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３次元、地球の人間が今まで常識と思い込まされていた暮らしの中だけでは解決できない問題、３次元の元の世界の人間であった犯罪者が地球の創造主であり支配者となっていることを何とかしていかなければならないために美濃尾張の仕組みを作ったようだ、と得た情報をお伝えさせていただきますが、地球の時間と、３次元の元の世界の時間とは時の流れ（時間の速度、そして大きさも）全く違うような世界ではあるようですが、仕組みを作ってから、地球を良い世に…としようとしながらも、創造主達が居たことからなかなか穏やかにはいかなかったようだ、と得た情報、史実よりお伝えさせていただきます。

一刻も早く創造主達には居なくなってもらわなければならないため、信じ難いこちらの情報であっても、創造主、神という存在がいかに人間を傷付ける悪魔達であったか、ということを地球に生まれることとなりました人間は、目を覚まし、逆転させるために

『知らなければならない時』

となったようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

牛は素戔鳴尊

豚は木花咲夜姫

鶏は盤古大神

食肉用として流通している肉は、創造主達の遺伝子を使った動物であるようであり、人間とも同じ遺伝子から出来ていたようであることから、本当は牛、豚、鶏、動物の肉は口にしない方が良いようです、とブログを書かされている人間もどうしても口にしてしまうこともありますが、知らされることにより、当たり前にしてきたことであっても、食べることは止めていかなければならないと思うと、無理矢理得させられた情報よりお伝えさせていただきます。

人間の身体もまた、上記の存在達の遺伝子であるため、共喰いになってしまうことを考慮していく必要があるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

また「肉」という漢字自体が表す意味は、〝肉欲〟ということもあるようで、

〝覚醒剤と肉欲〟

の組み合わせが人間（脳）を狂わせてしまうことになる、それが犯罪を招く原因にもなり得てしまったようであることが本当に駄目なことであった、人間本来の営みを止めてしまう危険なものと、祖達の責任であっても人間も知らなければならないことである、と当たり前の情報ですがお伝えさせていただきますことをお許しください。

イルミナティカードというものについて教えてくださる方々がいらっしゃいますが、美濃尾張の仕組みに対抗するものであったようです、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

本来ならお詫びが必要である素戔鳴尊が、罪と比較して少しは楽なカルマの解消となるようにと計らってもらったであろう契約を反故にしてまで、人間を脅かし過ぎるコントロールをしてき過ぎてきた、そこまで真実を伝えたくなかった、しかししなければならないことであるために、拗ねて歪んだ意志を貫いて更なる罪を重ねてきた、それがイルミナティカードを作った原因なようですが、人間であった、魂である素戔鳴尊もまた、木花咲夜姫、盤古大神からコントロールされてしまうようだ、とあくまでも得た情報よりお伝えさせていただきますが、仕組みにより立て替え立て直しが上手く運ばない原因は覚醒剤を人間にやめさせることがかなわなかったことでもあったようです、と子孫と聞いてしまった以上、溜息しかでないようなことしか書かせてもらえないことをお伝えさせていただきますと共にお詫び申し上げます。

警察に従事していた幹部クラスの役職を担っていた存在であるが故に、こと更悲しいことも合わせてお伝えさせていただきますが、時間が許す限り、立て直しできれば幸いである、とお伝えさせていただきます。

美濃尾張の仕組みを以って、創造主達が撒いた種で刈り取りをする事を条件に、ブログを書かされている人間はまだしも、地球の一部の人間の方々を犠牲にしながら、ただの人間を苦しめながら創造主達の真実を伝えさせ、覇権を手離させ、天照大神達（太陽の霊の方々）に譲ることを取り引きしたようですが、ここまで腹いせばかりですと最後の審判の宣言などせずに、罪を償わせる必要があった存在達でしかなかったとしか思えません…

しかし犯罪者であったとしても、天照大神側が素戔鳴尊が夫である存在と部下達であったため、丁寧にしていきたかったようだ、と正しいか否かは分からないですが、得た情報よりお伝えさせていただきます。

３次元の元の世界、そして地球で惨酷な振舞いばかりであった鬼である惨忍な犯罪者を刑に処し、居なくさせることにより地球の人間達の次元、〝人間性〟を上げる、ということを一気にしたかったようであるために、元の世界では警察の長官ほどの役職を担っていたようであったという素戔鳴尊の精神をどうしても立て直したかったようです、と得た情報をお伝えさせていただきます。

地球という星を丸ごと守らなければならない大きなことを為すため、測り間違いもあったことと思いますが、カルマの解消をすることを前以て契約として要請していたために、地球に生まれることとなった子孫達が穏やかに暮らす場所が、抵抗されながら脅かされることとなってしまっていた、と何の抵抗も出来ない人間であるために毎日嫌なコントロールをされ続けながらブログを書かされているということが辛いということを合わせてお伝えさせていただきます。

「イルミナティ」という組織も解散させなければならないものであるようであり、組織に在籍していらっしゃる方々は、

〝３次元の創造主がイルミナティの首謀者であることを知り〟入会を自主的に、または余儀なくされた方々に、自ら離れていく意志さえあれば脱退できるようになるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

ろくでもない儀式にうつつを抜かすような奴隷増員組織などはもう必要なく、幼児誘拐など絶対に無くさなければならないことでしかない、そのため、美濃尾張の仕組みを以って創造主達である支配者のことを知らしめ、人間との立場を反転、逆転させなければならないことを知らせていくことが、

「コロナウィルス感染拡大を止める抑止力となり得る」

ようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

古事記の黄泉比良坂のくだりにて、

一日に１０００人殺すという、伊邪那美命が放つ醜女に葡萄や筍を罠にし、一日に１５００人生むと言いながら桃を投げつけながら逃げる伊邪那岐命との争いの場面は、

犯罪者であり、羊の皮を被った鬼と云う存在、伊邪那美命のままでいるか、覚醒剤により罪を犯すこととなってしまった、しかしカルマを解消し、真実を知らしめ、山を支える存在とならなければならない、それが淡路で顔を洗わなければならなかった（火水遊びの路から足を洗いら顔を洗って出直す）伊邪那岐命のことであるのではないか、と散々混乱させら歪められながら色々とその時々で知り得た情報を綴ってまいりましたが、現段階ではそのように思っておりますことをお伝えさせていただきます。

山を支える、それが富士山のことであるのではないか、と思うのですが、分杭峠という場所にはプレートを繋ぎ止めておく、もしくは大地震を誘発する何か（地下にある加速器というものであるかも知れませんが）を持っているのが創造主達ではあるようですが、それを抑制してくれている存在がいらっしゃるようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

大地震を散々煽ってきた存在達こそ、創造主達であったようです、とこちらも真偽は分からないですがら得た情報をお伝えさせていただきます。

〝コロナウィルス〟を蔓延させ大量殺人犯となっている創造主vs美濃尾張の仕組みを地球上に広めるためにブログを書かされている奴隷となっていた人間との争いとなってしまっている図式となっているようであることが、誠に嫌でたまりませんが、地球という場所は、現在まで暴れ回って好き放題してきた創造主達の〝終の住処〟となっているようです、ととにかくブログを書かされている人間から得た情報をお伝えさせていただきます。

創造主達が居なくなる、

祖が先に逝くことにより、

地球、子孫達の立て直しとなり、人として正しく支えあいながら、平等な世界を築き歩んでいけるようだ、と本当に人間にとりまして、良い世となれれば有り難いことです、とブログを書かされている人間が得た情報よりお伝えさせていただきます。

ブログを書かされている人間が美濃尾張の仕組みに無理矢理携わさせられたことにより学んだこと、それは〝カルマを積むような生き方をしない〟ということ、〝他者の歩みの妨げにならないように生きていく〟こと、そして飛ぶ鳥跡を濁さず、と言えるような最期を迎えたい…

誰もがそう思うでしょうけれど、ブログを書かされている人間もそのように思いました。

最後までお読みくださりありがとうございました。