多くのブログの中から当ブログにご訪問くださり感謝致しております。

ずっと蔑まれ貶められ、虐めを受け続けていたブログを書かされている人間でしたが、ようやく少しずつ、「美濃尾張の仕組み」がどのようなものであったかが理解できてきたようではあります。

それであっても僅かかも知れませんが、得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。

ブログを書かされている人間はただの人間、何も見えず、ただ喧しい声だけをひたすら聞かされて得た情報を書かされてきました。

見えない世界のことを書かされている理由は、元は警察に携わる人間達であり創造主でありながら、覚醒剤常習者となり、コントロール能力を有してしまったことから凶悪犯となった存在達は、本来お詫びをすべき存在達である、しかしお詫びにはなかなか至らないどころか、とんでもなく危険で厄介な存在達であったため、撒いた種を刈り取るということを、お詫びをしてもらうにあたり真実を聞き出すために、ブログを書かされている人間が苦しまされながら、皆さまにお伝えさせていただいていく予定ではあったようです。

次元が、異なる一筋縄ではいかない存在達であったため、真実を受け取り知らせていくにあたり、証拠がないと信じていただけたいため、誰にでも理解できる「仕組み」を為さなければならなかった、それが地球上に、特に日本語、そして日本中にあるもの、事象などからも情報として得られる

「美濃尾張の仕組み」

であった、と認識した次第です。

素戔鳴尊と天照大神の契約（請けい）

天照大神とは、３次元の元の世界を作った歪んだ創造主達から太陽にされた、警察の仕事に従事していた存在達と以前に得た情報よりお伝えさせていただきましたが、改めて契約者は、素戔鳴尊と悪党達と、豊受姫神でもあり国常立尊であったようだ、と改めてお伝えさせていただきます。

そして新たな情報として、国常立尊こそ、本当は３次元の元の世界ではなく、戻されるべき場所がある〝かぐや姫〟の存在でもあったようです、ととにかく今の段階で得た情報をお伝えさせていただきます。

〝素〟は警察に携わっていた存在が、

正義を〝戔〟なって

〝鳴〟いた

〝尊〟かった存在、

という名前の意味が素戔鳴尊にはあるようであり、

ブログを書かされている人間も尋ねたことがありますが、京都にあります木嶋神社境内に

〝「元糺の池」と称する神池がある。嵯峨天皇の御代に下鴨に遷してより「元糺」と云う。

糺は「正シクナス」「誤ヲナオス」の意味で、此の神池は身滌（みそぎ 身に罪又は穢のある時に心身を浄める）の行場である。〟

と書かれているようですが、

警察の長官のような役割があった素戔鳴尊のことをあらわしていたようだ、と得た情報よりお伝えさせていただきます。

素戔鳴尊は仕組みで〝木〟の存在であり、山は起こした事件のこと、鳥は美濃尾張の仕組みを開く鍵が「弓は引くもの」であったことから、放った矢の先の的の黒点は正鵠であり、正鵠の意味として、元は正しくあった始まりの〝牛〟頭天王、そして入り口であり、『出口＝最期』である〝鳥〟居の存在、神社の存在をあらわしているようであり、

木嶋神社、下鴨神社は素戔鳴尊について知らせる場所であったようだ、と得た情報、言葉より、今は僅かですがお伝えさせていただきます。

今まで本当に延々と騙されながら書かされてきました…

契約者の二人、素戔鳴尊と天照大神である国常立尊が夫婦と書かされてきましたが、豊受姫神が稲荷、稲を荷とする田の存在、妻でありながら素戔鳴尊と木花咲夜姫から殺められ地球にされた存在であったようですが、稲荷神の眷属が狐と言われる由縁は、豊受姫神当人が本当に極悪である存在であるようであり、３次元の元の世界の更に上の次元かは分からないですし、分かる、ないし受け取っていらっしゃる方々は他にいらっしゃるかも知れませんが、木花咲夜姫である九尾の妖狐（太陽を作った三人の男の一人）と共に悪巧みをして人間を食い物にしていた女狐であったようであり、こちらの存在達もまた邪悪で最悪な、白い毛皮に黒い斑点があった獣であったようであり、今はまだハッキリしませんが、牛頭天王とあらわされる素戔鳴尊は、豊受姫神と九尾妖狐の祖、もしくは子孫のどちらかではないか、と得た情報をお伝えさせていただきます。

３次元の元の世界では人間であった存在達、

〝素〟戔鳴尊

〝木〟花咲夜姫

〝豊〟受姫神

〝饒〟速日命　

頭文字を取って

『素の木は豊饒』

仕組みにより得た情報として、木は素戔鳴尊のことであり、木花咲夜、豊受姫神、饒速日命と共謀してしてきた素戔鳴尊の悪行を知らせるためにこのような名前を付けられ、仕組みを為し、長い年月を掛けて天の神様となり続けた裏で、凶悪な犯罪を犯し続け支配をしてきた存在、ということを知らせるためのものであったようであり、御神木の〆縄は、素戔鳴尊を〝封印する、締める、閉める〟などの意味を、意識の存在達は言葉に込めて、人間達に分かるように「美濃尾張の仕組み」を為してきたようであり、元は正義の警察の存在と王が、トコトンまで悪事を働いてきたことを知らせることにより転覆、引っくり返して行く予定であるようだ、と得た情報からお伝えさせていただきます。

ブログだけでは信じていただくには難しいですが、ブログを書かされている人間にとりましてはあまりに辛い、騙されてばかりの最悪な地獄の仕組みであった、そして国常立尊に関しては、牝牛、牛の妻であったと、以前理解したことから（https://wakeupfromhistory56.exblog.jp/239964044/）

得た情報をお伝えさせていただきます。

豊受姫神も国常立尊も同じ存在達ではあったようですが、まだまだ完全には知ることはできません。しかし魂が豊受姫神、霊体が国常立尊であるかもしれない、と得た情報をお伝えさせていただきます。

地球の人間は常に見られているようであり、霊体の世界は邪悪な存在達と正しく普通に在りたい存在達との争いが続いてしまっていたようではあった、ということが、仕組みにより分かりました…と苦しみながら得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。

美濃尾張の仕組みは、邪悪な存在達が撒いた種の刈り取り、カルマの解消をしなければならないために仕組みを自らが為しながら、本当は悪魔達が捕らえられる仕組みであったようであり、素戔鳴尊のカルマの解消とある側面で偽りながら、本物のホシ（星＝犯人）は豊受姫神であり国常立尊こそが妖狐であり牝牛でもあった、地球にされてしまった稲妻の存在であったようだ、と、驚きを隠せないながらもとにかく得た情報よりお伝えさせていただきます。

騙されながら混乱ばかりさせられ、伝えられないようにばかりされてき続けてきましたが、３次元の元の世界は国常立尊が作った世界であったようですが、コントロール能力を良い方向に使える存在ではなかった、本当は覚醒剤も夫に作るようコントロールで密かに促してしまっていたようであったため、地球で支配をしてきた素戔鳴尊に代わり、国常立尊の世界に…ということを秘密裏にして逮捕する、ということをしてきたようだ、とこちらこそ驚きながら得た情報をとにかくお伝えさせていただきます。

こちらの情報はブログを書かされている人間には真偽は分かりかねます。

しかしながら、地球に生きる人間の皆さまは、どうしても知らなければならない情報であるようです、とこちらもとにかく得た情報としてお伝えさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。