美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

お詫びと訂正、更に訂正と追記 邇邇芸命と浅い間柄である木花咲夜姫の真実は国を滅す悪魔バフォメットである九頭龍九尾の妖狐 

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。


ブログを書かされている人間は、何度も何度も騙され欺かれ、

〝木花咲夜姫は男であったようだ〟

とお伝えさせられてきましたが、(ハッキリとした関係性はまだ分からないと言わざるを得ないですが)始めは女と聞いていました。

国常立尊に身を立てられると困る存在達が、ブログを書かされている人間に真実を書かれないようにと混乱させていたに過ぎなかったとお詫びをお伝えさせていただきます。

新たに得た情報より、バフォメットという悪魔は、紛れもなく九尾の妖狐であり九頭龍である金髪白人の木花咲夜姫のことではあるようですが、バフォメット自体が両性具有であることを知ったことから、元は男、しかし女装して美しい女性にもなれる、もしくは逆かもしれないと考えました。

しかし女性と書けと言われましたので書いておきます…

そして、改めて

〝アシュタール〟

という存在は、木花咲夜姫と素戔鳴尊の子供、または遺伝子を組み替えた素戔鳴尊であるようだ(下記に書いていることをご参照ください)と新たに得た情報をお詫びと共にお伝えさせていただきます。

しかしながら木花咲夜姫が男であるという情報はまだブログを書かされている人間の中では生きていますことをお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊は牛、木花咲夜姫は羊

しかし狐の存在でもある、そして狐といえば稲荷、稲荷神といえば豊受姫神である、ということを忘れてはならず、考えなければならない、とお伝えさせていただきます。

 

歪んだ創造主達こそ、覚醒剤に溺れ見てくれに囚われ中身を失った存在達であったようだ、と得た情報を改めてお伝えさせていただきます。

真実はそこまで伝えたくないそうで、ブログを書かされている人間こそもう書きたくなどなく、迷惑であることをお伝えさせていただきます。

本当の宇宙のことは全くわかりません、しかし3次元は快楽の果てに作られた、3次元の元の世界の人間が作った場所であり、通説(地球の形成や猿が始まり)を刷り込ませ、仕組みのことを絶対に信じさせないようにしてきたようだ、とブログを書かされている人間だけが気付かさせられてもなかなか伝わらないことが本当に辛いです。

五年…こんなに苦しめられてようやく僅かな情報を得た、それだけであり、結局仕組みをきちんと解いていかなければ皆さまにも信じてもいただけない、ブログを書かされている人間にとりましては理不尽過ぎる美濃尾張の仕組みでしかありません。

本当に代わりたい方に交代していただきたいと心から願ってみても、それなら死ね、そんな程度にしか思えないような存在達、創造主達である祖達しかいないとブログを書かされている人間からお伝えさせていただきますことをお許しください。


しかしながらだからこそ、守ってくれている側の方々には感謝しなければならない、と思いながらも、本当のところは木花咲夜姫は美しいオカマの存在ではないか?という疑念も拭い去れないことをお伝えさせていただきます。

とにかく仕組みは辛い、

それだけはお伝えさせていただきます…


「アンダーソンH15型」(アジア民族にはみられない)、こちらが木花咲夜姫、

父系を示すY染色体は日本人よりもその他のアジア系民族に多い「ハプログループO2a2b1* (O-M134*)」こちらが素戔鳴尊でありトルコから始まりシルクロードを経て中国に辿り着いた存在と、あくまでもあったようだと思うのですが、

盤古大神という存在はアメリカ大陸から北海道を経て日本に、となった存在。

そして国常立尊が日本人の遺伝子であったようであり、日本人の殆どが、国常立尊と饒速日命か素戔鳴尊、または盤古大神の遺伝子であるようであり、

豊受姫神と男の存在達がアジアの方々の遺伝子であったようだと、今のところ得た情報よりお伝えさせていただきます。

しかしながら既に混ざっていることは、ご存知の通りであることと思います。


真実はお伝えすることは本当に無理なことですが、とにかく覚醒剤は確実に嗜んでいた犯罪者となった存在達が地球の創造主達であった、ということだけは本当のことであるようです。

創造主であるため、覚醒剤検出検査で陰性にするために用意周到に準備できる、または方法は分からないですが、検査自体をコントロールできてしまえる、地球の人間のことなど一切考えない祖達であったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

そうした存在達が3次元の元の世界で警察に携わっていた存在達であったため、地球の警察の目をかいくぐって、そしてUFOも利用していたようであるため、地球の人間を馬鹿にするように、嘲笑うように幾つもの未解決事件、誘拐事件を起こしてきた存在達でもあったようだ、と

あくまでも得た情報よりですがお伝えさせていただきます。


それからこういうものも是非とも改めてご覧になっていただきたい、と思っておりますことをお伝えさせていただきます。

こちらこそ、創造主達の責任であることを早く伝えていかなければなはない、ということをお伝えさせていただきますと共に、ご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。

創造主達と太陽について、改めて得た情報より次のブログに書かせていただきます。


明日は我が身、、他人ごとではない未来の日本 ウイグルの悲惨な真実【ドキュメンタリー】

https://share.buzzvideo.com/s/jjQSyy


【実話】ナチスで行なわれた、末恐ろしい人体実験…”死の天使”と呼ばれた医師の末路【鬼畜】

https://share.buzzvideo.com/s/ksxsZZR


改めて訂正とお詫びをお伝えさせていただきました。

また、訂正が度重なってしまいますことをお許しくださいますようお願い申し上げます。



最後までお読みくださりありがとうございました。

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 白牙山 

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山五番 伯牙山

伯牙山の由来には二つの話があるそうです。山の名前となっている伯牙は中国の春秋時代の人物で琴の名手。伯牙には鐘子期という友がいて、鐘子期は伯牙の琴の音色を愛し、その表現を常に的確に讃えたそうです。鐘子期が亡くなると、伯牙は「世の中に琴の音を聞かせるべき人は無くなってしまった」と言って琴の弦を断ち、二度と琴を弾くことはなかったのだそうです。この逸話は親友を示す「知音」という言葉の元になったと書かれていたそうです。

もうひとつのお話は、少し時代が下がった中国東晋時代の文人である戴逵が主人公であるそうです。戴逵は書画や琴の演奏など諸芸を極めた人物。ある時、東晋武陵王の司馬晞が戴逵を召し出そうと人を遣わしたところ、戴逵は使者の前で琴を割り、私は王の楽人にはならないと言ったそうです。

江戸時代には伯牙山は「琴割山」とも呼ばれていたそうです。


京都文化博物館

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_matsuri_post/hakugayama2017/

こちらのサイトより教えていただき感謝致しております。



ブログを書かされている人間に全てなど分からない、しかも犯罪者は自らの行為を口を割ることなどないため、為された仕組みを解くのみであり、関係性もなかなか分からないことから情報はなかなか定まらないですが、とにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。


伯牙と鐘子期は、どちらがどちらかはなかなか分からないのですが、素戔鳴尊と国常立尊夫婦のことであったのではないか、と得た情報より考えましたことをお伝えさせていただきます。


素戔鳴尊と国常立尊は仲の良い夫婦であった。

素戔鳴尊は警察の長官として、国常立尊は王として、二人とも民を守るべき存在達であった。

美濃尾張の仕組みを以って二人は為すべきことを為し子孫である地球の人間を支えていく存在となる計画であったようです。


しかし素戔鳴尊が、木花咲夜姫と浮気に走り覚醒剤を浮気相手と作り出してしまった。

それにより妻は惨酷な手段により夫と浮気相手から殺められてしまった…

夫婦は途絶えたかに見えた、しかし妻は霊体となり存在し続けることとなった。

そして更に惨酷なことに警察に携わっていた方々から捕らえられたら困る素戔鳴尊が、部下である警察の方々にしたことが史上最悪な惨忍なことであった、と書かされてきたことですがら次回のブログでお伝えさせていただくことに致します。

 

伯牙は素戔鳴尊、鐘子期は部下である警察の方々のことであるようであり、〝部下を失う〟ことがどれ程のことであるかを思い知り省みなさい、ということであったようだ、ということを仕組みの為に故事などに込めてお伝えしたかったようです、と今のところ得た情報と考えたことよりお伝えさせていただきます。


また、王の使者の前で琴を割り、王の楽人にはならなかった戴逵は国常立尊の言うことを聞かなければならないブログを書かされている人間に情報を送るべき存在のことであったようですが、現段階ではここまで、関係性が正しくはわかりましたら修正していきます。


とにかく祇園祭は仕組みの一環であり、本来は素戔鳴尊の立て替え立て直しについて知らせるべきものであったようだ、ということは間違いないということを、得た情報よりお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 綾傘鉾

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傘一番 綾傘鉾(2019年の祇園祭の巡行順)

綾織…糸を経と緯に組み合わせて作る布地である織物の一種だそうです。

経と緯で経緯、

経緯には、こみいった関係、事件の経過、などの意味があると思いますが、

〝秩序を立てて、治めととのえること〟

という意味もあるようです。

綾傘鉾には二基の鉾があり、御神体である木彫りの金鶏が、ニ基目には松の木がそれぞれ頂きに飾られているそうです。


傘とは、天から降ってきた、元は正しく在った二組の夫婦のことであったようだ、と漢字と仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


金鶏は素戔鳴尊のことであるようですが、陥しいれられてきたようであったために常軌を逸脱した悪事をしてきた、しかし撒いた種を刈り取り、為すべきことを為し、身を立て直し、皆さまの目覚めとなる存在にならなければならなかった、ということを知らせていたようです。

松の木は、立て替え立て直しの末で素戔鳴尊が立て直しを完了したことを公にする、という意味があったようです。


赤熊を被った棒振囃子は疫病を祓う効能があるそうですが、Wikipediaでは、赤熊は四国では座敷童子などの妖怪のことをいう、と書かれていました。

〝棒は木と奉る〟木は十と八で成り立つ漢字ですが、18は9×9となり、

仕組みの末(松)は木のように立て直し括る、

それを棒に振るようなことはしないようにしていきたい、そのように願いを漢字と綾傘鉾とお囃子込めて作ったものであったようであり、祇園祭、綾傘鉾を守り大切にされてきた方々の重要なご使命であったのではないでしょうか、とブログを無理矢理書かされている辛い人間から、仕組みより得たお伝えさせていただきます。


傘の垂りに描かれている綴錦の飛天の図の一つの蓮の花を持つ天女と書かれていましたが、天女は素戔鳴尊の妻、国常立尊のことあったようですと、得た情報よりお伝えさせていただきます。


長刀鉾と綾傘鉾だけは稚児が巡行に参加する、と何処かで書かれていたことにより教えていただきましたが、長刀鉾で悪を絶ち、綾傘鉾で秩序を立てて、治めととのえていく、ということをあらわしているのではないか、と考えましたが、稚児の存在は祇園祭にとりまして非常に重要であり、蘇民将来子孫也という、地球の人間の発展を願ってのことではないか、とブログを書かされている人間が考えたこと、仕組みより得た情報をお伝えさせていただきます。


仕組みの成就のために、祇園祭を作り伝統として今に繋げてきた、しかしながら肝心な素戔鳴尊自身の立て直しが難しいようだ、と知らされた情報をとにかく書かせていただきました。

素戔鳴尊、豊受姫神の罪である

〝覚醒剤〟

こちらのものがもたらした惨酷で悲しみに溢れた事件の足跡が、神社や風習、世界に誇る壮大な祭りにしてはならなかったようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。