酷いことをされながらどこまでも言いなりであったことが悔しくてなりません…

「アシュタール」とは、３次元の元の世界にあった国を支配しようとして惨忍な犯行を犯し続けていたような極悪な存在であるようであり、一部の地球の人間に特殊な能力を与え（コントロールしていたという意味のよう）、不平等なビジネスを蔓延させてきた存在であり、

〝原爆を日本にもたらした悪魔〟であったようだ、

と得た情報より大変遺憾に思いながらこちらのことを知らせるためにお伝えさせていただきます。

誰かが創造主達が惨忍な存在達であることを知らせなければならなかったようであったために、ブログを書かされている人間は、皆さまからご理解を得られることなど無いとは思いますし、苦しまされながら経験させられてきても真実などほんの一握りかも知れませんが、得てきました情報をとにかくお伝えさせていただきますことをお許しください。

こちらの情報を書かされるにあたり、ブログを書かされている人間は創造主達の関係性について知ることを大変混乱させられ続けていました。

何故なら関係性が分からなければ、羊の皮を被った悪魔〝アシュタール〟が木花咲夜姫という男であり、九尾の妖狐という悪事ばかりで元々なのかカルマにより化け狐となった存在となってしまったのかは分からないですが、得た情報をお伝えさせていただきます。

一方素戔鳴尊は牛頭天王として知られている存在、九尾の妖狐は白地に黒い斑点のある狐、そして素戔鳴尊の妻は牛の妻、牝牛であり、白地に黒い斑点のある牛、乳を与える存在であり、milkywayとは天の川であるそうですが、アルタイルは彦星であり素戔鳴尊、ベガは織姫であり木花咲夜姫であり九尾妖狐、そしてデネブが豊受姫神であり国常立尊であるようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

九尾妖狐は牡山羊でもあったのではないか、とも思っておりますが、こちらは〝サタン〟という存在であったようであり、バフォメットと呼ばれる存在でもあったようです。

七夕は七回目の立て替え立て直しの末を意味していて、七夕も美濃尾張の仕組みの一つであり、淡路で顔を洗う存在（水遊び火遊びを洗い流す）は素戔鳴尊でなければならなかった、しかしながら実際にはブログを書かされている人間がわけもわからず動かされ、上手くいかなかったことで、コントロール能力や声による呪いのような嫌がらせをされながら叩きのめされてきた、創造主達について書かされるだけの人間を、よってたかって高次元の存在達が虐めをしていたに過ぎなかった仕組みであった、と関わらされてしまったことが本当に嫌であったことをお伝えさせていただきますと共に、スピリチュアルの情報操作なども全ては創造主達のカルマの解消をしたくなかったがために、撹乱していたようであったと、あくまでも得た情報をお伝えさせていただきますことをお許しください。

豊受姫神と九尾妖狐の関係は、素戔鳴尊は首を垂れる稲穂となれるように、九尾の妖狐の身の終わりにしなければならなかった、そして美濃尾張の仕組みにより米とならなければならない存在であり、稲の妻となる存在が稲荷である櫛稲田姫でもある豊受姫神、そして狐（九尾の妖狐）が眷属である理由は、夫の浮気相手を捕まえていたという意味ではないか、とブログを書かされている人間から、得た情報をお伝えさせていただきます。

改めて得た情報により、上の次元の夫婦の痴情のもつれが原因であるようではありますが、覚醒剤という害しか及ぼさないものの問題と夫婦、男女の問題が根本にある、それが地球であるようだ、と真偽は分からないですが、とにかく現段階で仕組みより知り得た、というよりは無理矢理うけとらされた情報をお伝えさせていただきます。

そのため、負の遺産、一部のエンターテイメントは創造主達から、しかしながら地球は人間の皆さま、そして３次元の創造主達意外に、管理してくださっている有難い存在達が、何処かにいてくれているはず、と思っておりますとともに地球の人間の皆さまの霊体でもあるようだ、と、真偽は分からないですが新たに得た情報をお伝えさせていただきます。

同じ生命をもつ人間が存在する場所を創造する、そしてその原因を生む、ということは、全ての責任を負わなければならない、ということとなるようです、ととにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。

こうして色々と問題を抱えた３次元の元の世界の創造主が盤古大神という存在であるようだ、とこちらもとにかく得た情報としてお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。