美濃尾張の仕組みは人類の祖である月の主の不義を知ること

はじめまして。 ご訪問くださり心から感謝致します。 見えない存在達からブログを書かされている、普通に暮らしてきただけの普通の人間の非常に辛く苦しい経験と得た情報を綴ってまいります。   

祇園祭を知ることで美濃尾張の仕組みを知る 長刀鉾

多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり、心から感謝致しております。


今年の夏、以前利用させていただいておりましたamebloのほうで毎日無理矢理書かされてきました祇園祭について、美濃尾張の仕組みから得た情報と、自らも調べていかなければならず手探りであり、解くこともなかなか上手くできないため、祇園祭については書いたものの誤りを正しながら今一度書かせていただいていきます。

調べるにあたり、祇園祭について教えてくださっている方々のサイトなどから、仕組みにとりまして重要なことを知ることができましたことから、教えてくださった方々に心から感謝致しております。

拙ブログをお読みいただき、気付いてくださいました皆さまも、是非ともこちらの情報をあてはめてみてくださいますようお願い申し上げます。


仕組みにより、ブログを書く人間の暮らしのことなど考えずに、〝ブログを書く〟ということを命を脅かされるようなことを言われたりされながら強要されておりますことを苦しみながら騙されながら、改めてお伝えさせていただきます。


人間をコントロールできる、ということは、良いことで支えられるにもかかわらず、人間の行いを狂わせ、物質を破壊することも可能であるようであり、人間達は知らぬ間に支配されていて、病気(難病)にされたり、自然火災、竜巻、地震なども、物理と科学で紐解けるものではあるようではありますが、創造主である素戔鳴尊が悪魔のような存在であった木花咲夜姫と共謀して、殺めた妻国常立尊から奪ったものである、という情報をお伝えさせていただいてまいりましたが、「物理」という漢字から、「牛」頭天皇(十二支の牛であり、自らも最期となりゆく、神社に祀られている存在)である素戔鳴尊が、妻であり王の里(3次元の元の世界)で奪ったもの(禁じられていること)、と漢字から得た情報をお伝えさせていただきます。

ですから解明していけば人間もある程度対抗できるかもしれない、しかし他者をコントロールする能力、奇跡を起こすことなどは、よほど正しく生きている存在にしか必要ないものであり、地球では全く必要ないもの、と声を大にしてお伝えさせていただきます。

今は先ず、木花咲夜姫と共謀し悪魔と化した、素戔鳴尊、盤古大神のことを日本人が先ず知り、崇めないようにしていくということを美濃尾張の仕組みにより知らされることとなりましたことをお伝えさせていただきます。

本当は顔を背けたくなるような3次元の始まりであるようですが、地球に住む人間達、特に日本人には誇りを持って美濃尾張の仕組みを解いて欲しい、という国常立尊と思っていましたが、本当は太陽の存在達の願いが込められているのではないか、と改めて得た情報よりお伝えさせていただきます。


祇園祭の巡行一番目は毎回変わらないくじ取らず、長刀鉾であるそうで、

「鉾」

こちらの漢字があらわしているものを考えなければなりませんでした…

ブログを書く人間は仕組みを解くには知識が、無ければ時間も足らず、本当に他の方々に解くことをお願いしたいと心底思っておりますことを改めてお伝えさせていただきますが、他の方に同じ目に合わすわけにもいかず、相変わらず苦しみながらブログを書かされている生活を送り続けておりますことをお伝えさせていただきます…


鉾自体が、転落人生を歩んでも、撒いた種を刈り取り「米」として実らせ、自ら心身を立て直し、王を支えていく英雄(au=金)、そして十二支の十と二の存在、酉をかざる「牛」頭天王、素戔鳴尊のことです(ム)、ということをあらわしているようだ、とお伝えさせていただきます。


長刀鉾は、鉾の頂に三条小鍛冶宗近作の大長刀を飾ったことが始まりであるそうです。

三条宗近は素戔鳴尊のことをあらわしているようであることを得た情報よりお伝えさせていただきます。

長刀鉾の長刀は、始めに儀式として木花咲夜姫との快楽と悪事、そして覚醒剤、と自らの罪を絶つための太刀、という意味があるのでは、と考えておりますことをお伝えさせていただきます。

そして稚児とは、素戔鳴尊による蘇民将来子孫也、というものを成すための、子孫達である地球の人間をあらわしていたようだ、ということを得た情報よりお伝えさせていただきます。


長刀の下に黒塗の小屋根を設け、天王像を安置しているそうですが、天王像は、鎌倉初期に源氏再興のために挙兵した和泉小次郎親衡であることを調べたことにより知りました。

源といえば義経、源義経は美濃尾張の仕組みのため、3次元の元の世界の警察の高官として存在していた素戔鳴尊がコントロール、もしくは転生ということをしていた人物であったようであり、妻国常立尊が何とか更生させようと試みて、3次元の元の世界の警察の存在達と立て替え立て直しの一環としてしてきたことのようである、と今のところの情報をお伝えさせていただきます。


牛若丸は烏天狗に鍛錬され強くなり、難しい戦に何度も勝利してきた。

しかしながら将軍であった兄に知らせず官位を授かり、兄から追われる身となったなってしまい、東北で最期を迎えることとなった…

源義経の伝記はこうですが、

悪巧み、共謀して悪事を働いてきた烏天狗の如く鼻の高い、同時に高慢な木花咲夜姫と、恐らく弁慶であった盤古大神は、盛者必衰の…となりゆく存在達であったのではないか、と今のところお伝えさせていただきます。


改心と撒いた種の刈り取りにあたり、3次元に来てしまったからか、歪んだ創造主達は、すべきことをせず、真実を伝えることのないまま、調子に乗って余剰なカルマばかりになってしまっていようだ、と、あくまで得た情報ですが、お伝えさせていただきます。

神社に祀られている神、

素戔鳴尊、

木花咲夜姫、

盤古大神は、

崇める必要の全く無いような存在であることを改めて得た情報、嫌であった経験からお伝えさせていただきます。


美濃尾張の仕組みの中では、源の漢字が「水と原」の組み合わせであることからご理解いただきたいようですが、美濃尾張の仕組みに於いては暗号のように使う漢字、水、火は、人間が愕然とするようなものでしかない、本当に水遊び、水商売の〝水〟を意味しているようであり、火遊びは火器や自ら火傷するもの、という意味であるようであり、覚醒剤、兵器であるようだとお伝えさせていただきます。

水蛭子と淡路も漢字の組み合わせが暗号のようになっている、ということを仕組みから得たものとして、皆さまも祀られている神々について知れば真実も分かってくるのではないか、と改めてお伝えさせていただきます。


祇園祭は素戔鳴尊のために妻国常立尊が作った壮大なものであることを改めてお伝えさせていただきます。

長刀は大切なものであり、三条宗近が鍛える太刀は、自らを雁字搦めにしてきた縄、覚醒剤と快楽の相手、奪ったコントロール能力など、自らの罪を絶つ長刀を鍛造する存在として素戔鳴尊に重ねてあらわしていたようだ、と得た情報をお伝えさせていただきます。

三条宗近を調べていきますと、佩刀小狐丸鍛造謡曲「小鍛冶」などが有名であることを知り、「刀剣乱舞」という一部の女性の間で流行しているゲームや舞台に登場することを人伝てに知りましたが、そうしたものもまた、人間をコントロールして作り上げたり、また、そういうものに敢えて惹かれてしまう人間も一部の方々は知らぬ間にコントロールされ興味を持つこともあるようであり、コントロール能力を悪用されることが本当は大変恐ろしく、禁忌であり、それを悪用して人間を鬱病にしたり、犯罪に向けたり、災害を起こしたり、そして最悪なことに戦争に発展させてしまうことも可能である、しかし非常に残念ながら歪んだままの祖達の情報をまだまだ人間に知らせることが出来ずにいて、一握りの人間だけが良い生活を送り、したくもない辛く苦しい生活を多くの人間が虐げられ続けさせられてしまっている(仕組みから得たことから、難病、肥満などこそ歪んだ創造主達によるもの)ということを、苦しみと傷みとを交換させられなければ、たったこれだけの情報さえ書くことができない、書かせることさえしないような腐っている存在達に関わらさせられているブログを書く人間から皆さまにお伝えさせていただきますことをお許しください。


ブログを書く人間にとりましては創造主である鬼達からあまりに蔑まれ貶められ続けているにもかかわらず、なかなか助けてもらえないため嫌な存在となっていた仕組みを作った国常立尊が、歪んだ創造主達から邪魔されながらも巨大地震と津波からも守ってくれている、ということを始めに知らされていましたが、仕組み、そして祇園祭を調べ学び知らされ、知ったたことを通じて、現在では3次元の元の世界の警察に携わっていらっしゃった、創造主達である三人の日の存在達から酷いやり方で、太陽にされた方々にこそ、人間を支えてくださっていたようであり、本当は感謝しなければならない

『日の本』

という存在であることをお伝えさせていただきます。

国常立尊は仕組みで夫を救おうとした、しかし本当は素戔鳴尊こそ、莫大な数の人間を殺めてきた、覚醒剤の生みの祖、鬼と云うに等しい存在となってしまった以上、カルマの解消で人間を犠牲にしてきた仕組みの契約をしたことは考えを改める必要があるようであり、一女性ではあった存在ではあった、しかしながら王であったこともあり、自らを律して犯罪者となった存在達を刑に処する必要があったようだ、と今のところ得た情報よりお伝えさせていただきます。


また何か情報が分かり次第追記、訂正、更新させていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました。