美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 木賊山 函谷鉾

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


山三番の木賊山

木賊山は、世阿弥の謡曲より取材されたものであることを知りました。

長野県と岐阜県の県境にある、恵那山トンネルの上あたりが、謡曲「木賊」舞台、園原の里であるそうで、その付近に、その史跡があり、そちらには、

「我が子をさらわれた一人の翁が信濃国伏屋の里で木賊を刈っていた。僧が父を尋ねたいという少年松若を連れてその故郷信濃へ下り、木賊を刈っているおいた父を見つけるという物語の、翁が一人寂しく木賊を刈る姿を山の上に表している」 

と刻まれているようです。


謡蹟めぐり 初心者の方のガイド 木賊

http://www.harusan1925.net/0513.html

祇園祭について調べるにあたり、こちらのサイトを大変参考にさせていただいておりますことを心から感謝致しております。


真実を伝えられたくない存在達から、何度も何度も情報を混乱させられ、お伝えすべきことも分からなくなるため、歪んだ創造主達にとりましては喜ばしいことですが、ブログを書かされている人間にとりましては最悪なことであり、常々聞かされている喧しい声は、巨大地震をおこさない変わりに真実は受け取らせない、などと言い放つような存在達であり、ブログを書かされている人間は、誰からも理解されないまま、太らされたり延々と蔑まれる声を聞かされたり、家族に対し嫌なコントロールをされ本当に嫌で堪らないのですが、歪んだ創造主達はカルマをあまりに溜め過ぎると困る存在達だけに死なない程度にブログを書かされている人間は虐め続けらるています…

本当に辛くて苦しくて、時に地球などどうなっても…などと言ってしまうこともありますが、それこそ本当に駄目なことであり、苦しいですが、歪んだ創造主達自身が皆さまにお詫びをしてくれるまで、崇めてはいけない、神社に祀られている存在達について何とか広めるためにブログだけは書き続けていかなくては、と思っておりますが、一人に全てを押し付けること(仕組み)はもう止めてもらいたい、と心底思っておりますことを、弱音ばかり吐いてしまうことも駄目なことですが、家族にさえも分かってもらえないことが本当に辛くて堪らない、とお伝えさせていただきますことをお許しください…


毎回お伝えさせていただいておりますが、素戔鳴尊は、3次元の元の世界で、覚醒剤をつくり、同じ警察にいた権力目当てであった木花咲夜姫と出会い、一緒に覚醒剤を使用つつ不倫の間柄となり、邪魔になった、一国の王であり、コントロール能力を有していた妻、国常立尊を惨殺した後、自分の息子を育てることを放棄し、覚醒剤を投与し、浮気相手と殺めた…

国常立尊の死因は無理矢理加速器に入れられたようであり、亡くなった後、霊体となったようだと、得た情報よりお伝えさせていただきます。


妻であり母でもあった国常立尊は、夫が覚醒剤を作ってから辛いばかりであったと、あまりに残酷すぎて信じ難いことでしかありませんが、得た情報をお伝えさせていただきます。


このことから、妻と息子を殺め家族を失い独りとなになった素戔鳴尊に、息子を可愛がっていた頃のことを思い出して、撒いた種を刈り取り、全ての悪事を絶ち、殺めた息子に顔向けできるようしていって欲しい、ということを、木賊という謡曲に込めたのではないか、と仕組み、謡曲より得たことをお伝えさせていただきます。


しかしながら、子供が、松若という名前であったことから、素戔鳴尊は元々は正しく生きていた存在であり、覚醒剤に手を出し、悪事に走っていったことを省みて、撒いた種を刈り取り、警察の仕事に従事していた頃のことを思い出して欲しい、という意味でもあったかも知れない、と得た情報よりこちらもお伝えさせていただきます。





鉾二番 函谷鉾(くじ取らず)

孟嘗君と呼ばれた人が、秦の昭王に捕らえられた。昭王の寵姫が狐の皮衣を欲しがったため、狗の真似をする食客に盗ませ贈り、逃れることができた。

昭王から逃れ函谷関に到着したが、鶏が鳴くまで開門しない掟があったため、鶏の鳴き真似上手な食客に鳴き声を出させて脱出することができた、と「史記・孟嘗君伝」の故事と鉾について、インターネットで検索して調べました。

窮地に追いやられた時に、普段から他者に施しをしていくことで助けられることもあるのか、と一度は解釈してしましたが…

本来は「狗の様に忍び込んで盗みを働いたり、鶏の真似をして人を欺いたりと、つまらないことしかできない下賤な者」という意味がある、それが「鶏鳴狗盗」の由来であるようです。

中国の故事を理解することはブログを書かされている人間には非常に難しいですが、このようなことを国常立尊が祇園祭に込めて仕組みをなしてきた、その理由は、地球を作ってしまった歪んだ創造主となった素戔鳴尊は、地球と似て非なる世界の存在、3次元の元の世界の人間であり、木花咲夜姫と出会い、妻国常立尊を殺め、コントロール能力と人生を盗んだ…

という、盗っ人木花咲夜姫に対する怒りと辛い過去を謡曲に組み込んだようだ、と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。

しかしながら得た情報より、本当は鬼と云うに等しい創造主達皆のことであり、地球の人間が分からないように取り入り、衣食住をしてしまえるような存在達であるようであり、更には人間を歪ませ悪事をさせたり、性行為をたしなんだり、こちらこそ〝盗っ人猛々しい気持ちが悪いだけの存在達〟ということと得た情報よりお伝えさせていただきます。

しかしながら、素戔鳴尊と国常立尊は、木花咲夜姫と素戔鳴尊と不倫関係となる前まで、夫婦で覚醒剤を使用していたようであり、王位にあった存在こそ、それでよかったのか、と考えなければならなかったのでは、とブログを書かされている人間には分からないながらも、以前にもお伝えさせていただいたかも知れないですが、太陽にされた存在達のお一人であろう方から得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。


お恥ずかしいのですが、美濃尾張の仕組みに無理矢理携わさせられたことにより、苦しみながらお伝えさせていただいておりますブログを書かされている人間のことを、疑いながらでも結構ですので、何とか僅かでもご理解いただき、仕組みについて共にお考えいただき、助けてくださる方を心から求めておりますことを大変恐縮ながらお伝えさせていただきますことをお許しください。


http://kotobank.jp

函谷鉾についてしらべるあたり、こちらを参考にさせていただきましたことを心よりお礼申し上げます。


最後までお読みくださりありがとうございました。